大阪トップ経営研究所の菊岡社長が「経営者の人生を守る本音の話」と云う本を出した。
出版社はカナリアコミニケーションズ。文章がわかりやすく電車の中でも読めるのと、
全体の構成が上手くできている。かってはこの種の本は本屋を賑わしたがいまは見かけない。
ユーザーの眼に留まって欲しい。
前回、数行の取引銀行に、経営改善計画を添付して、6ヶ月の元金返済を0にして貰った。
今迄は、リスケも遣った事はないし、遅れて払ったことも1度も無い。
その実績のためか、説明をして居る暇も無いくらい、急いだお願いだったが各行全部
とりあえず半年のリスケをしてくれた。
ただし、何処も一斉に当社に不安を持ったのだろう。
改善計画など全然見ずに、直接、今の経営状態や、今後の方針を聞きたがる。
殆ど毎日、入れ替わり何処かの銀行に呼ばれるかまたは訪問がある。
自信のある改善計画を出したいが、其れが全然できない。
詰り、計画だけでも回していける計画は難しい。
破産寸前の気持ちってこんなものだろうが、破産の積もりは全然ない。
銀行から紹介された支援協議会はそのうちに経費がかかるらしい。断った。
さて、これからどするが1番良いだろうか。
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042-483-3604(10時~17時)
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ただし、何処も一斉に当社に不安を持ったのだろう。
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自信のある改善計画を出したいが、其れが全然できない。
詰り、計画だけでも回していける計画は難しい。
破産寸前の気持ちってこんなものだろうが、破産の積もりは全然ない。
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「今あるお店を全部止めて、出発時点の一軒だけにすれば、返済が無ければ遣っていける。
勿論今の借金は返せない。それで納得してくれないだろうか。」
虫の良い考えだがこれしかない。之をぶっつけるか、または勝手に自分でやるかだ。
何人もが悩んだこと。変りもせず、同じ事で悩む人が生じる。
雪国まいたけが理由も解からず、大幅に上がったと思っていたが、
1時間後、TVニュースでその理由を知った。やっぱり何でも理由はあるものだ。
ただ不慣れにために、売ったと思って居た入力は無効だった事が2日後わかった。
折角のチャンスを逃したか。コンピューターは之が怖い。
雪国まいたけ株。半年前223円で買ったが以後はこれより下値。前日も210円だ。
今朝、何気無くチェックすると257円。慌てて売ったが、夕方値を見ると282円。
何でこの値動き。理由も何も無い。唯動くのみ。結論は、株はギャンブルか。
増やす予定の投資を止めようか。
相手からの電話は保証人の父親しかかかってこない。肝心の債務者の会社は潰れたと思って居るだろう。
そのせいか、いまは後を継いだ息子と娘は父親に破産を強要している。
父親が破産をすれば借金は返済義務が無くなり会社は安泰だ。心からそう思って居る。
其れに父には資産は何にも無い。
会社の保証債務で破産するときは、会社も破産になるという破産の習慣を知らない。
ましてや会社はいまは相当立ち直っており、若干の返済能力はある。
破産申請をすれば直ぐに解かり、会社に請求してくるだろう。
それは其れとして、会社の保証債務で個人が破産の時は、会社も同時に破産しなければならない、
なるなんて考えもしなかっただろう。
理屈にならない事を言って居る子供も子供だが、そんなことを言わせる親も親だ。
そんな有様だから住専のころの債務問題が、いまもトラブッテいるのだ。
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父親が破産をすれば借金は返済義務が無くなり会社は安泰だ。心からそう思って居る。
其れに父には資産は何にも無い。
会社の保証債務で破産するときは、会社も破産になるという破産の習慣を知らない。
ましてや会社はいまは相当立ち直っており、若干の返済能力はある。
破産申請をすれば直ぐに解かり、会社に請求してくるだろう。
それは其れとして、会社の保証債務で個人が破産の時は、会社も同時に破産しなければならない、
なるなんて考えもしなかっただろう。
理屈にならない事を言って居る子供も子供だが、そんなことを言わせる親も親だ。
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差押、言葉だけで震え上がる人は多い。相手が何を差押えるか考えない。
ひどい人は、個人や会社そのものを差押えて、生血まで吸い上げるのが差押と思っている。
其処までいかなくても、差押える物は裁判所や税務署を初めとして、公の機
関が何でも教えると思って居る。知識を是正するのが一番大変だ。
社長が死んだ。個人資産はあるし、株100%の会社もそこそこだ。
しかし顧問税理士は保証債務を理由に全員の相続放棄をすすめる。
後継者を希望する相続人を長姉と一緒に潰そうとしている。
対抗案はある。しかし税理士は何故放棄を薦めるか理由がわからない。
何か得をする事があるのだろうか。