タイトルだけを修正したら、記事が全て消えてしまいました。仕方がないので、11月3日に、もう一度記事を再現しました。若干、最初に書いたものとは内容が違ってしまいました。
自宅の庭に咲いたセイヨウタンポポです。きれいだけど、タンポポは春という、イメージがあるため、11月のタンポポは、あまりなじめません。
それとは別に、ほったらかしにされながらも、今でも、花をつけたり、実を結ぼうとしている、このオクラは、そのけな気なさが、好きです。
タイトルだけを修正したら、記事が全て消えてしまいました。仕方がないので、11月3日に、もう一度記事を再現しました。若干、最初に書いたものとは内容が違ってしまいました。
自宅の庭に咲いたセイヨウタンポポです。きれいだけど、タンポポは春という、イメージがあるため、11月のタンポポは、あまりなじめません。
それとは別に、ほったらかしにされながらも、今でも、花をつけたり、実を結ぼうとしている、このオクラは、そのけな気なさが、好きです。
昨日、気象庁発表の天気予報としては「晴れ」なのに、「ウェザーグラス」による予報は「雨又は曇り」となっていたので、不思議だなと思い、その旨をブログに書きました。
一日経って、どうしてそんな風になったのかなと、少し考えてみたのですが、“おかさん”が出した結論はこうです。
今回「ウェザーグラス」に水を注入したのは、大型の夏の高気圧がその勢力を関東地方にも伸ばしていたときです。なので、その当時の気圧は、相当高かったと思われます。(どれくらいの気圧かはよくわかりません)
それに比べ、昨日の関東地方は、低気圧が去ったばかりで、天気図を見ると気圧も1000~1010ヘクトパスカルくらいであったと思われます。
これが、学舎の「ウェザーグラス」に水を注入した時の気圧と比べると、相対的にかなり低かったのではないか?
だから、「ウェザーグラス」は低気圧が来ていると判断したのだと考えました。“おかさん”が勝手に推理した状況は、こんなところです。
いや、こんな見方があるよという方がいらしたら、お教えいただけると幸いです。
ちなみに、今朝の「ウェザーグラス」の水位はご覧の写真↓のようでした。低気圧が北東の方にさらに遠ざかって、気圧が昨日の夕方よりは10ヘクトパスカルくらいは増したようです。
水位が口から2cm位したに下がっています。↑
ただ、予期せぬ出来事がすぐさま起きました。上の写真を撮ってから5分もしない内に、「ウェザーグラス」の水が溢れ出したのです。急な変化にビックリしたのですが、この現象は、気温の上昇に伴いグラスの中の空気が膨張したためと思われます。↓(日の当たらない台所(17.7℃)と、直接日が当たる2階(21.8℃)ですので、その温度差は肌でも感じられるほどです。)
口のところの盛り上がった丸い形をした水と、その下の管のところについている水滴があふれた水を物語っています。↑
いずれにせよ、この「ウェザーグラス」ですが、すこしデリケートすぎて、もう少し手なずけないと「天気予報」には使えないようです。