今朝の散歩では小川沿いで「キタテハ」に出会いました。
このしたの写真が「キタテハ」の特徴をあらわしています。
去年の同時期にも似たような長を見ていますがそのときは「ウラギンヒョウモンチョウ」と断定しています。
今その写真を見るとひょっとして「キタテハ」だったのでは?と思われます。
羽を開いた時の「ヒョウ柄」から惑わされたのだろうと思います。
<追記>
ちょうど一年前のブログ記事が毎日メールで送られてきます。
たぶん「キタテハ」の間違いであろう「ウラギンヒョウモン」は5月31日に登場です。
そして、5月29日には「サンコウチョウ」に出会っています。
毎年ほぼ同じ時期に同一の種類の動植物に出会っています。
このことからすると、ひょっとしたら「サンコウチョウ」の声にも近々遭遇することが出来るかも知れません。