第72期 王将戦七番勝負 第1局 掛川城 二の丸茶室
VS 羽生善治九段
91手で勝利!
61手までは互角の展開。63手の長考からは王将の流れに。
とりあえず1勝。
第2局は、 2023/01/21,22 (土,日) 山水館[大阪府高槻市]。
次戦は、
第16回 朝日杯本戦T 一回戦(持ち時間:40分)
2023/01/15(日) 10:00開始
VS 阿久津主税八段
第72期 王将戦七番勝負 第1局 掛川城 二の丸茶室
VS 羽生善治九段
91手で勝利!
61手までは互角の展開。63手の長考からは王将の流れに。
とりあえず1勝。
第2局は、 2023/01/21,22 (土,日) 山水館[大阪府高槻市]。
次戦は、
第16回 朝日杯本戦T 一回戦(持ち時間:40分)
2023/01/15(日) 10:00開始
VS 阿久津主税八段
日経トレンディ 2023 ヒット予測100
21位 「進化系フリクションボール」
消せるボールペン『フリクションボールノックゾーン』発売 2022.11.01
株式会社パイロットコーポレーション(社長:伊藤 秀)は、消せる筆記具「フリクション」シリーズの新製品として、従来品と比べ、濃い筆跡でより長く書ける新インキ採用の消せるボールペン『フリクションボールノックゾーン』3アイテム(価格:550円(税抜価格:500円)/価格2,200円(税抜価格:2,000円)/価格:3,300円(税抜価格:3,000円))を11月18日(金)より発売します。
「フリクション」シリーズは、パイロット独自開発の摩擦熱で筆跡を消去する筆記具シリーズです。2006年にヨーロッパ、2007年に日本国内で発売以来、世界100以上の国と地域で展開され、累計37億本以上を販売しています(2021年末時点)。今回発売する『フリクションボールノックゾーン』は、より濃い筆跡やインキ容量の増加を望むユーザーの声に応え、“濃く・長く”書ける次世代モデルの消せるボールペンです。本体に装填されている『フリクションボールレフィルver.2(バージョン2)』は、インキ濃度をアップさせた新開発の「プレミアムフリクションインキ」を採用し、金属レフィルを使用することでインキ容量を70%増やし(※1)、筆記距離を約40%(※2)長くすることを可能にしました。さらに、ペン先のがたつきを抑制し安定した筆記を実現した「チップホールドシステム」、ノック時の音を軽減した「ノイズカットノック」の新機能が追加されました。これらの新機能(「ZONE TECHNOLOGY(ゾーンテクノロジー)」)によって、マーケターやクリエイター、クリエイティブな思考を巡らせる場面が多いビジネスパーソンを集中できる空間へと誘うことで、「ゾーン」に入る状態を生み出します。なお、商品名の『フリクションボールノックゾーン』は、集中力が高まり、感覚が研ぎ澄まされる“ゾーン状態”から名付けました。
※1 現行フリクションボール単色用替芯と比較
※2 筆記条件による
*https://www.pilot.co.jp/press_release/2022/11/01/post_111.html より
まだまだ改良?進化?し続けるか?
「でわのもち-もち米」
庄内地域で根強い人気の「でわのもち」は、1966年に誕生した県産品種だ。栽培面では他に劣るものの、食味が格段に良い。きめが細かくなめらかで、のびが良く煮崩れしないなど、固定ファンが多いのもうなずけよう。
*https://www.yamagata.nmai.org/crops/umaimono/rice/mochi.html より
*農研機構HP より
「ピンクレモネード-斑入レモン」
葉にも果実にも斑が入るレモン品種。果肉もうっすらとピンクがかり、スライスした果実は見た目もかわいい。カクテルを置いているような洒落たバーやホームパーテイー用などの果実需要が見込まれる。結実は良好で、種はほとんど入らない。未だに本格的な営利栽培されたケースがない。これだけの特徴を持ったレモンが産地化されないのが不思議である。特に暖地の栽培地域で取り組みを始めて欲しい品種である。
但し、レモンの栽培が不可能な寒冷地での栽培の場合、無加温ハウス又は、鉢植えにして、冬季は屋内に取り込んでほしい。観賞価値も非常に高いので、店飾りや家庭でのシンボルツリーとしても楽しめる。
斑入りがとてもきれい。特に葉の斑の入り方は見事。また果実はうっすらとピンクが入り、これもかわいい。ほとんど無核。葉の販売サイトも。
*http://www.ykken.jp/lemon_pink_lemonade より
果肉はピンク色、実には緑色のストライプが入るカラフルレモン!
高さ約20cm接ぎ木1年生12cmポット苗
1果80~110g。果肉は美しいピンク色で、タネが少なく利用しやすい。レモンでは珍しい斑入り葉。果実は熟すにつれ黄色くなるが、若い実は緑色のストライプ模様が入り、観賞価値も高い品種。ミカン科
収穫期:9月上旬~11月下旬
食味期:9月上旬~11月下旬
(基準地:愛媛県)
●植え付けから収穫の目安は、温州ミカン、レモンで3~4年、ハッサクなどは4~5年。
※北海道・東北および寒冷地では露地植えには向きません。
※かんきつ類には鋭いトゲがあります。取り扱いには十分ご注意ください。
*https://shop.takii.co.jp/products/detail/NKA061 より
「クラスター感染」
感染症の集団感染のうち、感染経路が判明している、小規模なものをいう。
これは「慣用句・ことわざ」という分類なのか??今までで初めて感じた違和感。
「暗闇から牛を引き出す」
「暗がりから牛を引き出す」に同じ。
《暗い所に黒い牛がいると何が何やらはっきりしないところから》物の区別がつかないたとえ。また、動作が鈍重で、はきはきしないたとえ。暗闇から牛を引き出す。
「暗闇の鉄砲」
向こう見ずに、また、当てずっぽうに物事をすることのたとえ。闇夜の鉄砲。
「暗闇の恥を明るみへ出す」
穏便におさめておけば知られずに済む恥を、騒ぎたてて世間に広める。
「暗闇の頰冠-くらやみのほおかむり」
暗闇では顔が見えないのに、ほおかむりをして顔を隠す。無益なことをするたとえ。
*goo辞書 より
「JIN7 series02 cherry blossom cask finish/大山甚七商店」
【オンラインストア限定50本】
※他の商品混載の場合全て9月22日の出荷になります。
桜の国日本。
桜は鮮やかなピンクの花が春の訪れを教えてくれ、日本人には馴染み深く、その人気は今や世界的に広がっております。
そんな桜の樽で仕上げたクラフトジン。
ジンの原酒は樽に負けないハーブを中心にブレンド、知覧茶(緑茶)の青々しい爽やか香りも感じられ力強い酒質となっております。
桜材はやや硬めの材質で木目が細かく、目が詰まっております。
その為熟成スピードが早すぎず、ジンボタニカルの特徴を残しつつ桜樽特有のエレガントさ、甘くかすかに香る桜の香りがボタニカル強さを中和させ絶妙なマリアージュとなっております。
有限会社大山甚七商店 鹿児島県指宿市西方4657
*https://blog.goo.ne.jp/admin/editentry/?eid=4a1d070d100000674ec9da3340b3a8fa&sc=c2VhcmNoX3R5cGU9MCZsaW1pdD0xMCZzb3J0PWRlc2MmY2F0ZWdvcnlfaWQ9JmVudHJ5X2RyYWZ0PTEmeW1kPSZwPTE=
こちらもご参考に
「聖護院だいこん」
【生産地】城陽市、久御山町、亀岡市
【特徴】特別に大きく、短系で球形で地表に表れる部分は淡い緑色を呈する。
【食味】肉質は軟らかく、ほんのりとした甘さ。
【料理】ふろふき、おでん、煮物
【来歴】文政年間(1816~1830)に尾張の国から黒谷の金戒光明寺に奉納された大根を栽培。土壌の浅い京都の地に合ったため、聖護院一帯に栽培が広がった。尾張の宮重大根が原種であるといわれている。京都ブランド産品。
【時期】11月~2月
*https://tradveggie.or.jp/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e4%bc%9d%e7%b5%b1%e9%87%8e%e8%8f%9c%ef%bc%8d26%ef%bc%8e%e4%ba%ac%e9%83%bd%e5%ba%9c/#i-17 より
「 483 ベアードビール」
合資会社 ベアード・ブルーイング 静岡県伊豆市大平1052-1
「ベアードビール」のモットーは“Celebrating Beer”
アメリカから来たブライアン氏が日本で醸造家になった理由
「ベアードビール」を造るのは、静岡県沼津市で創業した地ビールメーカー、ベアード・ブルーイング。アメリカから来日し、英語教師を務めていたブライアン・ベアード氏とその妻さゆり氏が設立した家族経営の合資会社です。
ベアード・ブルーイングの創業は2000年(平成12年)ですが、ベアード夫妻が夢の実現に向け動き始めたのは1997年(平成9年)のことでした。二人はこの年、ビール醸造を学ぶべく、東京からクラフトビールブームの発祥地・カリフォルニアへ。本場の技術を修得して沼津へ移ると、「ベアード・タップルーム沼津フィッシュマーケット」をオープンし、翌2001年には醸造免許を取得して、日本で一番小さな醸造所で地ビール造りを始めました。
当初は容量わずか30リットルのタンクからのスタートでしたが、250リットル、1,000リットルと着実に生産量を増やしていき、2008年には念願のアメリカへの輸出を達成。その後も規模を拡大し続け、2014年にはブルワリーの未来にふさわしい修善寺の地に、農園型の醸造所を新設しました。ベアード夫妻の愛情あふれるビール造りにより、今やクラフトビール好きなら知らない人はいないというほどの人気ブルワリーとなっています。
情熱のビール醸造家、ブライアン氏は、ビール造りの地として日本を選んだ理由に「繊細な日本の食文化」を挙げています。海外では理解されにくい繊細な味わいを表現したクラフトビールでも、日本には四季に根づいた食文化があるので、日本人の舌には受け入れられるはず。そう感じて、日本でビール職人として生きていくことを決意したといいます。
日本は職人気質やおもてなしの心を大切にする国。日本特有のこうした文化は、今やベアードビールのDNAに欠かせない構成要素のひとつになっているようです。
クラフトビールのたのしみを一人ひとりに伝えることから
「ベアードビール」は、本場仕込みの技術と独自の醸造哲学、新しい発想の融合から生まれたこだわりの地ビールブランド。
「ベアードビールとは、突き詰めると香りと風味・フレーバーを経験することである」。この言葉に、造り手の深い信念が感じられます。モルトやホップ、酵母といった原材料に対するこだわりも強く、最小限の加工から、最大限の個性を引き出すことに心血を注いでいるといいます。
規模を拡大しても量産はせず、目が届く規模のブルワリーで情熱を持ってていねいに造り上げることで、飲み手の一人ひとりにベアードビールのたのしみを伝えられたら。ベアードビールにはそんな想いが込められています。
目指すのは「バランス+複雑さ=個性」
「ベアードビール」の魅力は、なんといってもその個性にあります。それぞれの銘柄が持つ個性あふれる味わいの秘密は、バランスと複雑さの相互関係を表す「バランス+複雑さ=個性」の基本公式。原材料の絶妙なバランスと素材の複雑かつ奥深い魅力から、ほかでは味わえない個性が生まれるそう。
風味のないビールを造るよりも、個性に満ちあふれたビール造りに情熱のすべてを注ぎたい。万人向けではなく、ベアードビールの個性をたのしんでくれる人のために、妥協のないビール造りを続けたい。ベアードビールの個性には、こうした造り手の熱い想いによって実現しています。
「Celebrating Beer(ビールを祝福する)」
ビールを造る喜びを日々感じているというベアード夫妻のモットーは、「Celebrating Beer(ビールを祝福する)」。「人生のさまざまなシーンでビールをたのしむことにより、“その時”がいっそう豊かで実り多いものになる」と語るブライアン氏が造り出すビールは、まさに「ビールがある生活の喜び」にあふれています。
「ベアードビール」の定番をたのしむ
「ベアードビール」の豊富なラインナップのなかでも、ぜひ味わっておきたいのが以下に挙げる12種の定番商品です。
【シングルテイク セッションエール】
フルーティーでスパイシーな特徴を持つベルギーウィットビール系の酵母で発酵させた、さわやかで香り豊かなエールビール。スパイシーかつさわやかな風味のなかに、ベアードビールならではの複雑な奥深さが感じられます。
【ウィートキングウィット】
やや白濁した小麦のビール。スパイスやフルーツを加えることなく、自家製ベルギーウィットビア酵母で引き出したフルーツのようにみずみずしいフレーバーは、一度味わったらやみつきになります。
【修善寺ヘリテッジヘレス】
飲みやすさにこだわった、クリーンで丸みのあるバランスのよいゴールデンラガー。文化遺産とゆかりの深い場所・修善寺と、ドイツのビール文化遺産を祝い感謝するために造られました。「ヘレス」は、ドイツのバイエルン地方に伝わる歴史あるビールスタイルです。
【沼津ラガー】
地面に広げて発芽させた大麦麦芽と沼津の水、世界のホップを使用し、無ろ過、自然発泡で仕上げた下面発酵ビール。ラガーというとすっきり軽やかな印象がありますが、「沼津ラガー」は、さわやかさのなかにも深みと複雑さを持たせたリッチな味わいに仕上げられています。
【ライジングサンペールエール】
ホップの風味に富む爽快な味わいのなかに、複雑さと奥深さが絶妙なバランスで共存した、ブライアン氏一押しのペールエール。「バランス+複雑さ=個性」の公式や生ホップがもたらす個性を心ゆくまで堪能できます。
【わびさび ジャパンペールエール】
クラフトビール界で人気のペールエールとIPA(インディアペールエール)を組み合わせ、日本の美的理念でもある「わびさび」を盛り込んだユニークなビール。ハーブ系の個性を持つホップと地元産のわさびと緑茶を使用した、簡素で清澄、閑寂な趣を封じ込めたおすすめの1本です。
【レッドローズ アンバーエール】
エール酵母を使って低温で上面発酵させた、独創的なアンバーエール。ブライアン氏が、ラガー酵母を使いエールのように高温で発酵させる「スチームビール」からインスピレーションを得て、逆の発想に挑んで造られました。エールならではのリッチでフルーティーな魅力と、ラガーの爽快感がたのしめます。
【アングリーボーイ ブラウンエール】
幼少期に大好きなフットボールチームが負けるたびに怒っては、母親から「アングリーボーイ」の名で呼ばれていたというブライアン氏。そんな彼が、甘さや苦味、スパイシーさなど、自身の内面をビールに投影して造り上げた、幾重にも重なるフレーバーがたのしめる個性豊かな1本です。
【帝国IPA】
土と花の香りがただようホップの風味と、ビスケットのようなモルトの個性が絶妙なバランスで絡み合うビール。ホップの強い香りと苦味が特徴のIPA(インディアペールエール)も、ブライアン氏の手にかかれば、複雑で奥深いニュアンスのビールに仕上がります。
【スルガベイ インペリアル IPA】
生ホップで二度のドライホッピングを行うことで引き出された強い苦味が際立つ、インパクトのある味わいのIPA。度数8.5%と高アルコールながら飲み心地はスムーズで、定番商品のなかでもとくにおすすめの逸品です。
【島国スタウト】
アイルランド発祥のビールスタイルの真髄ともいうべき「ドライスタウト」のベアード版。焙煎された穀物由来のスモーキーなアロマが特徴で、リッチでドライな味わいとは裏腹に、アルコール度数は控えめです。飲み飽きしない黒ビールに仕上がっています。
【黒船ポーター】
ポーターといえば、ロースト香を特徴とする黒ビールの一種。「黒船ポーター」は、なめらかで力強く、口当たりは驚くほどスムーズ。チョコレートやコーヒーを思わせるビタースイートな余韻は、くつろぎの時間のお供に最適です。
「ベアードビール」が造られる緑豊かなビールの楽園
「ベアードビール」が運営する「ベアード・ブルワリーガーデン修善寺」は、伊豆半島の天城山系から北流し、駿河湾に注ぐ狩野川沿いに位置する農園型の醸造所。豊かな自然に囲まれたこのブルワリーは、敷地面積約3ヘクタールと、日本のクラフトビール業界では最大級で、年間2,000キロリットルものビールを醸造できる設備を有しています。「ベアードビール」は、敷地内の地下から汲み上げた水を仕込み水に、自家農園で丹精込めて育てたホップを一部に使用することで造られています。
ビール醸造のほかにも、恵まれた自然環境を活かした無農薬農法による野菜、フルーツなどの栽培や、ビール好きが宿泊できるキャンプ場の運営などが行われていて、まさに「ビールの楽園」として注目を集めています。その傍らで、地域コミュニティにも積極的に関わり、農園型ブルワリーという特性を活かした各種イベントや野外フェスティバルなども開催されています。
ベアード・ブルーイングは、「世界一美しいブルワリー」という夢に向かって、さまざまなことにチャレンジしながら成長を続けています。
なお「ベアード・ブルワリーガーデン修善寺」では、工場見学ツアー(新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在は休止中)がたのしめるほか、できたてのベアードビールを試飲できるテイスティングルーム「ブルワリーガーデンタップルーム」や、周囲の風光明媚な景観を一望できるビアデッキやギフトショップなども併設されています。最高の環境で、「ベアードビール」の魅力を心ゆくまで味わえるでしょう。
「ベアードビール」を飲むなら「キャンプ・ベアード」がおすすめ
「ベアードビール」の醸造所「ベアード・ブルワリーガーデン修善寺」が建つ広大な敷地は、もともとキャンプ場があった場所。アウトドア好きが再びこの地でキャンプをたのしめるだけでなく、アウトドアのたのしさをビール好きな人にも共有していたい。その想いで、ベアード・ブルーイングでは、クラウドファンディングで支援を集め、2018年にキャンプ場「キャンプ・ベアード」を正式オープンさせました。
木立が整然と並ぶ緑豊かな敷地内には、20か所のキャンピングスペースがあり、個性あふれるベアードビールをたのしみながら、雄大な自然を満喫できるのが魅力。
自然を愛するベアード・ブルーイングの従業員チームが、ビールを愛することに負けないくらいの情熱で、随時規模を拡張しながらキャンプ場の運営に勤しんでいます。
「ベアードビール」のブルワリーは、ビールファンの間で「クラフトビールの聖地」と評判の場所。「ベアードビール」はどこで飲んでもスペシャルな味わいをたのしめますが、自然のなかでいただく「ベアードビール」はまた格別です。機会があったらぜひ訪れてみてはいかがでしょう。