「耳目を属する」
《「春秋左氏伝」成公二年から》目や耳をそばだてて、注意を集中する。
「蛇が蚊を呑んだよう」
少なすぎて腹の足しにならないことのたとえ。
「蛇の目を灰汁で洗う」
鋭い蛇 (へび) の目をさらに灰汁で洗う。善悪を明らかにする、また、物事を明白にするたとえ。
「蛇は一寸にして人を呑む」
蛇はわずか一寸ほどでも、人をのみ込もうとする気迫がある。すぐれた人は、幼いときから普通の人と違ったところがあるというたとえ。蛇は一寸にしてその気を得る。
「邪魔が入る」
さまたげになることが起こる。
*goo辞書 より
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