「手の裏を返す」
「手の平を返す」に同じ。
「手の平を返す」
言葉や態度などが、それまでとがらりと変わる。手の裏を返す。
「手の施しようがない」
処置のしようがない。
「手の舞い足の踏む所を知らず」
《「礼記」楽記から》
1 非常に喜んで思わず小躍りするさま。有頂天になるようすにいう。
2 あわてふためくさま。
「手の奴足の乗り物-てのやっこあしののりもの」
《自分の手を召使いとし、足を乗り物にする意から》何事も他人の力を借りずに自分で行うこと。
*goo辞書 より
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます