「一枚噛む」
一つの役をになって、ある事柄に参加する。参画する。一枚加わる。
「市松でないが腹で泣け」
《市松人形は腹に笛を仕掛けてあるところから》心で泣いて、他人に泣き顔を見せるな、の意。
「一脈相通ずる」
どこか共通するところがある。
「一目置く」
《囲碁で弱い者が先に一つ石を置いて勝負を始めるところから》自分より相手が優れていることを認め、一歩を譲る。強めて「一目も二目も置く」ともいう。
「一目も二目も置く」
「一目置く」を強めていう語。
*goo辞書 より
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