「 382 いなにわ手綯うどん」
寛文五年堂 秋田県湯沢市稲庭町字三嶋34
美しい山々が周囲を巡らし、その一つ栗駒山を源とする皆瀬川が緩やかに流れ込む町。
それが「いなにわ手綯うどん」の故郷・稲庭町です。
私たちは、「おいしいものは人の手から生まれる」と信じています。
そんな、人の手だけで作られた、天然100%の秋田のおいしいものを、
全国にご紹介するために、私たちのお店は生まれました。
美しい山々が周囲を巡らし、その一つ栗駒山を源とする皆瀬川が緩やかに流れ込む町。
それが秋田県にある「いなにわ手綯うどん」の故郷・稲庭町です。
稲庭うどん発祥とされる寛文五年(1665年)とたがわぬ、豊かな自然環境が今なお息づいています。
そして、この自然があるからこそ、私たち寛文五年堂は、330年来変わらぬ、手作りの技法で
「いなにわ手綯うどん」の味を守り続けることができました。
自然の中に育った素材を、職人の熟練の技術で美味しいうどんに仕上げていく。
このことを忘れることなく、私たち寛文五年堂は、この稲庭町とともに歩んでいきます。
当社では、秋田県湯沢市稲庭町で製造した正真正銘の稲庭うどんとそうめんだけを販売しております。
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