旅行の事

金曜の夜に出発しホテルに到着。
１９時から宴会。
さすが焼津？刺身が美味かった。
途中の新入社員の余興。

ところで、いつからだろうか？
サービス業に従事しているが、
実は人と交わることはあまり好きではない。
もちろん酒が嫌いと言うこともあるが、
若い頃は酒なしでも十分ついていけた。
しかし、最近人と話をするだけでも苦痛になってきて、
ちょっと違うか。
人と話をするときに、話題を探すことが疲れるというか、
共通の話題があればいいのだが、
多分周りの人との共通の話題が無くなってきたというか、
自分の興味がマニアックな方に進んでいるというか。

例えばＡＫＢのこと。
静岡ではＡＫＢ関連番組はほとんど放送がない。
有吉ＡＫＢ共和国も、ＡＫＢＩＮＧＯ、ＡＫＢとＸＸ
週刊ＡＫＢ、ＡＫＢ自動車部、ネ申すテレビ・・・・
色々な番組があるがほとんど放送はない。
もしあっても、それはメディア選抜中心。
出演者はほとんど限られた状態で同じ。
その他メンバーを知る機会は静岡では難しい。
ましてや我々世代あるいはもう少し若くても、
ＡＫＢに興味を持っている人はないに等しい。
お宅の世界では当たり前のことが世間一般には通用しない。
私がおたくと言っている訳ではないが。

帰りの電車を待つ間、ＡＫＢの誰が好きかと聞けば、篠田麻里子という回答があった。
別に誰を好きでも問題はないが、
要するに選択肢が狭い中で選ばれている事実。
もともとわかるメンバーが数人しかいないのが普通の人。
私が好きな３人。
多田愛佳、川栄李奈、小林香菜。
誰ひとり知っている人はいなかった。
どうでもいい話ではあるが。
私も、従兄弟がＡＫＢの曲を作曲していなかったら、
おそらく同じ状態だっただろう。

まあ、私がむきになるお話でもない。
ＡＫＢの人気なんて世間的にはそんなもんだ。

有志で店内旅行

今日は仕事が終了次第、有志で旅行に出かける。
近場の焼津だが、土曜日はさらにその中の有志で、ゴルフをする。
ここのところお疲れモード。あまり乗り気ではないのだが、
ずっと断ってきたので、断りきれなくなった？
ゴルフは魅力的なのだが。
酒が好きでない私にとって、宴会は苦手な範疇。
まあ、これもお付き合いなのだが。
ところで、事前にゴルフバックとシューズをゴルフ場へ宅急便で送った。
その後、奥様からゴルフシューズはどうしたのと聞かれ、
バックと一緒に送ったよと返事すると。
えっ？でも車にシューズが積んであるよと言われ、
調べると確かに私のゴルフシューズが。
すると何をゴルフ場へ送ったのか？
よくよく考えると、タツタのサッカーのスパイクだった。
シューズの裏側に黄色い砂がこびりついていて取れず、
おかしいなあと思いつつ、でもスパイクと気付かなかった私。
おとぼけモード満載の私だった。
ボケは確実に進んでいる私

久しぶりのボーリング

実は８日、確か日曜日。
タツタとボーリングに行ってきた。
５月５日以来、２か月ぶり。今回はあまり調子は良くなかった。
タツタ　　　　私
１０４　　　　１５１
１０９　　　　１７２
１１７　　　　１３０
１１１　　　　１５１

とにかくストライクが取れない日だった。
タツタも私も、ポケットに入って、
これはストライクと思ったのに、１本残ったり。
タツタがストライク３回、私が５回。
むしろフラストレーションが残る一日だった。
こんな日もあるのかな？

訪問ありがとうございます 祝１００万PV

秒読み段階ではあったが、皆様に見ていただいているブログのページ数。
２００６年１月９日に始めたこのブログ。
アクセス解析自体は途中から始めたけれど、
途中経過として残っているデータは、
２００９－０４－２６　　約3年前。
トータル
閲覧 24,060 PV
訪問者 7,424 IP

とブログに書いている。

２０１０－０４－２３　　約2年前。
閲覧数、２３４０００ＰＶ
訪問者数　７５０００ＩＰ

訪問者も２７万ＩＰ（要するに訪問人数）を突破。
ありがたいことだ。

それにしても３年３ヶ月で２万４千ページだった閲覧が、
その後の約１年で２１万ページが閲覧され、
それから２年３ヶ月で７９万ページが閲覧されたことになる。
この間１日平均９６０ページ。
後半は多分１０００ページを越えているのだろう。
何となくいい加減なことは書けない気がしてくる。
それほど皆様が読んで面白い事を書いているとは思えないが・・・・
まあ、文章力もない私。
特に今以上に魅力的な文章を書くことは出来ないが、
まあ頑張っていかなければと無駄な？決意をしている私。

本当にありがとうございます。　<(_ _)>

エスパルス 対フロンターレ戦

エスパルスについて書く気が起きず、
ここまで来てしまったが・・・・
毎年恒例のエスパルス失速。
夏を懸念していたが、その前に起きている今。
得点力不足の一言。
失点１４はマリノスと共にリーグ最少。
得点はビリから４位の１６点。
得点はベガルタ、サンフレッチェ、ジュビロの３４点。
２０点も差があるとちょっと苦しい。
いや、かなり苦しい。
１７試合で２０点の得点差であれば、
スタート時点で０－１からスタートしているようなもの。
ちょっと違うかもしれないが。
エースストライカーの出現をどうしても希望してしまう。
今シーズンまだ途中であるが、
チーム得点王は大前と高木の５点。
過去の歴代得点王は最低でも１７点。
最高は中山の３６点。
頑張って欲しいなあ。

人情について

先日、こんなことがあった。
わが社も色々な事業をしており、
社員には様々なノルマが課せられる。
まあ、会社なら当たり前の話。
で、ある契約を取らなければいけなくなるという事態となった。
まあ、こういう事態は毎年毎年発生しているのだが・・・・
で、昔ある知り合いに契約してくれないかと頼んだ。
すると、その知り合いは、私はそういうものを契約しないことにしていると、
けんもほろろに断られた。
私は正直悲しかった。
その方は私とのつながりはそれほどなかったが、
私の親には恩義があるはずの方だった。
もちろん私に人徳がないからで怨む筋合いの話ではない。

そして今回、困ってしまった私は、別の知人に泣きついた。
すると、その知人が、（契約は知人の奥様だが）
こんなことくらいしか協力できないからと言って、
快く契約してくれた。
それくらいで何？と言う方もいるかもしれない。
しかし、渋々契約するのと、あなたのためにと言って契約してくださるその気持ちの違い。
思わず泣きそうになってしまった。
情けは人のためならずというけれど、
将来もし何かお手伝いできる機会があったら、
何をおいても駆けつけようそう誓った私だった。
まあ、そんな局面は発生しないかもしれないが。
でも、こういう気持ちが嬉しい。
きっと、こういう善行が回りまわって返ってくるのだと思う。
自分ももう少し大人になろう！そう思った出来事である。1

スポーツの光と影

先日、中京大中京高校と、大府高校の補欠同士の、
試合のドキュメンタリーが放送されていた。
団体競技、野球やサッカーやバレーやバスケット。
何でもいいけれど、スポーツの色々な場面で、
レギュラーと補欠などの問題があります。
タツタが所属していた小学校の時のチームは22人のメンバー。
ある時、ＡチームとＢチームに分けることとなり、
監督はメンバー分けをどうするか悩んだと思います。
そこで、私はタツタをＢチーム入れてもらいました。
本人がどう思ったか？
それは正直判りません。
ただ、私はどんなチームに入ろうとも、
どんなポジションになっても、
学べることは違っても、
学べることがないということはあり得ない。
その場その場で学べることを直向きに学べばいい。
私はそう思っています。
良く、サッカーの補欠の親のスレッドを見かけます。
いわく、
何故うちの子が補欠なのか？
とか、少しは出して欲しいとか、
たまには先発で使って欲しいとか？

それは親だから子供に期待する気持ちはわかるし、
我が子の雄姿を見たいという気持ちもわかります。
中には本当にどうしようもない監督がいることも事実です。
しかし、私が今までかかわってきた監督やコーチで、
どうしようもない人はいませんでした。
もちろん間違うことはあったかもしれない。
しかし、やり直しが出来ない以上、
それが正しかったのか間違っていたのか？
それは誰にもわかりません。
言えることはただ一つ。
決断した監督に対し、文句を言うのではなく、
その結果与えられたポジション？役割？を
必死にこなすことによって、
自分の存在意義を改めて認めさせることしかないのです。
それが出来た時に、人間として成長出来、
それが経験となり、
血となり肉となり、
結果として良かったと言える事になるのです。
しかし、それを恨んだり、不満を持つ人間は決して成長することが出来ないことに気がついて欲しい。

昔、私は誤審はある。誤審のせいにする奴は絶対トップになれないと書きました。
その結果負けたとすれば、
誤審があっても勝てるように努力することで克服できるのです。
そういうことを分かって欲しいと思います。
例えば、レギュラーと補欠の境目にいる選手を落とさなければいけないとしたら、
監督は実に悩むものなのです。
しかし、そういう悩みを理解せず、
被害者意識だけが独り歩きするのは悲しい。
もし補欠に落ちたとすれば、そこに何か原因があるはずなのです。

落ちない人間と落ちる人間の差はどこにあるのか？
不満を言うのではなく、
それを謙虚に受け止め自分の中で咀嚼出来れば、
人間としての成長はむしろ落とされなかった時より大きくなるでしょう。
我が家の奥様も、
タツタがＢチームに入った時、若干ショックを受けていました。
男性より女性の方がショックを受けるようです？
人によるのかもしれませんが。

少なくとも、批判や、不満では成長できないということ。
それだけは判って欲しいのですが。
今だけが良ければいいのでしょうか？
立派な大人になることが大切と思うのですが。

2012 中体連個人戦

先日の不甲斐ない団体戦の後、
どう立て直してくるか？
そういう気持ちで臨んだ今日。

昨年は初戦を勝てたのは２ペアのみ。
うち１ペアは県大会を勝ち取った。

さて今年は。

まず初戦を勝てたのは４ペア。
さらに２ペアが２戦目も勝ち、
１ペアが県大会を勝ち取った。
結果だけ見れば昨年より良かった。

負けたペアも手も足も出ないということはなく、
全ペアが１ゲームは取れた。
いいショット、いいボレーも打っていた。

まず、２年生ペア　Ｎ・Ｓペア。
後衛は、緊張で足が突っ立ち、風も強かったので、
今ひとついつもの思いっきりのいいショットが少なかったが、
いきなりの４－０でリードしてもしやと言う期待を抱いたが、
その後０－４０－４で失い、そのあとやっとおちついて打ち合いが出来て、
もう少し緊張が早く解ければよかったのだが。
前衛派持ち味のボレーが出せたのでそれは良かったが、
もう少しレシーブにしろサーブにしろレベルアップが必要。
横野動きも縦の動きも素早さが出てくればいいかな？

次に３・２年生のペア。Ｈ・Ｏペア。
２年生が後衛。
しっかり打つことが出来、コースを狙える２年生のホープ。
持ち味は十分出していたが、前衛に捕まる悪い癖が出てしまい、
ロブで逃げるというより、攻撃的なロブ？
こちらが主導権を握れるような組立てが出来るようになると、
もう少しいい試合が出来るようになるだろう。
まだまだ１年ある。がんばって欲しい。
そして前衛。
ミスが少なく、届く範囲のボレーは結構決めてくれるので、
後衛が打ち合いで勝てた時は機能する。
出足は最高だったが、相手の緊張が解け？
強いボールが入りだすと、
こちらのミスが目立ってきて、
残念ながら押し切られてしまった。

Ｈ・Ｍペア。
後衛はやや非力？ラケットにしっかり当たらないことも多かったのだが、
今日は本当にしっかりと打てていて、勝てるかも？
という期待を抱かせる展開だった。
課題だったバックもしっかり打てていて、成長が見える戦いだった。
前衛は感覚派？
いい加減な打ち方と言ってしまえばそれで終わってしまうが、
それが一つの持ち味。
それが何本も決まり、いい試合展開になったのだが、
やっぱりミスも多く、最終的に力尽きた。
しかし、持ち味が出せたいい試合だった。

Ｍ・Ｔペア。
１・２年生の頃は非力だったが、３年になり、
体の成長と共にいいショットが打てるようになり、
今日も気持ちのいい打ち合いをやっていた。
もう少しロブを有効に使ったり、相手を揺さぶることが出来たら、
楽に勝てるようになっただろう。
時間が足りなかったかな？
前衛はサービスリターンは素晴らしかった。
ボレーも決め、これでサーブがもう少しちゃんと入ったら、
最高の試合で勝てていただろう？
あれだけダブルフォールトをしたら勝てない。
そういう試合だった。
他のプレーが光っていただけに二人ともダブルフォールトに泣いた試合だった。

H・Mペア
手打ちではあるが、コンパクトスウィングで、
クロスにいいボールを打つ後衛。
フットワークにやや難点があり、
振られるとミスが多くなるタイプ。
1試合目は良かったが、2試合目はそれがでたかな？
前衛は、これまた感覚派？
横の動きはまあまあだが、如何せん止まって打てない。
いい時と悪い時の差が激しいタイプ。
それでも時に見せる超人的反応。
それが持ち味だった。

O・Iペア。
コンパクトスウィングから鋭いボールが打て、
バックも良いものをもっているのだが。
昨年の県大会出場の立役者。
だけど繋ぐことを覚えたら、強いショットが打てなくなった？
バックが上手かったから、フォアに回り込まない。
一歩下がれば打ちやすいのに、止まって打ってしまう。
もう少し教えて上げれば、激変したかも？
前衛は背が低いので苦戦したが、
指示したことを素直にやろうとする姿勢が好きだった。
人一倍の努力家。
そういう言葉が似合うガッツマン。
もう少し上まで行かせたかった。

N・Yペア。

直前でペア替えとなって大変だったかもしれない。
後衛は元前衛。
思いっきりのいいストロークで本日2勝。
ただ、プレッシャーに弱く、
一見投げ遣りにも見えるプレー。
その辺が損をしていた。
絶好調の時の凄いプレーを知っているだけに、
もう少し頑張って欲しかった。
前衛も、プレッシャーに弱いタイプ。
いい意味で我儘な自分を出せれば良かったが、
いい時は目を見張るボレーやスマッシュを決めるのに、
ミスしたときに見せる自信な下げの様子が、相手に活力を与えてしまうことが多かった。
何くそと言うファイトが見えたら、県大会も行けたかもしれないが。


最後は県大会ペア。
こちらは、改めてかきたい。
みんな頑張った。悪いのは私。
ごめんなさい。

ブログアクセス解析のこと

話題が無くなると時々書く話題。
私のブログを見てくださる方ののべ訪問人数がＩＰポイント。
そういう方が私のブログを見て下さったページ数がＰＶポイント。
昨日の状況は以下の通り。

アクセス
閲覧 1,118 PV
訪問者 271 IP
トータル
閲覧 994,690 PV
訪問者 269,147 IP
ランキング
日別 2,940 位
週別 3,066 位

今のペースなら来週早々には100万ＰＶを超えそうである。
ありがたいことだ。
このような拙いブログを読む価値があるのだろうか？
とも思うが、
せっかくやっているブログ。
偶然見つけて下さった方が、
面白い？
あるいはまた見に来ようか？
そう思ってくれるような文章を書こう！
そう思いつつ、今日も適当な文章しか書けなかった！
そういう反省の日々。
まあ、皆様に少しでも興味を持ってくださるような話題も書くようにはしているが・・・

とにかく

頑張ろう！

中体連団体戦その2

先日書いたブログに載せ忘れた写真。

最近年をとり、
シャッターチャンスと言うか、携帯によくあるタイムラグ？
この計算が上手く出来ない私。
爺になったもんだ。

意外な遭遇

今日、帰ろうと呉服町商店街を歩いていました。
ふと、中古レコード屋？中古ＣＤショップ？
の前を通りかかると、
中に副社長の姿が！
思わず中に入って挨拶しました。
副社長は私の新入社員の時の先輩。
同じ銀座支店で働いた中。
特に独身寮では隣の部屋。
当時からレコードぎっしりの部屋だった。
聞けばまだプレーヤーがあり、
レコードを聴いているとおっしゃっていた。
副社長の奥様は私と同い年。
会社に入ったのは私より2年前？

まあ、奥様のことは置いといて。
副社長は相変わらずキサクで紳士で。
かつては関東テニス部で私がキャプテン。
副社長が副キャプテン。
私が若気の至りで調子に乗っていた時代。
少し懐かしく、時代があっという間に戻った瞬間だった。

残念女子バスケットボール日本代表

この試合に勝てばオリンピック出場と言う大一番に、
カナダと対戦。
しかし敗戦。

残念！

なでしこジャパン代表決定

さて男女ともオリンピック代表が選ばれた。
男子にはサプライズがあったが、
女子にはサプライズがなかった。いいのか悪いのか？
私的にはこれで優勝はなくなったと思っているが・・・・

ＧＫ：福元美穂（岡山湯郷Ｂｅｌｌｅ）、海堀あゆみ（ＩＮＡＣ神戸レオネッサ）

ＤＦ：近賀ゆかり（ＩＮＡＣ神戸レオネッサ）、矢野喬子（浦和レッズレディース）、岩清水梓（日テレ・ベレーザ）、鮫島彩（移籍手続き中）、熊谷紗希（ＦＦＣフランクフルト／ドイツ）

ＭＦ：澤穂希（ＩＮＡＣ神戸レオネッサ）、宮間あや（岡山湯郷Ｂｅｌｌｅ）、川澄奈穂美（ＩＮＡＣ神戸レオネッサ）、阪口夢穂（日テレ・ベレーザ）、田中明日菜（ＩＮＡＣ神戸レオネッサ）

ＦＷ：安藤梢（ＦＣＲ２００１デュイスブルク／ドイツ）、丸山桂里奈（スペランツァＦＣ大阪高槻）、大野忍（ＩＮＡＣ神戸レオネッサ）、大儀見（永里）優季（１．ＦＦＣトリビューネ・ポツダム／ドイツ）、高瀬愛実（ＩＮＡＣ神戸レオネッサ）、岩渕真奈（日テレ・ベレーザ）

バックアップメンバー
ＧＫ：山根恵里奈（ジェフユナイテッド市原・千葉レディース）
ＤＦ：有吉佐織（日テレ・ベレーザ）
ＭＦ：上尾野辺めぐみ（アルビレックス新潟レディース）
ＦＷ：大滝麻未（オリンピック・リヨン／フランス）

是非その思いを裏切って欲しいものだ。

お袋の３回忌

平成２２年７月１２日に亡くなったお袋。
もうすぐ２年が経つ。
早いものだ。
宝泰寺で法要を行ってから、ホテルアソシアで払いの席を設け、
故人を偲んだ。

こういうようなときしか親戚が集まらないという事実もあり、
懐かしいひと時を過ごした。

そこで、お袋の姉妹である叔母さまとの話の中で、
従兄弟の上杉洋史君の事で前から疑問となっていた質問が出来、
少し嬉しかった。
内容をここに書いていいかはわからないので、
詳しい話は出来ないが。

ＡＫＢのファーストシングルを作曲した従兄弟。
最近は彼の曲をＡＫＢが発売する事がないが、
再び発売されることを期待している私。

法要も払いの席も無事終了。
次は７回忌。