ここ数日、肌が乾燥しています。
この時期にはあまりないことなのですが、そういえば春先も長らく乾燥を感じていました。
空気がおかしい???
と思うなら、ケムかなぁーと繋げてしまいます
空は曇りの日が多かったり、違う雲の種類があったりしますね。
ケムを龍雲と思っている方も多いようです。
そしてケムを否定されている方もおられますが、明らかに空は今までにない空の気がするんですけどね。
参考までに、良かったら下記の文を読んでください。
るいネットより 転載
「最近の天気は変?」その違和感を逃してはいけない~ケムトレイルによる人工雪の実態~2
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=294664
このケムトレイルは、先進国各国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクトです。
政府は人口削減が目的で、軍は生物兵器実験・気象操作が目的です。
そして、製薬会社は病気を与えて薬を売るために行っているのです。
中でもインフルエンザウイルスは、凍結したものを人口繊維の中に封入し、ケムトレイルに混ぜて、都市上空から航空機によって空中で噴霧されています。
多くの人は、「そんなこと信じられない・・・ただの陰謀論だ」と思うかもしれません?
しかし、この情報はケムトレイル政策会議に出席したとされる内部告発者からの情報なのです。
近年、謎の死や事故、他殺、自殺に見せかけて殺害された異常な数の微生物学者やウィルス学者・・・
その数は2005年までに40人、現在では100人を超えています。
なぜ、数多くの微生物学者たちが殺害されているのでしょうか?
実は、彼らは先進国の政府機関で働いていた研究者で、政府機関による生物兵器開発に関わり、知ってはならない
事を知ってしまい、その内容を外部に漏らした、或いは漏らそうとした人達なのです。
ケムトレイルの情報も、これらの内部告発者達の良心からもたらされたものです。
ケムトレイルと普通の飛行機雲との違いは、何だと思いますか?
ケムトレイルは、機体から長い尾を引き、大気中に長く残留し、段々広がって筋状の独特の雲になっていきます。
一方、普通の飛行機雲は、短い尾を引き、すぐ消えてなくなるのです。
これをコントレイルと呼びますが、最近ではコントレイルに見せかけたケムトレイルがあるので注意が必要です。
ケムトレイルからは、数々の化学物質が検出され、撒かれる数が多ければ、次の日は曇りになってしまうほどで、
近年では、この現象が世界中で報告されています。
世界中の先進国の各都市で見られるケムトレイル現象は、本国内でも頻繁に見られるケムトレイル現象と同じです。
また、ケムトレイルの散布は、日本においては、特に 週末 が多く、国籍不明の軍用機、民間機で撒かれているようです。
また、 旅客機とは異なり、
かなり高い高度を航行していることが多いようです。
私はこれまでに、幾度となくケムトレイルの散布を目撃してきましたが、その中でも、ケムトレイルは決して、ただの陰謀論などではないという証拠にもなる決定的な瞬間がありました。
それは、ある日の夕方、空を眺めていると、同じくらいの高さを飛び、同じくらいの大きさの2機の航空機が目に入ってきました。
ところが、1機は飛行機雲がモクモクと出ているのに対し、もう1機は全く何も出ていません。
そこでよーく観察してみると、全く煙を出してない方の機体はJALの旅客機だというのが確認できましたが、もう一方の煙をバンバン出している方の機体は、見るからに、形は通常の旅客機でしたが、どこのものかは確認できませんでした。
恐らく民間機の払い下げを軍がケムトレイル用として購入したのだと思われます。
これを目撃したおかげで、通常の航空機からは、飛行機雲など絶対に出ないと確信が持てました。
狂気としか考えられない細菌散布実験等を国家レベルで行うことが本当にあるから驚きです。
英国政府や米国政府は、既にこのような実験を過去に実施してきたことを認める声明を出していたことも判明しています。
英国では2002年に、国防相が40年にわたり国民を標的にした細菌散布実験を行ってきたことを認める声明を出しているのです。
これは、英国自由民主党議員 ノーマン・ベーカー氏が市民からの要求に従い、ケムトレイルについて、政府に対し再三に渡って回答を求める行動をおこした結果、引き出せた公式声明なのです。
この内容は、オブザーバー紙が2002年4月21日に報道しました。
英国政府の60ページにも渡る報告書の中には、過去の生物化学兵器実験の詳細が記されています。
その一部によると、英国政府は、1940年~1970年までの40年間、国防省を通じ、対ロシアの生物テロ対策の名目で、国民を対象に生物兵器実験を実施してきたと伝えてます。
実験と称して、様々な細菌やウィルスを空から散布していたのです。
この実験の中心的役割を担ってきたのが、英国南部にあるポートンダウン研究所です。
同研究所は、新聞社の取材に対し、
現在の実験状況については公表するつもりはないとし、謎のままになっています。
続いて米国では、ルイジアナ州のテレビ局KSLAのニュースで、リポーターがケムトレイルについて調査し、米国政府が英国政府同様、これまで長年に渡り国民を標的に、空中からの生物化学兵器実験をしてきたことが明らかとなりました。
以下のリンクから転載
以下URLに人工雪による写真やTwitter投稿などが紹介されています。
リンク
こういう文のネックって、(文書が)長い!!って思っているのは私だけだろうか???
地球の浄化力にも限界があるだろうに。。。
この時期にはあまりないことなのですが、そういえば春先も長らく乾燥を感じていました。
空気がおかしい???
と思うなら、ケムかなぁーと繋げてしまいます
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空は曇りの日が多かったり、違う雲の種類があったりしますね。
ケムを龍雲と思っている方も多いようです。
そしてケムを否定されている方もおられますが、明らかに空は今までにない空の気がするんですけどね。
参考までに、良かったら下記の文を読んでください。
るいネットより 転載
「最近の天気は変?」その違和感を逃してはいけない~ケムトレイルによる人工雪の実態~2
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=294664
このケムトレイルは、先進国各国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクトです。
政府は人口削減が目的で、軍は生物兵器実験・気象操作が目的です。
そして、製薬会社は病気を与えて薬を売るために行っているのです。
中でもインフルエンザウイルスは、凍結したものを人口繊維の中に封入し、ケムトレイルに混ぜて、都市上空から航空機によって空中で噴霧されています。
多くの人は、「そんなこと信じられない・・・ただの陰謀論だ」と思うかもしれません?
しかし、この情報はケムトレイル政策会議に出席したとされる内部告発者からの情報なのです。
近年、謎の死や事故、他殺、自殺に見せかけて殺害された異常な数の微生物学者やウィルス学者・・・
その数は2005年までに40人、現在では100人を超えています。
なぜ、数多くの微生物学者たちが殺害されているのでしょうか?
実は、彼らは先進国の政府機関で働いていた研究者で、政府機関による生物兵器開発に関わり、知ってはならない
事を知ってしまい、その内容を外部に漏らした、或いは漏らそうとした人達なのです。
ケムトレイルの情報も、これらの内部告発者達の良心からもたらされたものです。
ケムトレイルと普通の飛行機雲との違いは、何だと思いますか?
ケムトレイルは、機体から長い尾を引き、大気中に長く残留し、段々広がって筋状の独特の雲になっていきます。
一方、普通の飛行機雲は、短い尾を引き、すぐ消えてなくなるのです。
これをコントレイルと呼びますが、最近ではコントレイルに見せかけたケムトレイルがあるので注意が必要です。
ケムトレイルからは、数々の化学物質が検出され、撒かれる数が多ければ、次の日は曇りになってしまうほどで、
近年では、この現象が世界中で報告されています。
世界中の先進国の各都市で見られるケムトレイル現象は、本国内でも頻繁に見られるケムトレイル現象と同じです。
また、ケムトレイルの散布は、日本においては、特に 週末 が多く、国籍不明の軍用機、民間機で撒かれているようです。
また、 旅客機とは異なり、
かなり高い高度を航行していることが多いようです。
私はこれまでに、幾度となくケムトレイルの散布を目撃してきましたが、その中でも、ケムトレイルは決して、ただの陰謀論などではないという証拠にもなる決定的な瞬間がありました。
それは、ある日の夕方、空を眺めていると、同じくらいの高さを飛び、同じくらいの大きさの2機の航空機が目に入ってきました。
ところが、1機は飛行機雲がモクモクと出ているのに対し、もう1機は全く何も出ていません。
そこでよーく観察してみると、全く煙を出してない方の機体はJALの旅客機だというのが確認できましたが、もう一方の煙をバンバン出している方の機体は、見るからに、形は通常の旅客機でしたが、どこのものかは確認できませんでした。
恐らく民間機の払い下げを軍がケムトレイル用として購入したのだと思われます。
これを目撃したおかげで、通常の航空機からは、飛行機雲など絶対に出ないと確信が持てました。
狂気としか考えられない細菌散布実験等を国家レベルで行うことが本当にあるから驚きです。
英国政府や米国政府は、既にこのような実験を過去に実施してきたことを認める声明を出していたことも判明しています。
英国では2002年に、国防相が40年にわたり国民を標的にした細菌散布実験を行ってきたことを認める声明を出しているのです。
これは、英国自由民主党議員 ノーマン・ベーカー氏が市民からの要求に従い、ケムトレイルについて、政府に対し再三に渡って回答を求める行動をおこした結果、引き出せた公式声明なのです。
この内容は、オブザーバー紙が2002年4月21日に報道しました。
英国政府の60ページにも渡る報告書の中には、過去の生物化学兵器実験の詳細が記されています。
その一部によると、英国政府は、1940年~1970年までの40年間、国防省を通じ、対ロシアの生物テロ対策の名目で、国民を対象に生物兵器実験を実施してきたと伝えてます。
実験と称して、様々な細菌やウィルスを空から散布していたのです。
この実験の中心的役割を担ってきたのが、英国南部にあるポートンダウン研究所です。
同研究所は、新聞社の取材に対し、
現在の実験状況については公表するつもりはないとし、謎のままになっています。
続いて米国では、ルイジアナ州のテレビ局KSLAのニュースで、リポーターがケムトレイルについて調査し、米国政府が英国政府同様、これまで長年に渡り国民を標的に、空中からの生物化学兵器実験をしてきたことが明らかとなりました。
以下のリンクから転載
以下URLに人工雪による写真やTwitter投稿などが紹介されています。
リンク
こういう文のネックって、(文書が)長い!!って思っているのは私だけだろうか???

地球の浄化力にも限界があるだろうに。。。