最近またうつみんを観るようになりました。

コロちゃんをどうみているのか
も理由の一つでしたが
YouTubeに出るようになったので
みたらちょっと可笑しい(笑)
患者が来たらまず最初に
「医者はクズ」
「医者はクズ」
「医者はクズ」
三回言えって言います。
医者と言わないで
ヤツラと言え。
医者にとって患者は固定資産
CGS
医療と食を考える
スナックうつみんも面白いけど
結構怖い😅検索してね
孤高のジャーナリスト編は日本の裏を教えてくれます。
うつみんは、こんなの普通だよって言うことが、全然普通じゃない😅
初めてうつみんの記事を見たのは
マク毒ナルドの記事だったと記憶します。
この人こんなこと書いて大丈夫?
って思いました。
けど、言葉の悪さの裏に
切なさと信念を感じました。
随分前に富山に来られた時に
一度講演会にも行ったことがあります。
うちの母親と同世代くらいの老婦人が数人おられて、この世代でもわかる人はいるんだな、とちょっとばかし希望が持てました。
今現在
うつみんの声が確実に届いている人は
どれくらいいるのでしょうか。
情報は単に情報でしかないのだろうな
と今回のコロちゃん騒動をみても
そう感じます。
私たちは自分の見たいものしか見ないので
仕方がないのだろうけど。。。

聞く耳のない人には
どれだけ証拠を並べ上げたとしても
理解はできません。
その人の中に疑問が生じない限り
何も伝わらないでしょう
閉ざされた扉は開くことはないです
けど
それもまた個人の選択
開けない自由もあるのです