1月6日小寒
◉聖なる文様の麻◉
大寒までの期間。
太陽黄経285度
冬至 から数えて15日目頃、冬至 と大寒の中間。寒さが加わる頃という意味で、いわゆる「寒の入り」のこと。
小寒から節分までの30日間を「寒の内」といい、寒風と降雪の時節で、寒さが厳しくなる頃。これから冬本番を迎えます。
寒稽古や寒中水泳が行われるのは、この「寒」の時季です。
※立春が「寒の明け」になります。
この日から、寒中見舞いを出し始めます。
寒四郎(かんしろう)
小寒から4日目。
この日の天候がその年の麦作の収穫に影響があるとされ、麦の厄日とされています。
寒九(かんく)
寒の入り(小寒)から9日目。
この日に降る雨は「寒九の雨」と呼ばれ、豊穣の兆しという言い伝えがあります。
また、この日に汲んだ水を「寒九の水」といいます。寒の内の水は雑菌が抑えられ腐りにくく、中でも「寒九の水」は薬になるとまでいわれていました。
・この日から「寒中見舞い」を出します。
・そろそろ、お正月の重箱や漆器などの片づけをしましょう。
・7日の人日にいただく、七草がゆの準備もお忘れなく。
太陽黄経285度
冬至 から数えて15日目頃、冬至 と大寒の中間。寒さが加わる頃という意味で、いわゆる「寒の入り」のこと。
小寒から節分までの30日間を「寒の内」といい、寒風と降雪の時節で、寒さが厳しくなる頃。これから冬本番を迎えます。
寒稽古や寒中水泳が行われるのは、この「寒」の時季です。
※立春が「寒の明け」になります。
この日から、寒中見舞いを出し始めます。
寒四郎(かんしろう)
小寒から4日目。
この日の天候がその年の麦作の収穫に影響があるとされ、麦の厄日とされています。
寒九(かんく)
寒の入り(小寒)から9日目。
この日に降る雨は「寒九の雨」と呼ばれ、豊穣の兆しという言い伝えがあります。
また、この日に汲んだ水を「寒九の水」といいます。寒の内の水は雑菌が抑えられ腐りにくく、中でも「寒九の水」は薬になるとまでいわれていました。
・この日から「寒中見舞い」を出します。
・そろそろ、お正月の重箱や漆器などの片づけをしましょう。
・7日の人日にいただく、七草がゆの準備もお忘れなく。
日本の行事・暦より
◉聖なる文様の麻◉
自然の中に全てがある
大地に根差した生命の美。
何故こんなにも多くの種類の植物が存在するのでしょうか。
植物にはそれぞれに個性があり役割があり
その他の生命のサポートをしてくれます。
私たちは植物を利用し学んで来ました。
当たり前であるからこその
敬意を忘れてしまっていませんか。
私たちの命のもとである
自然を護るのも人のお役目です
《カード本来の意味》
植物の叡智・神聖幾何学・シンボルの力
大地を覆う緑の命の知恵と恵みを受け取ってください。私の中の神秘の暗号に気づいてください。
このカードはあなたに植物の知恵と秘密に意識を向けるように伝えています。
天然繊維のものを身につけると自然と調和しやすくなります。
小寒とは似つかわしくもない
暖かい日差しのお天気でした。
今日はまぶたが重たくて😅
そういえば明日は七草粥。
もしかしたらそれに連動したカードだったのかな。
エネルギーをくれるのも
調子を整えてくれるのも
解毒をしてくれるのも
植物の十八番です。
もちろん癒しをくれるのも、です。
もっともっと生活に取り入れていきましょう😊
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