週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

ヴェルディやベガルタのモチベーション

2008年12月02日 | アルビレックス新潟

時節柄、戦力外通告の季節です。これはある意味、サッカー選手の宿命だからしょうがないことなんでしょうね。でも、しょうがないって分かっていながらも、「今この時期にですか?」って言いたくなるのも事実。

まずは東京ヴェルディ。ここここにありました。土肥、福西、船越、海本。かつてのJリーグの代表的選手やアルビレックスでもお馴染みの選手が非情の戦力外通告。ヴェルディってば、今、なんとか降格を回避しようと必死になっているチームです。ジェフ、ヴェルディ、ジュビロ、そしてアルビ。なんとかチーム一丸となってサポーターとともにJ1残留に向けて頑張るこの時に、戦力外通告。大丈夫か?ヴェルディのモチベーションは?まぁヴェルディと残留争いをしているアルビとしては、歓迎すべきことかもしれないけどね。

さらにベガルタ仙台。ここね。あの「岡山劇場」の人気者・岡山をはじめ6選手の戦力外を発表だそうです。しかし、仙台とてJ2の3位をねらい、入れ替え戦でJ1入りに向かって頑張ってる真っ最中。今ここで戦力外通告をすることが、選手やサポーターのモチベーションを下げることにつながらないのでしょうかね?よそ様のことながら心配しております。

さて、そんなことを言いながらも、「あれ?確か11月中に戦力外通告するっていうJリーグのルールを聞いたことがあるぞ」「わがアルビレックスはどうなっているんだ?」と思って検索をかけてみたらここにこんな記事がありました。

J1新潟が戦力外通告の時期を延期することで選手会側と合意したことが27日、分かった。激しいJ1残留争いが続く中、チームの士気に影響を与えることが懸念された。通告延期はJ2時代を含めても初めて。クラブと選手がまさに“一枚岩”となって、残留確定へと突き進むことになった。

Jリーグ規約では、各クラブは選手に対し契約期間満了年の前年の11月30日までに、翌年度以降の契約条件を通知しなければならないが、補足事項として、クラブと選手会の合意があれば通知期間以降でも構わないとされている。クラブは「順位が決まっていない」ことから23日のホーム・大宮戦以前に、選手会に対し「通知を遅らせたい」旨を申し入れた。戦力外通告を受ける選手にとっては、新たな移籍先探しなどが遅れることにつながるだけに、選手会は慎重に議論した結果、了承する意向を固め、このほど双方が合意した。

内田潤選手会長(31)は「残留が決まっていないのに(戦力外通告が)出てしまい、周り(の選手)が知ってしまうのはどうかと。早く出してほしいという意見もあったが、最終節までは、という意見が多かったので了承してもらった」と話した。最終的には今季最終節となる12月6日のホーム・G大阪戦翌日、同7日に通告される。

なるほどね、そういうことだったのか。むしろヴェルディやベガルタのやり方が正統派のやり方だったのね。このアルビレックスの特例的な措置、選手会の心意気が、「吉」で出ることをもちろん期待しております。

そういえば、毎年最終戦の翌日には「サポーター感謝デー」が行われておりましたが、今年はまだその声も聞かれませんね。「まずは残留決定を!」ってことなんでしょうかね。でも、ボク的には予定を立てたい気もしますがね。

コメント (3)
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