発売中の「サカマガ」に、カラー2ページの貴章特集記事が掲載されています。昨日ボクは早朝6時にコンビニに買いに行ったら残りは2冊でした。ゲットできなかった人もいたかもね。その中で「貴章ってばすげぇ!」って感動したのがこのグラフです。
専門用語で言うと「レーダーチャート」ってヤツですかね?これは。受験生の頃、こんなグラフを担任に見せられた遠い記憶がありますが…。過去は封印しよう。
内側の六角形がJ1各チームのFWの平均値、色のついた変形六角形が貴章の数値を現しています。「ドリブル」「タックル」「クリア(ヘッド以外)」「クリア(ヘッド)」の4項目は、平均数値を非情に大きく上回り、「パス」と「シュート」の2項目も平均数値をかなり上回っています。これだけ数値的なデータを突きつけられると、今まで何となく「貴章はすごいよ」って言っていた感覚的な判断に、力強い根拠を得たようで嬉しくなりますね。
わずか2ページのインタビュー記事ですが、貴章の言葉の中にも思わず頷くモノがたくさんありました。これは必見ですね。
ところで、上の画像は今発売中の「サカマガ(右)」と「サカダイ(左)」であります。特段のアップでないとは言え、「サカマガ」の表紙には貴章が、「サカダイ」の表紙にはペドロジュニオールと松下の姿が見えます。これも嬉しいことですね。
今回のこの2冊の週刊誌の画像、よく見ると黄色い付箋がついているのがわかりますか?実は両誌の「アルビレックスに関する記事」にボクが付箋をつけたのです。なんと両誌あわせて14か所も付箋がつきました。すごいね、これは。
これが3位ってことなのですよね!