週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

九死に一生

2019年06月09日 | アルビレックス新潟

昨日の勝利の嬉しさに、ついつい笑顔がこぼれる今日の日曜日。ボクは地元の中学校のグラウンドで開かれた、地域の運動会に1日参加しておりました。ボクがアルビサポだと知っている何人かの地域住民から「ヨカッタね、アルビ」と声をかけていただき、その後もアルビ談義となり話も弾みます。普段はスタジアムに足を運ぶことのない人たちも、アルビレックスの試合結果には少なからず興味があるのですよね。これは「潜在的なサポーターがまだまだいる」ってことに他ありません。4万人のスタジアムが復活する可能性も十分あるということですよ。

さて、夕刻の「とことんアルビ」で岐阜戦のダイジェストを見て、「九死に一生を得たゲームだった」ことをつくづく再認識しました。2点を先制するもチャンスに追加点が奪えず、1点差に追いつかれて相手がアゲアゲムードになったところで、再び痛恨のPK献上。たまたまこれを前田が外したけど、あれが決まっていれば同点となり、きっとアルビの3点目はなかったでしょう。それどころか岐阜に逆転弾を許していた可能性だって少なくありません。2得点後の3失点って、記憶に新しいですよね。ホームの愛媛戦か。

いやぁ~そういう意味で、昨日の岐阜戦は「九死に一生を得たゲーム」「ラッキーだったゲーム」と言えるのかもしれません。うかれている場合じゃありませんね。嬉しいけど。

コメント (3)
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