週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

惚れ惚れするぜ!貴章!

2008年12月10日 | アルビレックス新潟

最終節ガンバ大阪戦で発売された「プレビュー16号」の表紙は、惚れ惚れするようなカッコイイ貴章のスーツ姿でした。「共に闘う!!」の文字のバックで、腕を組んで凛々しく立つ貴章。ホントに素敵です。貴章ファンにはたまらない「永久保存版」になりましたね。残念ながらガンバ戦で貴章の得点はありませんでしたが、FKのチャンスを作ったり、惜しいシュートもありましたね。まぁ、それはそれとして。

傑作だったのは、貴章のインタビュー記事のあるページの見出しです。
「得点を挙げる。その重要さあらためて感じる」
ちょっと助詞の使い方が変?って言うか明らかに誤植ですね。正しくは、
「得点を挙げる。その重要さあらためて感じる」
でしょうね。

つまんないミスを見つけては、喜んでブログのネタにする性格の悪い八百政でありました。わっはっは。「WEEK」編集部のみなさん、忙しい中を僕らサポーターのために素敵な雑誌を作ってくれてありがとうございます。おそらく赤字覚悟の編集&販売だと思うけど、僕らはいつも楽しみにしています。これからもよろしくお願いしますね。

さて、今回のスーツ姿の貴章が身につけていたネクタイですが、ボクの観察では、先日NSTに生出演していたウッチーが身に付けていたネクタイと同一のモノと思われます。シルバーの地に黒とオレンジのストライプ柄のセンスのいいネクタイ。もしかして、アルビレックスのオフィシャルネクタイでしょうか?一般販売はしていないのかな?もし購入可能ならボクのネクタイコレクションに加えたいなぁ…と思っているのですが。どなたか情報がありましたら教えてください。5000円以下なら絶対買う!

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淳さんのインタビュー

2008年12月09日 | アルビレックス新潟

今日も留守録をしておきました。NSTの「スーパーニュース」であります。鈴木淳監督のインタビューであります。そしてさっき帰ってきて晩飯前にそれを見ました。いっやぁ~淳監督、ズバッと言っちゃってますよ。まさにズバッとね。

◎攻撃力のなさ、得点力のなさに一番の原因がある!

◎どうしてもサイド攻撃に偏る!

◎中央からの突破や中央を経由する突破が見いだせない!

◎彼ら(高卒ルーキー)は頑張っているが構成に問題がある!

天晴れだ!ズバッと言っちゃったね。「構成に問題がある」を!少数精鋭を余儀なくされ、しかも新入団選手は高卒ルーキーばっかり。これは僕ら素人が考えても「厳しいだろうなぁ」と思いましたもの。でも、この時期に監督がこれをはっきり言うってことは大いに意味がありますよね。鈴木監督は今年の2月にすでにそう思っていたんですが言わなかったわけですよ。「言ってもしょうがないことは言わない」っていう鈴木監督の人間性なのでしょうね。でももしかしたら僕らの耳には届かないだけで、シーズン途中にフロントに対して言い続けていたのかもしれません。にもかかわらずフロントは補強をしなかった(できなかった)のかもね。

さて、ここでこの時期にズバッと監督が言った意味を考えてみましょう。「今年は構成に問題があったんだ!同じ失敗を繰り返すなよ!だから来季に向けてフロントはしっかり仕事をしてくれよ!」っていう、鈴木監督のフロントに向けた大いなる意思表示とプレッシャー!これ以外にはないとボクは考えます。

○即戦力になる補強をせよ!
○中央突破できる選手を取れ!

こういう明確な意思表示ですよね。淳監督のフロントに対する。

新社長、神田先生、この鈴木淳監督の意思表示にしっかり耳を傾けてね。公共の電波を通じて僕らの耳にも入った以上、僕らサポーターは監督の味方ですぜ!

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ウッチーTVに生出演!

2008年12月08日 | アルビレックス新潟

昨日の「やべっちFC」では完全に黙殺されたわがアルビレックス。「せっかく起きて待ってたのにぃ!」と怒っていた皆さん、まったくですよね。八百政家でも「なんだよ!やべっち!」と大顰蹙(ひんしゅく)でした。

そんな欲求不満も、今朝の朝刊を見た女房の一言で吹っ飛びました。「あなた!今日はNSTよ!ウッチーが生出演よ!」 もちろんUXもTenyも夕方の地方ニュースではアルビの残留ニュースをやるに決まっているのですが、なんせ録画は1局しかできません。わが家は「ウッチー生出演」を最優先。NSTの録画に賭けました。

それで、先ほど帰ってきて録画した「スーパーニュース」を見たってわけです。いっやぁ~すばらしい!感動でまたまた涙がチョチョ切れました。これはもう永久保存版ですよ。

まずはウッチーの決勝ゴールをあっちからこっちから。

ほ~らすごいね、これ。ウッチーの放ったシュートの先にはガンバの選手が4人もいたんですよ(GKを除いてね)。それをぶち抜いてのシュート。しびれますね。しかもロスタイム。

このしなやかな、ムチのような身体を見よ!この瞬間にアルビの勝利と残留は決定したのだ!

G裏に走り込むウッチー。ちきしょー!この瞬間にG裏にいたかったぜ!冒頭の画像は、堀アナとの○×クイズで「決勝ゴール『俺ってやるな』と思った」に照れながら「○」を出すウッチー。しびれるねぇ~!

ゲーム後、G裏に挨拶するウッチー。いっやぁ~最高の笑顔だね、こりゃ。もう1枚とっておきの画像がありました。ゲームセットのホイッスルが鳴った後、ピッチに倒れ込むウッチーに駆け寄り抱擁する守護神・北野。この熱い抱擁、すばらしいわ~ん!

そうそう、そう言えば今回の最終戦、NSTは堀アナだけでなく今やNSTの顔となっている中田エミリアナもビッグスワンに送り込んでいたんですね。久しぶりにハイテンションのエミリちゃんを見て(あぁ「ジャージでジャーニー」が懐かしいなぁ)、八百政はとても幸せな気分になりました。

最後の1枚は、北野とエミリちゃんの万歳三唱。いっやぁ~本当にヨカッタですね。

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おめでとう!J1残留!

2008年12月07日 | アルビレックス新潟

昨日、祝杯をあげすぎて二日酔いの皆さん、おはようございます。ボクも昨日は仕事がらみの忘年会のあと、ビッグスワンから戻ってきた女房と最終戦勝利記念&残留お祝いの祝勝会でした。ちょっと飲みすぎました。

録画した「アルビスタジアム」を見て興奮し、さらにBSの「Jリーグタイム」を見て最興奮。「鹿島の内田はあんなに酔っぱらってるけど二十歳になったんだっけかなぁ?」とちょっと心配もしました(成人してたんですね、ヨカッタヨカッタ)。そして仕上げは「スーパーサッカー」。興奮、興奮、また興奮の熱い夜を過ごしました。

それにしても、あのいつもクールな鈴木淳監督のこの喜びっぷり。見ていて嬉しくなりました。鈴木監督、いつもぶれない采配を本当にありがとうございました。今季は苦しい闘いも多かったけど、よくこの少数精鋭部隊で闘いきってくれました。来季もよろしくお願いしますね。

それにしても最終戦は素晴らしいゲームでしたね。開始早々の先制点がチームキャプテン・本間勲だったのも、なにか今季を象徴するような展開でした。

まぁ「スパサカ」で「内田潤」って間違ったテロップが出ていたのはご愛敬。勲、ホントに嬉しそうでした。なんか勲のイメージって「船越の舎弟」みたいな感じがボクにとってはあったんですが、立派な男になりました(失礼!)

今季のアルビを支えた松下の追加点もお見事でした。ボクは仕事がらみの忘年会の最中にモバアルでチェックしながらこの松下の2点目を知り、トイレで「ヨッシャー」と気合いを入れてしまいました。

でもさすがにアジア王者ガンバです。流れるようなパスサッカーで2点を追いつきます。あぁそして、あのロスタイムのウッチー弾!すばらしい!今季、アルビの精神的支柱としてチームを引っ張り、鼓舞し、サポーターにも熱い思いを伝えてきた男が、最後の最後に決めてくれました。

思えばウッチーって移籍してきた頃と随分イメージが変わりました。特に今季は同い年の坂本が千葉に移籍し、彼自身の心の中でも「チームの中での自分のあり方」について何か期するモノがあったのではないかとボクは思っています。八百政的には、今シーズンのチームMVPはウッチーで決まりです。

本当に本当に、選手の皆さん、スタッフの皆さん、サポの皆さん、苦しい1年間でしたがお疲れ様でした。ありがとうございました。そしてJ1残留おめでとうございました。また来年もJ1で闘えますね。この幸福を今はじっくり味わいましょう。

さて、昨日の「スパサカ」を見ながら、八百政夫婦は不覚にも2人して涙を流してしまいました。もうその頃はアルビの残留決定の感動には喜び尽くしていましたので、涙はそのせいではありません。それはあの「憎らしきジェフ」の残留決定に対してでした。絶対に勝利しか残留可能性のない中、0-2のビハインド。祈るサポーター。監督の交代カード2枚の采配。怒涛の4得点での大逆転勝利。あの千葉のサポーターの姿を見ていて胸を熱くした全国のサッカーファンは多かったのではないでしょうか。今季は特に「大っ嫌いジェフ」だったのですが、昨日ばかりは「天晴れジェフ」でありました。でも、来季も絶対に負けられないチームであることに変わりはありませんがね。

いやぁ~サッカーっておもしろいですね。

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さぁ!決戦だ!

2008年12月05日 | アルビレックス新潟

泣いても笑っても明日で2008年のリーグ戦は終了です。残留をかけてホームで最終戦を闘う、こんなドラマチックな演出は滅多にないですぜ!しかも、明日の新潟の天気は雪!秋春制反対の確固たるモデルゲームになる可能性もあるぞ!最終戦で残留を決め、ウッチーの言うとおりサポも選手も一緒になって万歳三唱。感動するでしょうね。

相手はガンバ。アジアのガンバ。名門ガンバ。代表選手を大勢擁するガンバ。だけどね。アルビレックスはガンバには強いぞ!ホームで負けたことあったっけ?中原のビューティフルゴールとか、貴章のスペシャルシュートとか、ガンバ戦の思い出っていい思い出ばっかり。明日も素晴らしいゲームで勝利!って匂いがプンプンね。

あぁしかし、ボクは午後から仕事です。こればっかりは避けられない仕事。仕事あってのアルビ観戦だから、悔しいけれど明日は参戦できません。キックオフの2時半は超大事な会議の真っ最中です。休憩時間にモバアルでチェックして、「ヨッシャー」とガッツポーズさせてよね。ボクのシーズンパスは女房の友達に託します。ボクの代わりに熱い応援をお願いしますね。

明日は会議の後に忘年会もあるのですが、1次会で切り上げて自宅に早めに帰って、女房と残留祝いをする予定です。アイシテル、シンジテル、アルビレックス!頼むよみんな、明日は絶対に勝利だ!

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サポーターは1枚岩になりうるか?

2008年12月03日 | アルビレックス新潟

ニュース的には十分に遅いんだけれど、アウェイFC東京戦のゲーム後に、千代反田や松下とイザコザのあった輩がいたらしいですね。昨年度にも天皇杯鳥栖戦でバスを襲撃(?)した人たちとか、今はジェフに在籍しているS選手を呼びつけて説教したりとか、同一人物なのか同じグループなのか全然違う人たちなのかは分からないけれど、困った人たちです。ボクもそういう人たちは嫌いです。「大事なオラチの選手に何するがぁて」って気分。

ほかにも「あれ?違うんじゃない?」っていうタイプの人はG裏にも大勢います。
・応援しないで文句ばっかりいっているオヤジ
・審判にブーブーブーイングしている人
・応援しないでひたすらゲームをしている小学生とその親
・ため息ばっかりマン

ただですね。選手に危害を加えるような輩は絶対に許されないわけだけど、「サポーターはこうでなければならない」「こんな人にはビッグスワンに来てほしくない」的な論調で、自分が思い描くサポーター像以外の姿にダメ出しをする考え方には、ボク自身は疑問を持っているのです。

そもそも「サポーターは1枚岩になりうるか?」ってことなんであります。人間の価値観は多様です。「アルビレックスが好きだ」っていうことの表現の仕方も1人1人に違いがあって当然だし、その表現方法にも違いがあって然るべきです。例えば、ボクは誰が何と言おうとブーイングは絶対にしないです。「それはサッカーチームのサポーターとしておかしいよ」って言われたこともありますが、別に他の人がブーイングすることを非難しているわけではないし、ボク自身の考えがあってブーイングをしないわけだから、それはそれでいいのだろうな…と考えています。

サポーターは「アルビのために必死で応援する」という心情的な面では1枚岩になれるかもしれないけれど、その行動様式では必ずしも1枚岩になれなくて当然だろうな…というのがボクの考えです。その人がその人なりの方法で一生懸命にアルビレックスを応援するならば、その行動様式は必ずしも一致していなくてもいいんじゃないかな?

もちろんリーダーが自然に発生し、ある程度のサポーター集団としてのスタイルができてくるのは当然だし、その中から「ゴール裏の文化」が自然にできるのも当然です。だけどね、気をつけなきゃいけないのはそれがファッショになっちゃいけないってこと。「ある程度ファジーな部分を有した求心力」ってヤツが新潟のG裏にはほしいなぁ…と思うのであります。

あっ決して今回味スタで好ましくない行動をした人たちを擁護しているわけではありませんので、誤解のないように!

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ヴェルディやベガルタのモチベーション

2008年12月02日 | アルビレックス新潟

時節柄、戦力外通告の季節です。これはある意味、サッカー選手の宿命だからしょうがないことなんでしょうね。でも、しょうがないって分かっていながらも、「今この時期にですか?」って言いたくなるのも事実。

まずは東京ヴェルディ。ここここにありました。土肥、福西、船越、海本。かつてのJリーグの代表的選手やアルビレックスでもお馴染みの選手が非情の戦力外通告。ヴェルディってば、今、なんとか降格を回避しようと必死になっているチームです。ジェフ、ヴェルディ、ジュビロ、そしてアルビ。なんとかチーム一丸となってサポーターとともにJ1残留に向けて頑張るこの時に、戦力外通告。大丈夫か?ヴェルディのモチベーションは?まぁヴェルディと残留争いをしているアルビとしては、歓迎すべきことかもしれないけどね。

さらにベガルタ仙台。ここね。あの「岡山劇場」の人気者・岡山をはじめ6選手の戦力外を発表だそうです。しかし、仙台とてJ2の3位をねらい、入れ替え戦でJ1入りに向かって頑張ってる真っ最中。今ここで戦力外通告をすることが、選手やサポーターのモチベーションを下げることにつながらないのでしょうかね?よそ様のことながら心配しております。

さて、そんなことを言いながらも、「あれ?確か11月中に戦力外通告するっていうJリーグのルールを聞いたことがあるぞ」「わがアルビレックスはどうなっているんだ?」と思って検索をかけてみたらここにこんな記事がありました。

J1新潟が戦力外通告の時期を延期することで選手会側と合意したことが27日、分かった。激しいJ1残留争いが続く中、チームの士気に影響を与えることが懸念された。通告延期はJ2時代を含めても初めて。クラブと選手がまさに“一枚岩”となって、残留確定へと突き進むことになった。

Jリーグ規約では、各クラブは選手に対し契約期間満了年の前年の11月30日までに、翌年度以降の契約条件を通知しなければならないが、補足事項として、クラブと選手会の合意があれば通知期間以降でも構わないとされている。クラブは「順位が決まっていない」ことから23日のホーム・大宮戦以前に、選手会に対し「通知を遅らせたい」旨を申し入れた。戦力外通告を受ける選手にとっては、新たな移籍先探しなどが遅れることにつながるだけに、選手会は慎重に議論した結果、了承する意向を固め、このほど双方が合意した。

内田潤選手会長(31)は「残留が決まっていないのに(戦力外通告が)出てしまい、周り(の選手)が知ってしまうのはどうかと。早く出してほしいという意見もあったが、最終節までは、という意見が多かったので了承してもらった」と話した。最終的には今季最終節となる12月6日のホーム・G大阪戦翌日、同7日に通告される。

なるほどね、そういうことだったのか。むしろヴェルディやベガルタのやり方が正統派のやり方だったのね。このアルビレックスの特例的な措置、選手会の心意気が、「吉」で出ることをもちろん期待しております。

そういえば、毎年最終戦の翌日には「サポーター感謝デー」が行われておりましたが、今年はまだその声も聞かれませんね。「まずは残留決定を!」ってことなんでしょうかね。でも、ボク的には予定を立てたい気もしますがね。

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残留の確率

2008年12月01日 | アルビレックス新潟
残念ながらFC東京にやられちゃいまいた。ボクは後半だけの[J’s goal]観戦なんで細かい状況はよくわからないけれど、最後の最後まで粘って守っていたのに残念です。

だがしかし!別に勝ち点が減ったわけじゃない!大宮とは1差がついたけど、ジュビロ、ヴェルディとの勝ち点差が縮まったわけではないのです!最終戦でガンバに勝てば文句なく残留!しかもホーム!最終戦を残留の感動で締めくくろうではありませんか!

ちょっと待ってね。ここで一応、数学的に確率計算もしておきましょう。最終戦でアルビがジュビロとヴェルディの両方の下に行っちゃうケースは、
(新・磐・東)=(●○○)or(△○○) の2通りのみです。

○、△、●のそれぞれの確率を1/3ずつと仮定する(この仮定はもちろん大きな問題なんですけどね、まあ便宜上ということで)と、全ての場合の数は3の3乗で27通り。アルビが両チームの下になるのはそのうちの2通りですから、確率は2/27。つまり、アルビが入れ替え戦に回る確率は7.4%!言い換えれば92.6%は残留できるのであります!
 
残留の確率は92.6%!

臆することはない!ベストを尽くして闘えば絶対に残留できる!
最終戦を残留の感動で!頑張れ!アルビ!
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