日曜日の母。
日曜日でも大忙し。
庭に出て、洗濯物を干して、お掃除をして...
娘がピアノを弾いているので、ガラス戸は閉めたまま、エアコン作動中!
と、ぽにょ猫姐さんが、「しまい忘れ犬」を発見。
ぽ・「にゃ、にゃ~んと!かりんさんや、締め出されたの?なに悪いことしたの?」
か・「なんにもしていないんです~。ただ、ママの後にくっついてきただけなのに。しくしく。」
ぽ・「待っていなせい。あっしが何とかしますぜ。と言っても、ガラス戸では開けないし...」
か・「ぽにょ猫姐さん、暑いでしゅ。しくしく」
ぽ・「ええい!なくな!うっとおしい!よけいに暑くなりますぜ。...何かガラスをたたき割るものはないものか...」
か・「ぽにょ猫姐さん、怖い...」
そこへやってきた、知恵者ペケ姉さん。
ぺ・「こういうときはね~、ママ呼ぶのよ、ママ!わん、わん」
この後、「もう、うるさいよ!ペケちゃん、静かにしてよ!」と叱られたペケ姉さん。
ぽ・「やった~、開いた!ジャーンプ」
ぺ・「なんだ、結局、ぽにょちゃんが出たかっただけじゃないの?!」
ジャンピングぽにょぽにょ、大うけでした。
日曜日でも大忙し。
庭に出て、洗濯物を干して、お掃除をして...
娘がピアノを弾いているので、ガラス戸は閉めたまま、エアコン作動中!
と、ぽにょ猫姐さんが、「しまい忘れ犬」を発見。
ぽ・「にゃ、にゃ~んと!かりんさんや、締め出されたの?なに悪いことしたの?」
か・「なんにもしていないんです~。ただ、ママの後にくっついてきただけなのに。しくしく。」
ぽ・「待っていなせい。あっしが何とかしますぜ。と言っても、ガラス戸では開けないし...」
か・「ぽにょ猫姐さん、暑いでしゅ。しくしく」
ぽ・「ええい!なくな!うっとおしい!よけいに暑くなりますぜ。...何かガラスをたたき割るものはないものか...」
か・「ぽにょ猫姐さん、怖い...」
そこへやってきた、知恵者ペケ姉さん。
ぺ・「こういうときはね~、ママ呼ぶのよ、ママ!わん、わん」
この後、「もう、うるさいよ!ペケちゃん、静かにしてよ!」と叱られたペケ姉さん。
ぽ・「やった~、開いた!ジャーンプ」
ぺ・「なんだ、結局、ぽにょちゃんが出たかっただけじゃないの?!」
ジャンピングぽにょぽにょ、大うけでした。