1ヶ月ぶりの目医者さん。
定期健診です。
朝8時からの予定なので、7時半には目医者さんの入っているメディカルタワーに着きました。
入り口で身分証明証を見せて、エレベーターに。
さすがにこの時間は、空いています。
もう少し経つと、大混雑で長い列ができるのよ。
13階までどこにも止まらずにまっすぐに上ります。
エレベーターが止まり、時計を見ると7時36分。
あら、ちょうど良い時間。
エレベーターからまっすぐ続く目医者さんのガラス戸。
ガラス戸の向こう側、待合室にはもう数人の人影が...
おお、もう開いているか?
どれどれ、私も...
勢いよくドアに向かって突進!
ガツン!
激突...
ドア、鍵が閉まっているんですけど...
激突した額をこすっていると、横の従業員用のドアが開きました。
「まだ鍵を持っている人が来ていないんですよ、こちらから入ってください。」
すごすご、こそこそとお姉さんの後についていくペケママ。
恥ずかしかったです、まじで、はい。
今日は街中が大渋滞。
その影響で、いつもは時間に几帳面なこの病院も、受付のお姉さん達が集団で遅刻していた。
医者が遅刻しているのは、いつものことだけどね。
いやいや、それにしても、ドア壊さなくて良かったわ。
これから、きちんと確かめてから入るようにします。
宣言します。
はい。
定期健診です。
朝8時からの予定なので、7時半には目医者さんの入っているメディカルタワーに着きました。
入り口で身分証明証を見せて、エレベーターに。
さすがにこの時間は、空いています。
もう少し経つと、大混雑で長い列ができるのよ。
13階までどこにも止まらずにまっすぐに上ります。
エレベーターが止まり、時計を見ると7時36分。
あら、ちょうど良い時間。
エレベーターからまっすぐ続く目医者さんのガラス戸。
ガラス戸の向こう側、待合室にはもう数人の人影が...
おお、もう開いているか?
どれどれ、私も...
勢いよくドアに向かって突進!
ガツン!
激突...
ドア、鍵が閉まっているんですけど...
激突した額をこすっていると、横の従業員用のドアが開きました。
「まだ鍵を持っている人が来ていないんですよ、こちらから入ってください。」
すごすご、こそこそとお姉さんの後についていくペケママ。
恥ずかしかったです、まじで、はい。
今日は街中が大渋滞。
その影響で、いつもは時間に几帳面なこの病院も、受付のお姉さん達が集団で遅刻していた。
医者が遅刻しているのは、いつものことだけどね。
いやいや、それにしても、ドア壊さなくて良かったわ。
これから、きちんと確かめてから入るようにします。
宣言します。
はい。