ほめ上手 理想と現実

夜　古くからの知り合いの方と久しぶりに電話でお話をしました。

仕事の先輩にあたる方です。

この方が本当にほめ上手！

私が何を話してもケラケラとよく笑ってくださる。

何を聞いても「あなたはすごいわねー！えらいわねー！」とほめてくださる。

そんな言葉を聞くと、これから何でもできるような気持になって力が湧いてくる。

電話をかけると、１時間ぐらいすぐに経ってしまいます。

なので腰を落ち着けてじっくりお話しできる時間を見計らってお電話。

とはいうものの、なかなかそういう時間を見つけることができないのが悩みの種です。

つまらないことに気を取られ、いつまでもクヨクヨグチグチ気を病んでしまうことの多いペケママ。

このほめ上手先輩を目標に　人を上手にほめることができるような「おばちゃん」．．．いや　今となっては「おばあちゃん」になりたいな。

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と、電話をしている間にまた時間はたって．．．

わんにゃんたちの様子は．．．

ニャンコたちは全員熟睡！

後の2匹は省略。

わんこたちは．．．

ところが　こいつだけは．．．

「ほめ上手おばあちゃん」になるはずのペケママ、「ほめ上手先輩」との電話の最中に何回「こら～　いい加減にしなさい！」と怒鳴ったことでしょう。

ああ、前途多難！