ブラジルから日本に帰国した場合、検疫での隔離が3日から6日に延長されたことは先日書きました。
なのに、最近ペケママの周りで日本に帰国する方がちらほらいらっしゃいます。
みなさん6日の検疫指定のホテルでの隔離という名の拘束に耐えるのねー。
6日間狭いホテルの部屋にい続けるっていうのは どういうもんなのでしょう。
やってみないとわからない。
今、6日間の隔離生活を送っている人の動画を見ているのですが、それを見て初めて知ったこと。
「検疫指定ホテルでの隔離期間中はアルコール類は口にすることができない」
いやー 結構ショックだったわ。
3日ならともかく、6日間も?!
えええ~??って思っちゃったのは、喫煙は許されているのよ。
なんか最初に「喫煙します」って伝えておけば 喫煙可能な部屋に振り分けてくれるんですって。
でも、お酒はPCR検査の結果に影響を与える恐れがあるからだめなんだって。
通販システムを使って細々したものを買うことはできるらしいけど、アルコールはダメ。
あと動画の人は洗濯も手洗いでしていたわ。
確かに下着程度のものならいいけど、シャツとかもとなったらきついものがあるわよね。
ランドリーサービスは頼めないんですかね。
まあ、ペケママ検疫指定ホテルでの隔離が厳しい間は 帰国する気はないけど、こうしていろいろ情報を集めるといろいろな「びっくり」がありますね。
こうして耳情報だけで頭でっかちになっていくペケママなのでした。