アマゾンわんわん日記 2018

復活しました!
のんびりやっていきます。
また よろしくお願いします。

大うそつき賞

2012年04月11日 | 生活


夫がゴルフコンペでもらってきました。
感動だわ!
何といっても、弥勒米!
今お高いのよ、弥勒米。
5kgで31,29レアイス(約1600円)?
家の近くのお店でね。
っていうか品薄で、たまにしか見ないじゃない?
我が家は今「将軍米」とかいうお米食べてます。
これが27レアイス(約1350円)。
結構おいしいですけどね。

ふりかけは、夫の社食用。
夫の会社、日本の白米ごはんとみそ汁だけはあるそうです。
ブラジルのおかずが嫌(っていうか、重いのね、おなかに)なので、毎日ふりかけをかけて味噌汁で食べているそうです。

それにしても、こういう景品選ぶ幹事さんってセンスいいわよね。
家で待っている奥さんの気持ちがよくわかる。
こういう景品持って帰って来られると、「もう、今日もゴルフ?!」なんて文句言えなくなっちゃいますものね。

できることなら、次の賞品は今お店に出ている日本製の「薄口醤油」「お味噌」「出汁つゆ」なんてうれしいもんですね。
まあ、夫が賞品をいただけるような結果を出してくれないと、話になりませんが。

ちなみに、今回の夫の賞品は...「大うそつき賞」だって!
なんじゃ、そりゃ?!

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アマンダちゃんのお誕生日会

2012年04月10日 | 生活
娘、金曜日はラサール校時代の仲良し、アマンダちゃんのお誕生日会でした。



夕方4時に映画館の前で待ち合わせ。
ラサール時代のお友達7人が集まったそうです。


男の子が一人います。どこでしょう~?

映画を楽しんだ後、アマンダのお父さんフェルナンドとお友達の車に分乗してアマンダのおうちに。
軽食とケーキでお誕生会をしたそうです。

昨年、お母さんのケッサをガンで亡くしたアマンダファミリー。
お父さんのフェルナンド、がんばって子育てしています。



って、アマンダ、もう18歳ですけどね。
「18歳だからって。シャンパン飲んでたよ、アマンダ」と娘。

読書が大好きなアマンダ、本好きが高じてネットにファンタジー小説を書き始めました。
それがイギリスの出版社の目に留まって、昨年初め、初めての本が出ました。
(ケッサの母国語が英語なので、アマンダも家庭ではすべて英語で過ごしていました。なので、物語も英語です。)
「初版にはサインを入れて頂戴ね!」って言ったら、「Deixa Comigo(まかせといて!)」って言っていたくせに、最後に会ったときに「ごめーん、みんななくなっちゃったよ!」って言ってたのよね、ケッサ。
今回、アマンダがその本をサイン入りでくれました。



ありがとうね~。
今回2冊目も出たそうなので、そっちもよろしくね!

今年はロンドンの大学への進学を控えて、ただいま充電中のアマンダ。
「アマンダがいなくなったら、フェルナンド寂しいだろうな。」と夫は心配しています。
でもね、きっといつでも二人の心の中にはケッサがいるんだと思います。

ケッサ、アマンダ18歳になったよ!



おめでとう!


忘れないでください!
ぼくも、アマンダファミリーです。
ヌーピー(オリジナルの名前はスヌーピー...似て見につかないけどね)です。
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イースターの卵

2012年04月09日 | 生活
今年も買いました。
もちろん、いただきもしました。
これ!



パスコア(イースター)の卵。

パスコアのお休みの週の月曜日に買いに行ったら、セールは終わっていて、残念。
あとは直前セールだけだもんね。
ちなみに、直前セールに行った知り合いの方は「みんなすごい勢いで買ってるから、怖くて一個も買えなかったわ~」と言っていました。
よくわかります、その状況。
この日は仕方がないので、表示価格で購入。
卵チョコ、箱チョコなどを山ほど購入。
...と思ったら、周りのお客さんのカートには、それ以上に入っていました。
しかも、大きいサイズのものが...
普段お世話になっている方への、盆暮れの贈り物と一緒です。

今年残念だったのは、娘の大好きな「Diamante Negro」がなかったこと。
いえいえあったのよ、大きいサイズはね。
でも、いつも我が家で買う「15号」サイズはなかったのです。
この一つ上のサイズだと、べらぼうに高いんですもの。

娘も一ついただいてきました。
ニキビの薬をつけつつ、毎日チョコを食べています。
なんか変じゃない?
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17回目の結婚記念日

2012年04月08日 | 料理
5日の朝、夫に「今日は何に日だか知ってる?」と尋ねられました。
すみません、わかりません。
「結婚記念日だよ!」

おおお~、そうか!
すっかり失念!
結婚記念日と言うより、「入籍記念日」。
別名「公文書偽造記念日」でございます。
夫が帰国できなかったので、入籍届けにサインをしたのが義父でしたから。

役所の人に「これも認められるでしょうか?」と尋ねたら、「厳密にはだめです」と言われました。
受け付けてくれましたけどね。

まあ、そんなこんなで...
夫「ねえねえ、この間言ってた、韓国料理食べに行こうか?」
夫の仲間内で、最近話題の韓国料理やさん。
住宅地にポツンとできたんです。
実は私は昨年の職場の忘年会で言ったのよね。
でも、夫は、まだ。
なので、行きたがっているんです。

というわけで、17回目の結婚記念日は「韓国料理」。

お店につくと、まず前菜が出されます。



市内にあるもう一つの韓国料理屋さん「A」。
私はこちらのファン。
「A」のほうが前菜の量と種類は豊富。
しかも「おじさん、キムチおかわり!」なんてことも、気軽にできちゃうしね。
今回の料理屋さんはやや上品。

頼んだのは「海鮮鍋」。
前日お肉をがっつり食べていたので、この日はもともとお魚を食べたかったのよ。
これが、大当たり!



ムール貝やイカ、鱈、ワタリガニなど、これだけの素材、家で調達するのは大変!
お味も、ピリッとしているけど、から過ぎず、塩味もちょうどいい。
ニンニクが効いているので、体はポカポカ。
たいてい、食事の最後には「寒い寒い」と言いだす夫も、この日は汗をかいていました。

かぞくみんな満腹。
娘は珍しく、ご飯をお代わりだったし。


完食!

忘年会の時は「宴会料理」だったから、あまりおいしく感じなかったのかな?
今回は大満足です。
この日のお客さんはみんな「韓国語」を話す、韓国の人ばかりでした。
それだけ本場の味?
家から遠くないので、思わずくせになりそうなお店です。

家族みんな、ニンニクのにおいにまみれた、17回目の結婚記念日でした!
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チコちゃん 危機一髪 2

2012年04月07日 | わんこにゃんこ
帰り道は緊張。
ハザードランプをつけながら、とにかくゆっくり、がたがたとしないように走ります。
家に帰ってきて、最初は準備していったテラスの寝床に寝かせましたが、心配。
なので、居間の片隅に寝床を移動、タオルでぐるぐる巻きにして体温を保持しました。



家に着いたのが午後4時半でしたが、午後7時になっても麻酔から覚めません。
これ以上麻酔が切れないようなら、救急病院に連れて行こうかと思っていたころ、「パタ、パタ」しっぽを動かしました。
「チコちゃん、チコちゃん」と呼ぶと、しっぽをパタパタ。
よかった~。

その晩は、居間に簡易マットを敷いて、わんこたちと一緒に付き添い。
夜中の1時に気配を感じて目を覚ますと、チコちゃんが顔を上げています。
水を飲ませてみると、いやいや、飲む飲む。
時間をかけて、すごい量の水を飲みました。
手術の前夜から飲まず食わずでしたからね。
その後午前3時に「ママ、おしっこです。」と起こされて、庭まで一人で歩いて行きました。
すごい量のおしっこをして、帰ってきました。

その日1日は居間で暮らしていましたが、その日の夜からは元の寝場所に移動。
ほとんど1日寝ていましたが、ご飯はしっかり完食していました。
ほっと一息です。

600レアイスと無料、確かにすごい違いです。
ジャッケリーニにはとても感謝していますが、もう2度と無料の魔力には誘われないようにしようと思いました。
あの心配を考えると、やっぱり術後は入院させて経過を観察してもらったほうが、はるかに楽です。

その後、チコちゃん、順調に回復しています。
結果OKでほっと一息。
あの、横たわって、目を開いて、舌をだらりと垂らしたままの姿を思いだすと、今でもぞっとします。
このまま回復していってほしいです。


もう痛いのは嫌でしゅ



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チコちゃん 危機一髪 1

2012年04月06日 | わんこにゃんこ
チコちゃんを避妊手術に連れて行きました。
ぽにょ猫姐さんのときは普通の獣医さんでしたが、今回は市の動物保護センターです。
ここでの手術は無料で、通常何カ月も待たなくてはなりませんが、今回は動物愛護団体のジャッケリーニおばさんの配慮で、彼女の運営する団体の持っている枠を、一つ使わせてもらうことができました。
普通の獣医さんでは500-600レアイス(約2万5千円から3万円)かかるので、ありがたい限り...だと、思いました。
最初はね。
いや、実際、ありがたいんだけどね。

午前11時、ジャッケリーニの車と連れ立って、保護センター到着。


ママ、どこ行くの?


受付を済ませて、順番を待ちます。



チコちゃんは3番目。

順番の1番は、「プードルもどき の ニ―ナちゃん」


ごらぁ、どついたるでェ

2番目は「ラブラドール もどき ***ちゃん」(名前を聞き取れなかった。)


おかあしゃん、こわくないでしゅか?

その他に、キャンキャンうるさい男の子わんこが1匹、猫が4匹。

最初にニ―ナちゃん、次にラブちゃんが呼ばれて、麻酔室に連れて行かれました。
次に男の子わんこちゃん。
結局、チコちゃんは最後ににゃんこと一緒に。
麻酔室で麻酔をし、その後、係の人に抱かれて手術室に。

しばらく待つと、飼い主さんたちが術後室に呼ばれました。
そこには、すでにラブちゃんが横たわっています。
次に男の子わんこ、しばらくしてプードル ニナちゃん。
その後、次々とにゃんこたち。

よこたわったわんこたちは、少したつと麻酔から覚めて、顔を上げるようになりました。
その頃、獣医さんが出て来て、各飼い主に処方箋を書きます。
処方箋を渡し終わって、動物たちがみんな飼い主さんたちに抱えられて帰ってしまっても、チコちゃんはまだ出てこない。
心配になって、うろうろと手術室の周りを歩いて、中の様子を知ろうとしますが、うまくいきません。

そんなことをしているうちに、手術室の扉が開き、中に入るよう呼ばれました。
そこには、腕に点滴の管をつけ、体温を保護するマットに横たわったチコちゃんが...
びっくりして「どうしたの?何があったの?」と尋ねると、手術中に麻酔が切れ、追加麻酔をしたところ、それが強すぎて、体温が下がって心拍が弱くなってしまったとのこと。
それって、大変なことなんじゃない?!
確かに体を触ると、冷たい。
でも、呼吸をしているから死んでいないよね。
「大丈夫、もう落ち着いているから。」とセンターの人は言うけど、このまま連れて帰っても大丈夫なの?

でも、どんなに心配しても、ここには入院施設はないし、なによりここにこれ以上置くのはもっと心配。
普通は飼い主が自分で動物を運ぶのですが、手術をした獣医さんが気を使って車までチコちゃんを抱いてきてくれました。
あらかじめ準備しておいたタオルでぐるぐる巻きにして、後部座席に横たえます。
シートベルトを工夫して、体が落ちないように固定し、車を出しました。
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美人になった?

2012年04月05日 | わんこにゃんこ
プードル ペケちゃん、ほぼ2カ月ぶり?に美容院に行ってきました。
前回、ケージにしがみついて、爪をはがしてしまうという狼藉を働いたばかりゆえに、今回も同じ所には連れていけない。
さて、どうしようか?

考えた末、チコちゃんのかかりつけ、シャラッコ先生のいるペットショップに連れて行くことにしました。
前回の乱暴狼藉で懲りたので、今回は「ホッシネイロ」(口輪)をはめてね。
また「手に負えなかった」って言われるの嫌だしね。

ペットショップにつくと、まずはなじみの店員さんモニカちゃんにごあいさつ。
モニカちゃん「どうしたの~、その子?口輪なんてつけて!」とびっくり顔。
これこれ、しかじかで、と説明。
で、引き渡す前に、もう一回抱っこして「いい、ペケちゃん、おりこうさんしていないと、またイタイイタイになるよ。おりこうにしていたら、すぐ終わるからね。」ってくどくど言い聞かせる飼い主。
モニカちゃんが連れて行こうとすると、抵抗するそぶりを見せましたが、モニカちゃんが
「ほら、メル(ペケちゃんの本名です)、あっちいくよ。」と声をかけると、あっさりついていいきました。
ペケ姉さん、きちんと話すと、わかるんです。
ここなら任せられそうかな?とちょっと安心。

お昼までには電話するって言われていましたが、娘のお迎えがあるので少し早めにお店に電話を入れてみました。
すると、「今、乾かしているところ。」
誰かかまれて怪我しなかった?おとなしくしていた?って尋ねたら、
「全然、問題ないよ。」だって。
よかった~。

娘を迎えに行ってから、その足で引き取りに行くと、モニカちゃんに連れられてピンクのリボンをつけて出てきました。
モニカちゃんが「次から口輪なんていらないよ。」って言ってくれてうわしかった~。

家に帰った来ると、よほど疲れたのか、ご飯を食べてからぐったりぐっすりでした。



とにかく、この乱暴者を引き受けてくれるところが見つかってよかったわ~。
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お手伝いする?

2012年04月04日 | 生活
庭のノ二の木の枝払いをしました。
雨季の今、あっという間に伸びて来てしまいます。
もともとが狭い庭なので、木の葉が茂ると、暗い、洗濯物が乾かない、うっとおしい!

長いものを短くするのが嫌いな夫がいると、「え~、そんなに切るの~?」とうるさいので、夫がゴルフに行っている間に一人でぼきぼき。

いえ、一人ではありません、私が庭仕事をしていると、必ず出てくるわんこにゃんこ。
わんこたちは、暖かいレンガの上で死体化しています。
いえ、暖かいっていうより、日差しが刺すに痛かったんですけどね。
狭い庭で3匹ごろごろされると、足の踏み場がありません。

ぽにょ猫さんは、脚立にご執心。



一人で登ったり、降りたり。
堪能していました。
何が楽しいんだか?!
少しでもお手伝いしてくれると嬉しいんですがね。

この日、ぼりぼりに枝を払われたノ二の木。
結局、夫は夜まで枝が払われていることに気がつきませんでした。

ははは~!
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三菱 新型ランサーよ

2012年04月03日 | 生活
三菱の新型ランサーでございます。



ブラジルでは先日発表されたばかりです。
リオやサンパウロでは昔からランサーは売られていましたが、マナウスでは今回のモデルチェンジを機に販売されるようになりました。
まだ街中では見かけたことはございません。

なので、これで走っていると、結構みんなから見られます。

...別な意味でも...

写真にはとりませんでしたが、車体横にでかでかと「TEST DRIVE」の文字があります。
はい、ディーラーで購入希望者に乗らせる「テストドライブ車」でございます。

なぜ?!
それをなぜ我が家で乗っているか?!

代車でございます。
夫、車をぶつけました。
朝、会社に行く途中、路地を曲がったら、二重駐車している車が...
あわててハンドルを切ってよけたそうですが、左フェンダーをがりがりとやってしまったそうです。
もちろん相手の車もね。
修理に出している間、ディーラーで貸してくれたのが、これ。
まあ、月曜日からは「会社の車使うから、返す」とのことでしたが。
部品が届くまでかなり時間がかかりそうで、しばらくは慣れない車を使うことになりそうです。

さて、せっかく貸していただいた新型ランサー、乗ってみたいじゃない?!
多分マナウスでは絶対に買わない車種だし。
このタイプは、路面状態が悪いここでは、すぐにがたがきますからね。

ということで、「増水した河 見学ツアー」はこの車で行かせていただきました。
排気量は私のSUZUKI SX4と同じ2L。
サイズはちょっと大きめ?
なので、走り出しが重く感じたかな?
車体が低いので、やっぱり路面の荒れが気になりました。
特に「ロンバーダ」では気を使ったわ。
途中で雨が降り出したので、ワイパーを作動させると、初めての感知式ワイパー。
雨の降り方によって速度が速くなったりするやつね。
思わず家族みんなで、お~ってうなっちゃいました。

無事に家に着いた時には、家族全員ほっとしました。
だって、やっぱり借りものですからね。
お値段もお値段だし...
やっぱり車は自分の車が一番でございます!


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娘の誕生祝い

2012年04月02日 | 料理
昨年は娘は自分のお誕生日パーティーをピッツアさんで企画しました。
「今年はどうするの?」って尋ねたら、「面倒臭いから、何にもしない」だって。
まあ、本人が良いのなら、それでいいですけど。

家族では、いつものようにお食事に。
今年は娘のリクエストでポルトガル料理「アルテージョ」へ。


壁にポルトガルの絵皿南下が飾ってあって、おしゃれでしょう?

そういえば、昨年もここだったわね。

ポルトガル料理と言えば、「バカリャオ(塩鱈)」。
ここもメインは「バカリャオ料理」です。

お店に入ってメニューを開いてびっくり。
メニューに日本語が。
私たちが日本人だから、わざわざ持ってきてくれたのかした?
微妙にずれた日本語で、思わず「うふふ」でした。

前菜はおきまり「Bolinho de Bacalhao」(バカリャオのコロッケ)。



うちの近所のパン屋さんのだと、バカリャオよりつなぎのジャガイモのほうが多い感じですが、ここは細かく裂いたバカリャオがたっぷり。
カリッと揚がって、おいし~。

メインは「バカリャオとジャガイモのグラタン」



ホワイトソースがあっさりしていて、おいしい。
なにより付け合わせのご飯がおいしくて、おもわずばくばく食べちゃいました。
何にもない、単純な白米なんですけどね。
もちろんブラジル米ですけど。

ワインは最近夫がここに来ると、いつもこれ!というポルトガルワイン「CLASTO」。
ブドウの種類は見なかったわ。
夫がワインリストも見ずに頼んだもので。

今年16歳になる娘。
あと何回、こうして娘とお誕生日の食事ができるかな?
あと1年?2年?
早いものです。

ともあれ、また一つ、素敵な年を重ねていってほしいものです。

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