Aravisは,こわくてひどく疲れたというLasを叩いて出口に案内させ,Tashbaanから出ます。そこでBree,Hwin,Shastaと再会。(Shastaようやく信用?)そしてShastaはナルニアの烏から聞いていた,砂漠を超える為の道を行きます。急がないとRabadashの軍勢が来てしまうので,皆ほとんど寝ずに,ようやく水のある山際に到着します。しかしそこで皆で睡眠。
彼らはようやくArchenlandの南端にたどり着きますが,そこでRabadashの一行が来ている事を察知。慌てて走ります。ところがその4人をライオンが襲います。そこはHermit(隠者)の家の前でした。ShastaはAravisを助けようとして,Breeから飛び降ります。Shastaは何とかしたい一心でライオンに去るように言うと,不思議な事に彼は去っていきます。しかしAravisは背中を引き裂かれて大怪我をしていました。Hermitは,ShastaにすぐにAnvardのLune王の所に行くよう命じます。Shastaは何故?と思いますが,とにかく,走り出します。しばらくして,Hermitに助けられたAravisは回復に向かいますが,Breeは自分はAravisの危機に彼女を助けずそのまま逃げた事を恥じます。
ShastaはAnvardに行く途中で,ある一行に出会います。何と,Lune王の一行でした。またCorinの間違えられたShastaは,とにかく,Aravisから聞いた事を伝えます。Lune王は,CorinにそっくりなShastaに何かを感じたようでしたが,とにかく彼を信じて城へ戻る事に。Shastaは馬を与えられますが,途中で皆とはぐれてしまいます。あてどもなくさまよっていると,またライオンが‥! しかし今度は彼はライオンを恐れませんでした。ライオンは,Calormenで彼らを追ったのも,墓場の猫も,Aravisに怪我をさせたのも自分だと言います。ライオンは,アスランでした。
朝,Shastaが目覚めると,全く知らない場所。しかし,地形からそこはナルニアとわかりました。何もしようがなくなり,途方にくれていると,大きなハリネズミがやってきました。何と,彼は喋れるようです。彼はどんどん仲間を集めます。ShastaはDwarfの家で朝ごはんを頂きました。するとそこへまた行列がやってきました。今度はナルニアの王エドムンド,女王ルーシー,Archenlandの王子Corinの行列でした。Centaur等の不思議な生物達も一緒でした。Shastaを見たエドムンドは,彼がCorinでなかった事に驚きますが,敵でないと認めてくれたようです。Corinはどうしても戦いに参加したがっている様子ですが,仲間が許しません。彼はまたShastaに会えて嬉しそうでした。彼は隙を見てShastaに武具を与え,一緒に戦おう,と言います。
エドムンドって,LWWでの失敗(Turkish delight!)がどうしても忘れられないんですが(笑),立派な若者になったものですね~。
彼らはようやくArchenlandの南端にたどり着きますが,そこでRabadashの一行が来ている事を察知。慌てて走ります。ところがその4人をライオンが襲います。そこはHermit(隠者)の家の前でした。ShastaはAravisを助けようとして,Breeから飛び降ります。Shastaは何とかしたい一心でライオンに去るように言うと,不思議な事に彼は去っていきます。しかしAravisは背中を引き裂かれて大怪我をしていました。Hermitは,ShastaにすぐにAnvardのLune王の所に行くよう命じます。Shastaは何故?と思いますが,とにかく,走り出します。しばらくして,Hermitに助けられたAravisは回復に向かいますが,Breeは自分はAravisの危機に彼女を助けずそのまま逃げた事を恥じます。
ShastaはAnvardに行く途中で,ある一行に出会います。何と,Lune王の一行でした。またCorinの間違えられたShastaは,とにかく,Aravisから聞いた事を伝えます。Lune王は,CorinにそっくりなShastaに何かを感じたようでしたが,とにかく彼を信じて城へ戻る事に。Shastaは馬を与えられますが,途中で皆とはぐれてしまいます。あてどもなくさまよっていると,またライオンが‥! しかし今度は彼はライオンを恐れませんでした。ライオンは,Calormenで彼らを追ったのも,墓場の猫も,Aravisに怪我をさせたのも自分だと言います。ライオンは,アスランでした。
朝,Shastaが目覚めると,全く知らない場所。しかし,地形からそこはナルニアとわかりました。何もしようがなくなり,途方にくれていると,大きなハリネズミがやってきました。何と,彼は喋れるようです。彼はどんどん仲間を集めます。ShastaはDwarfの家で朝ごはんを頂きました。するとそこへまた行列がやってきました。今度はナルニアの王エドムンド,女王ルーシー,Archenlandの王子Corinの行列でした。Centaur等の不思議な生物達も一緒でした。Shastaを見たエドムンドは,彼がCorinでなかった事に驚きますが,敵でないと認めてくれたようです。Corinはどうしても戦いに参加したがっている様子ですが,仲間が許しません。彼はまたShastaに会えて嬉しそうでした。彼は隙を見てShastaに武具を与え,一緒に戦おう,と言います。
エドムンドって,LWWでの失敗(Turkish delight!)がどうしても忘れられないんですが(笑),立派な若者になったものですね~。