我が家の一輪車
錆だらけだけど、母の家庭菜園作業やゴミ出しなどにけっこう活躍しています。
数日前、タイヤがパンクしました。
困ったことに、近所の自転車店は数年前に閉店しています。
「出張修理をしてくれる自転車店に依頼しようかな」なんて悩んでいると、近所に暮らす叔母が通りかかり、「ホームセンターでタイヤを買ってきて交換するだけだよ。」とのこと。
ネットで調べてみると一輪車のパンクの修理はできるが、手間的にもコスト的にも取り替えた方が手っ取り早いみたいです。
さっそく、ホームセンターへ行ってみました。
空気入りの替えタイヤ
錆だらけだけど、母の家庭菜園作業やゴミ出しなどにけっこう活躍しています。
数日前、タイヤがパンクしました。
困ったことに、近所の自転車店は数年前に閉店しています。
「出張修理をしてくれる自転車店に依頼しようかな」なんて悩んでいると、近所に暮らす叔母が通りかかり、「ホームセンターでタイヤを買ってきて交換するだけだよ。」とのこと。
ネットで調べてみると一輪車のパンクの修理はできるが、手間的にもコスト的にも取り替えた方が手っ取り早いみたいです。
さっそく、ホームセンターへ行ってみました。
空気入りの替えタイヤ
ノーパンクのタイヤは少々高いようです。
また、ノーパンクタイヤの方が重く感じるようなので、主に老人が使う我が家はいままでどうり空気入りタイヤを購入しました。
替えタイヤには車軸もついてきました。
ホイールは、ハンマートン塗装とよばれるもので、シリコンの添加剤による塗料のハジキを利用したものだそうで、錆や傷に強いそうです。
(ちなみにハンマーでたたき出したような見た目なのが名の由来です。)
さて、交換作業です。
まずは、一輪車をひっくり返します。
車軸のナットを緩めます。
また、ノーパンクタイヤの方が重く感じるようなので、主に老人が使う我が家はいままでどうり空気入りタイヤを購入しました。
替えタイヤには車軸もついてきました。
ホイールは、ハンマートン塗装とよばれるもので、シリコンの添加剤による塗料のハジキを利用したものだそうで、錆や傷に強いそうです。
(ちなみにハンマーでたたき出したような見た目なのが名の由来です。)
さて、交換作業です。
まずは、一輪車をひっくり返します。
車軸のナットを緩めます。
さび付いているので不安でしたが、簡単に緩めて取り外すことができました。
車軸を車輪に取り付けます。
一輪車にタイヤをセットし、ナットを締めます。
キャップを取り付けます。
空気を入れて作業完了です。
タイヤが小さいのですぐに規定圧に達しました。