さて、11-1号機の作成です。
ケースは、8-1号機のもの流用します。
まず、電源・マザーボード・HDDを取り除き、掃除機でほこりを吸い出します。
なお、DVDドライブとカードリーダー流用するので残しておきます。
11年間使い続けた、ケースファンを新品に交換します。
空気の流れ、前面から背面に流れるように、2カ所のファンを入れ替えました。
電源も交換します。
4か所、+ねじを締めるだけです。
マザーボードへのパーツの取り付けは、箱の上で行うのが流儀です。
マザーボードって、コンビナートみたいでかっこいい。
CPUを取り付けます。
向きを間違えるともちろん起動しませんが、少しずれててもダメみたいで、過去2回ほど経験しています。
慎重に行いました。
CPUファンを取り付けます。
実は、この写真の方向は間違っています。
メモリーを取り付けます。
レバーを広げて、
真上から、カチッとはまるところまで垂直に押すだけです。
メモリは8GB×2
16GB1枚よりも8GB×2の方が高速で動きます。
SSDを取り付けます。
コネクタを差し込み、端をねじ止めするだけで簡単です。
マザーボードをケースに取り付けます。
ケースもマザボもATXという規格ですから、ねじとねじ穴の位置は一致するはずです。
CPUのファンと背面ファン(写真右)が向き合っていますね。
正解は、CPUのファンをヒートシンクの左にしなくてはいけません(後日直しました)。
グラフィックボードを取り付けます。
TVチューナーボードを取り付けます。
垂直に押し込むだけです。
HDDを取り付けます。
あとはそれぞれの電源やコネクタを接合するだけです。
アニュアルを見ながら行えば難しくありません。
とりあえず、完成です。
電源オン!
緊張の瞬間です。
この一瞬のために自作はやめられません。
無事、UEFIが立ち上がりました。
以前はBIOSといっていたのに、いつの間にか変わっていました。
もっと以前は、日本語表示できなかったし、マウスも使えなかったので、いい時代になりました。
つづいて、Windows11のインストールを始めます。
さらに、各種ドライブ,ユーティリティ,プログラムもインストールして終了です。
ケースは、8-1号機のもの流用します。
まず、電源・マザーボード・HDDを取り除き、掃除機でほこりを吸い出します。
なお、DVDドライブとカードリーダー流用するので残しておきます。
11年間使い続けた、ケースファンを新品に交換します。
空気の流れ、前面から背面に流れるように、2カ所のファンを入れ替えました。
電源も交換します。
4か所、+ねじを締めるだけです。
マザーボードへのパーツの取り付けは、箱の上で行うのが流儀です。
マザーボードって、コンビナートみたいでかっこいい。
CPUを取り付けます。
向きを間違えるともちろん起動しませんが、少しずれててもダメみたいで、過去2回ほど経験しています。
慎重に行いました。
CPUファンを取り付けます。
実は、この写真の方向は間違っています。
メモリーを取り付けます。
レバーを広げて、
真上から、カチッとはまるところまで垂直に押すだけです。
メモリは8GB×2
16GB1枚よりも8GB×2の方が高速で動きます。
SSDを取り付けます。
コネクタを差し込み、端をねじ止めするだけで簡単です。
マザーボードをケースに取り付けます。
ケースもマザボもATXという規格ですから、ねじとねじ穴の位置は一致するはずです。
CPUのファンと背面ファン(写真右)が向き合っていますね。
正解は、CPUのファンをヒートシンクの左にしなくてはいけません(後日直しました)。
グラフィックボードを取り付けます。
TVチューナーボードを取り付けます。
垂直に押し込むだけです。
HDDを取り付けます。
あとはそれぞれの電源やコネクタを接合するだけです。
アニュアルを見ながら行えば難しくありません。
とりあえず、完成です。
電源オン!
緊張の瞬間です。
この一瞬のために自作はやめられません。
無事、UEFIが立ち上がりました。
以前はBIOSといっていたのに、いつの間にか変わっていました。
もっと以前は、日本語表示できなかったし、マウスも使えなかったので、いい時代になりました。
つづいて、Windows11のインストールを始めます。
さらに、各種ドライブ,ユーティリティ,プログラムもインストールして終了です。
薄暮の状態で・・・ローポジションからマクロでも撮ってみたい♪
最終的にはケースに入れて見えなくなるので、見た目はどうでもいいのですが・・・。
機能美には惹かれますねぇ。
なかには、わざわざLEDで光らせる人もいます。その場合は、クリアなケースが必要です。PCの性能・機能的には何の意味もありませんが、わかるような気もします。