デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 




タークシン王の騎馬像へ向かう途中、バスでチャオプラヤ川を渡った時、なんだか言い知れぬ感動を覚えたものだが、ワット・アルンの特大仏塔から見るチャオプラヤ川は泥色でいかにも東南アジアの川のイメージそのままでさらに感動したように思う。Web上には東南アジアの泥色の川の姿に貫禄があると表現しているサイトもあるが、私も同感である。


渡し船が着いたようだ


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