デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 




W杯での活躍は、シリーズ男ならぬW杯男って感じだった。イタリアチームにとって起爆剤となるような登場の仕方で、それ以降チームに欠かせない存在になっていった。
W杯を終わると周囲の反応がガラリと変わり、期待度が上がってしまってどこでプレーしていても注目されて緊張を強いられ、そんなプレー環境を変えたくなったゆえに日本でのプレーを決断したのだと、リネカーが日本を訪ねた際のインタビューで語っていた。
W杯での活躍の表情も、日本でプレーしていたときの表情も忘れることはないと思う。ご冥福をお祈りいたします。


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