デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 












この道を桜の季節に通るのはずいぶん久しぶりであった。









浄水場の目印までやってきた






4日と5日雨が続いたので、今は半分くらい散ってしまっている


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雨がつづくという予報があったので、なんとか天気がもった時間帯に出かけた。しかし、その日までしかないという意識もあってか、とり(撮り)急いだところがある。


思いの他、散り始めが早い









やっぱり少なくないとはいえない位には散っていた






画家の御仁と出会った場所。しばらくお声を聞いていないな…。





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山に登ってみても桜並木であることがすぐ分かる



ひさしぶりに夜の桜も見に行った






十石舟めぐりの舟が。けっこうまぶしい。















おや、ライトアップされている像が






北垣国道銅像

疎水といえば田辺朔郎という名前がすぐに出てくるかもしれないが、北垣国道の名前はさっと出てこないかもしれない。
しかしこの人がいなかったならば、京都は水不足をなやましく思う季節が存在し続けていただろう。

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哲学の道

今回の記事はこちらの二日後の模様だが、カメラは出かけているときにいつも手にしている分である。やっぱり写りかたがまったく違う。















このあと英語で写真とっていただけませんか?と頼まれた。出身地を訊ねたら中国から旅行で京都に来たという。和服が似合ってるなぁと思った。












週末の雨は桜の花を散らさない程度に降って、あがってくれればいいのだが…。

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毎年毎年同じような画像になってしまっているなぁとつくづく思う(笑)。
















































今日から3・4日雨が続くというから、ひょっとすると昨日が桜の最盛期になるのかもしれないと思うと少し残念である。

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急激に暖かくなったからか、いつもの山のふもとでは一気に桜が咲いた。気温の上昇と共に観光客数も増したように思う。
いつものデジカメを持ち歩いていなかったので携帯電話での画像となってしまった。予報では来週の雨つづきの日となるようなので、花が散る前にまたどこかで桜をたのしみたいものである。

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