6/25(水)
8/11
つまり72%。
そして43歳の最高齢記録のセレモニー。
ナメられたもんだ、日本という国は。
いや、その程度の選手でしかない。
控えの8人に2点をとられ、1点しか返せない。
コロンビアに行けば、日本代表は控えにも入れない、
その程度の選手でしかないということが露呈した。
4年前よりも、むしろ退化したにもかかわらず、
よくやった!がんばった!の大合唱。
訳がわからん。
ああ、2時間を無駄にした。
またも、ぐずぐずとしたイヤな天気。
湿度は高いけれど、気温はさほどでも。
今年の梅雨はおかしな感じ。
ほとんど降らないのに、降れば土砂降り。
気温も上がらないから、高温多湿の鬱陶しさはない。
いいことなんだけれど、ここ数年の梅雨という季節感もない。
いやはやなんとも
昨日に引き続き、今日も急ぎの仕事はまったくない。
会社に到着すると、机の上に試算書。
もう見なくてもいいとは思うけれど、
時間があるので、チェックすると、おかしな単価設定。
完全に間違えているところもあるし、
来月以降、知らんぞ、ホントに。
さらに課長が情報紙の表紙の相談。
いやあ、それは自分で解決しようよ、
来月からはそういう立場なんだし・・・
だけれども、時間があるのでついつい。
来月からの回付ルートをどうするか、
それが目下の課題である。
これまでの回付ルートを拠点別に分け、
さらにそれぞれ企画書、試算書、校正物などに分ける。
担当が起案し、誰が確認し、承認していたのかを作る。
その右側に新ルート案。
もちろん専務の所は空欄。
そんな素案を作って、課長に送付する。
あとは好きにしていいからと。
しかし、それぐらいで13時。
昨日に引き続き、またも雨が降っている。
ちょっと待つけれど、止みそうもない。
濡れてきます、そんなバカなことを言って、
日テレ通りを北上する。
昨日はほぼ繊維質がゼロなので、
おなかを掃除するためである。
市ヶ谷橋を渡って目指すは、もちろん日高屋 市ヶ谷八幡町店。
野菜たっぷりタンメン(500円)
先週、四谷店で食べたものと変わらない見た目。
しかし、主役だった白菜が姿を消し、
キャベツがその座を奪い取る。
冬から夏へ、日高屋にだって季節感はある、
今年の妙な梅雨よりもよっぽど。