花遊び 山遊び

花を愛し、山を恋し、日々自然と遊ぶ。遊んだ事を記憶だけにとどめず、ブログとして記す。
発信元  流れ星☆彡

ルりハコベなど

2010-03-18 | 山野草
山野草
■花が多すぎ■
3月も中旬になるとあちこちで花が開花する。丁寧に花をUPしていたら時間が掛かるので少しおざなりになるがまとめて幾つかUPしなきゃおっつかない。
なので1日にいくつかUPします。
      

      

      

      
ルリハコベ(サクラソウ科)
昨年は自生地に行って見ていますが今年はどうもいけそうもあありません。でも、種から育てた花が見事に開花。天気がよいと開くので今日はばっちりみられました。室戸の自生地では4月中旬が見ごろになります。昨年なんども取り上げましたので覚えている方も多いかと思います。
ブログ内検索でさかのぼってご覧くださいね。
      

           

           
スミレ スミレ科 スミレ属
スミレと言えばこれを思う方が多いでしょうね。でも、昔と比べると最近あまり見かけなくなり寂しい思いをしていました。ところが今日買い物帰りにちょっと寄り道をして川べりをうろうろしていると群生発見~。幼稚園・小学校時代に摘んで花束にして花瓶に挿していた事をおもいだすことができました。摘み取っても良かったのですが他にもだれか私のように見て大喜びする人がいるかもしれないと考え帰宅しました。同じ場所にはオドリコソウの大群落があったのです~。
      

      

      
オドリコソウ シソ科
群落をつくりやすい植物ではありますがここあまりにも多くて・・緑の葉は全てオドリコソウでした。眼を少し上げると今度は今盛りの花、アケビがある
           
あまりにもあるのでこれにも驚いてしまいました。ほんの少しだけ横道に入っただけなのに充分楽しめました。珍しい花ではありませんがこうした出会が嬉しいのです。












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フサザクラ

2010-03-17 | 木の花
木の花
■驚くほど沢山開花■
 今日登りに行った香川の山に驚くほど沢山フサザクラをみました。まだ充分開花していません。     
      

      

      

      
日本の特産種。花が房状になっていて樹皮がサクラに似ていいるので「フサザクラ」と名がついている。それほど綺麗な花ではないが谷筋に多くあり花のない季節見つけると春だな~と思える木の花だと思います。





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カキドオシなど

2010-03-16 | 山野草
山野草
■まとめてみる・・ムラサキ色の花■
咲いていると思っていなかった花があちこちの陽だまりには見られます。南に面するところにはウスムラサキの花を沢山つけて春を告げる。
           
カキドオシ シソ科 カキドオシ属
       
夏になると茎は長く伸び、はっていって1メートル以上にも達し垣根の向こうまで延びる。なのでカキドオシ。こういう名のつけ方は分かりやすいし覚えやすい。道端などに普通に見掛けることが出来るので割合小さい頃から覚えていた植物です。
      
同じくこの季節によく見かけるムラサキの花はこれ。 
キランソウ シソ科 キランソウ属
別名が凄くて妙に覚えている方が多いとおもいます。「ジゴクノカマノフタ」お彼岸の頃に地面をはって地を覆うさまを特に誇張して名づけたとのことですがそれほどに言わなくてもと思うのです。 確かにロゼット状に広がる様はふたをした感じはするには・・します。
これで1株の1部分の画像ですから。
           
コバノタツナミ シソ科 タツナミソウ属
 
後は同じシソ科のムラサキ色の花ムラサキサギゴケも沢山ありました。
これらは割りあい簡単に見られる親しみ易い花ですので今更と思われるでしょうがこうしてじっと見ると一つ一つ魅力的だと思いませんか?
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シロバナショウジョウバカマなど

2010-03-15 | 山野草
山野草
■序に白い花をまとめて■
 土・日と続けて観察会に参加したので花があまりにもあり少しづつUPしているとおっつかない。なので纏めます。
      

          
シロバナショウジョウバカマ(ユリ科)
普通は赤いショウジョウバカマを知っている人が多いと思います。赤いから猩々なのであってそれに白花をつけるのは白い黒板というようなものです。
開花期が ショウジョウバカマよりやや早いのと葉に波状の細かい鋸歯があるので判別。好きな花ですので年に1度は見たいのです。今年は「見られないのかな~」と思っていました。ところが自宅から半時間の場所にかなり沢山あるのが分かりこれで一安心。毎年ここへ見に来ればよくなりました。
           
ハタケワサビ(アブラナ科)
単なるワサビと思っていましたら、改良され普通の土で手軽に栽培できるようになっているのだそうです。見て判別はつかないとのこと。
      

      
バラ科キイチゴ属ナガバモミジイチゴ
枝をのばし下向きに今を盛りと花を咲かせています。食べる側からすると嬉しいこと。黄色い美味しい実をつけるのが待ち遠しい~
美味しい繋がりで行くと同じキイチゴの仲間を昨日撮影しています。大群生していましたので実の熟れるころにいくと大満足となりそうです。
      

      
バラ科キイチゴ属ニガイチゴ 
「二ガ」とついていますが熟れたのを食べるとそのようなことはないとのこと。白い花が上を向いて咲いているのと花弁が狭く、すっきりとしているのが特徴。


          
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スミレの仲間

2010-03-14 | 山野草
山野草
■スミレ・・難しいけど分かった分だけ■
 何度聞いても覚えられないのであまり進歩しないスミレの名前。前から知っていた分に今回はコスミレが追加されたのかも・・
      

      
ツボスミレ
      
タチツボスミレ
      

      
コスミレ
      

      
シハイスミレ
他にはスミレも見られました。今日の散策は6キロ位あるいたので少し疲れ気味・・おやすみなさい





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ハルリンドウ・ミツマタ

2010-03-13 | 山野草
山野草
■見~つけた!ハルリンドウ■
 今日は恒例の観察会に参加。10時過ぎから16時まで賑やかに山道をうろうろしてきました。この山にはハルリンドウが多く咲くのでひょっと・・という気持ちがありましたが天気も良くないし最近冷え込んだので諦めて下山。ところがほんの少しお日様が顔をだし・・丁度の時にめがあって咲いているのを一つだけ見つけました。
      

      
近くには大きく膨らんだ蕾もいくつも散見できます。
      
ピラミッド状になって咲くのを待ち構えています。見ていてうふふ~と笑っている自分がいました。
      
カヤランの蕾も見つけることも出来ましたのでこれも楽しみ。
      
人家近くにはミツマタの花が満開。
      

      
春になるとあちこちに好きな花が咲き・・目が回りそうです。






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ヤマザクラ

2010-03-12 | 木の花
木の花
■ヤマザクラ満開 ヤマブキも見る■
 昨日は朝散歩に出て北の山を見ると真っ白でした。でも、出かけた先はヤマザクラは満開に咲き、ヤマブキの花も8部咲きという北に見えた山とは違う春の景色が広がっていました。
      
朝7時半自宅北から
           
ヤマザクラ バラ科サクラ属の落葉高木。日本の野生の桜の代表的な種。古来から和歌にも数多く詠まれている。サクラの仲間のなかで寿命が長く大木になります。葉と花が同時に展開。
昼から行った山で見たヤマザクラは青空に映え、紅色の葉と優しい薄ピンクが風に揺れていました。開花しているのは別の山で5日に見ていますが、こうして足元に立ち見上げると又格別です。
      

      
少しだけ足を延ばすと里山がありこうしてヤマザクラを楽しめる・・これが幸福だと私はおもうのです。都会は確かに便利ですが人が多いのでこうした楽しみ方は難しい。
           
少し色の濃いピンク味のもありサクラの個性をみるのも面白いものです。ヤマブキも丁度この時期咲くので上を見、下を見と忙しい。楽しみつつ撮影した分は全部ぼつ!がっくりでした。でも、今日幸せなことに高知城に近いところに用事があり出かけたのでお城の石垣横に咲くヤマブキを撮影できましたので帳尻あわせができました。
           
ヤマブキ・バラ科ヤマブキ属
低山の明るい林の木陰などに群生する低木。
      
黄色の目立つ花を枝垂れた枝につけ早春の山を彩る。シンプルなこの花が好きなので毎年どこかで見るようにしています。
           
野に咲く花が好きな私はやはりこの一重は一番。すっきりしていて見ていて飽きません。
           
子供たちは花には目もくれずというか興味もないのでしょうね。お散歩でした。保母さんがここで一言「綺麗な花が咲いちゅうねえ~ヤマブキと言う花よ~」と声を掛けて歩いてくれたらなあと思ったことでした。ちょっとしたきっかけで植物に親しみが湧くのですからね。





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アマナ(高知)

2010-03-11 | 山野草
山野草
■群生発見・・開花中■
 昨年わざわざ香川まで見に行ったアマナが知人の山にあることは昨年わかった。それで先日少しだけは見てきていました。ところが今日、「沢山咲いている場所がある」と大体の場所を教えていただいたので探して、見てきました。
      
日当たりの良い斜面にびっしり葉が見えたので近づく,天気がよいのでぱっと開花しています。こういう瞬間はどのように表現すれば一番適切なのでしょうか・・満面の笑みで一緒に行った友と顔を見合わせ・・良かったねえと話したことです。
      

      
葉が伸びて下に花が咲くので以外と目立たない
      
なので今まで気がつく人がいなかったのでしょうか?
      
昨年香川で見たのは3月中旬、UPしたのは3月16日ですのでそちらもあわせてご覧ください。
アマナを探すのに歩いた道にはシハイスミレも可愛い姿を見せていました。
      
腕とカメラがよければ斜面に点々と咲くこのスミレをもっともっと魅力的に伝えることが出来るのに思うのです。
      

           
この二つの花を見ただけで満足!!いやいやヤマザクラも咲いていたのですよ。それも満開でした。明日又











      

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立食パーティ

2010-03-10 | Weblog
ブログ
■もう食べられない■

 今日は花散策ではなく食散策といえばいのかも!。ヘルスメイト達が集っての立食パーティでした。南国市の地区14地区からそれぞれ腕によりを掛けて作った珍しい・美味しいもの・山海の珍味が集まりました。前日作った組・当日ぎりぎりにし上がった組もありましたが見事な料理が並びそれを次々平らげてきました。あまりありすぎてた食べられなかったのもでたくらいです。ほんの一部分紹介します。
      
ヤッコネギ羊羹
      
鯛ぜんざい

      
鉄火味噌とくるみの玄米ライス

      
玉蒸し
      
ムラサキ芋羊羹
      
ギンブロウ寿司
全メニューは30を越していますのでほんの少しづつ食べてもお腹はパンパン。
食にかかわる仕事をしていたことはあってて郷土料理とは縁遠く「鯛ぜんざい」には驚きました。玉寿司は鯛の中におからを味付けしたものを詰め蒸す料理でおめでたい時には作られていたので息子の節句に料理屋に注文したことが懐かしいです。
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ナベワリ

2010-03-09 | 山野草
山野草
■気のはやいこと■
 昨年は3月21日に同じ場所でみていますが5日にこれだけ見られると驚きです。
いつもながら撮影しにくくて苦労しました。
      

      

      
2009・3/21にUPし、説明を入れてありますのでさかのぼってごらんください。





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トサミズキ

2010-03-08 | 木の花
木の花
 早春に高知の蛇紋岩地・石灰岩地を彩る花・トサミズキが見ごろになりました。前週の水曜・金曜と続けて訪問したっぷり楽しむことができました。自生地は高知だけ・・高知を代表する花木です(珍しい木で、全国版、高知県版共に絶滅危惧種に指定されています)
マンサク科トサミズキ
豊年満作を意味する「満の木」と書いてミズキ。花の咲いている様子を秋の稲穂と同じに思い、願ったのでしょう。トサに咲くミズキです。ヒュウガミズキと比べると花房(花序)が長く7~8個の1cm位の花をつける。

淡黄色の花は葉が伸びる前に咲くので花が目立ち開花すぐにはオレンジのオシベがことに目立ちます。ここは蛇紋岩地の耕作放棄地の谷沿いに咲く場所。
           
楽しみのために植えたと思われるスイセンと、満開のトサミズキを正面にお弁当を食べました。これは完全にお花見。
      
近くで写すとこんなに綺麗。
      
幾重にも幾重にも重なり谷奥までトサミズキばかり、霞む黄色が春を告げます。風に揺れるボケもそれも嬉しい。
      
座り込んで見るこの幸せ。近くにはイカリソウの花も開花確認できます。
      
カンザシの先のようなイヤリングのような花房が揺れる姿も好まれたのでしょう。江戸時代中期から各地で植栽されたそうです。
      
木としては丈夫で手間も要らず紅葉も綺麗ですし、葉の形も良いので頷けます。
      
自生地にいる贅沢も味わうこともできました。5日に行った時に地主さんが来ていて「邪魔だから伐りゆう」持って帰ってと花が沢山ついている枝をいただけたことです。確かにこの木は萌芽力が強いので根元から増えます。お墓の周囲・畑の周囲で延びすぎると困るのはよくわかります。これは悠々と大きく育った木。立派でした。サクラの花見は先日したのですが今回はトサミズキの花見でした。

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文化祭

2010-03-07 | あるぷハイキングクラブ
あるぷハイキングクラブ
■多くの出展■
 昨日・今日と私の所属する山の会の文化祭でした。飾り付けをして見てみると毎度のことながら山以外の趣味をそれぞれが持ち楽しんでいることがわかります。よく時間が取れるものだと感心して見せてもらいました。昨年は花の写真を出したのですが今年は出せず、少し折り紙作品を出したのみ・・来年は花の写真を今から準備して行こうと決意しました。
      
例会で行きつくったどんぶり
      

      
山での拾いもの シカの角

           
木のオブジェ
      
皆で行った山の記録
      
パッチワーク
      
山の写真・書
      
レース編み
シカ害の状況報告ども展示し、私達の会の文化祭は開催されました。

来年は早い目に開催予告をブログに出しますので是非足を運んでくださいませ。







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ミスミソウ など

2010-03-06 | 山野草
山野草
■わかりません■3/28岡山
 岡山の花散策では沢山の種を見てきました。その中のこの花何という名前か私にはきめられません。多分・・ミスミソウだと思うのですが・・・。似ているのにスハマソウ・ケスハマソウというのがあり比較対照すればわかると思うのですが滅多にあう植物でもないので無理。こんど牧野植物園に行ったときに教えてもらうつもりです。なぜ、ミスミソウと思ったか、その理由は葉先がとがっているからだけです。昨年見たケスハマソウは葉先が丸かったのです。
     

     

     

     
こちらは別の場所での撮影。残念ながら葉先を撮影していないのですが・・葉先が丸い。なのでスハマソウかな~と。何せ素人、注意していても名前は間違います。

野には沢山の花が咲きだしたので岡山の花を順におっていては次の花をUPできなくなる。なので岡山散策は今日でおしまい。
      
ヤマエンゴサク
           
ヒメオドリコソウ
帰化植物のこの花はまだあまり沢山高知にありません。見つけると嬉しい・・
      

           
セリバオウレンはアテツマンサクを見せて頂いた「まんさく園」に驚くほど沢山ありました。自生していたのを手入れして植え広げ、あまりにもありすぎ!。自生のよさがないので贅沢ですが・・・・食傷。あっと言う方の方が多いとは思います。基本が野山に行って探して自生地を見るというスタンスなので手の入った場所に違和感を覚えるということです。









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ヤマザクラ

2010-03-05 | 木の花
木の花
■ありゃ~早くも満開なの~ヤマザクラ■
 今日、気に掛かる花があったので友達を誘い花散策にちらっと出かけこの前、通らない道を走っていると・・なんとヤマザクラが満開になっているではないですか!止めてもらい近くにある花を撮影してきました。自宅庭のツバキカンザクラは終了。山ではこうしてヤマザクラの季節です。春ですね~
      
対面の山で白く見えているヤマザクラ
      

           

      
葉の色もまた好ましいのはこのサクラの特徴ですねえ
      

      
思ってもいなかったので心躍る出会いとなりました。サクラにあえただけでなく観察会でお世話になっている方にも逢い、珍しい花の咲く場所にも案内していただくと言う幸運にも恵まれました。散策に出る場所は花好きさんは似たようなものなのです。





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アズマイチゲ

2010-03-04 | 山野草
山野草
■残念天気が悪く・・開花せず■2/28岡山
 高速を降りてそれほど車をはしらせ無かったと思うが・・斜面になにやら見えると目を凝らしていたら車が止まり・・アズマイチゲの群生地に到着。しかし、残念ながら岡山は昨夜はは大雨で今日やんだのが不思議なくらいの日。なので開花せず・・・・雨粒を沢山まとった姿の撮影となりました。
      
キンポウゲ科イチリンソウ属アズマイチゲ
最初関東で発見されたので「アズマ」とつけられていますが西日本でも見られます。
      

      
落葉樹林の林縁・林床・草原にも生え、石灰岩地を好む多年草。葉・茎は早春にこのように現れますが初夏には枯れる。花の直ぐ下に葉は三枚輪生しているがこれが柔らかく多少たれ気味。キクザキイチゲとはここで区別すればわかりやすいという。
開花を見るには天気のもっと良い温度のあがる日に来るしかなく・・今年は見られそうもない。少し残念でした。
          
途中見かけた建物です。
見たことがないとおもったのですが。・・連れ合いはしっていました。
このブログを見てくださっている中の何人がご存知かしら?
      
夕方になると太陽が顔を出しこのようにネコヤナギの逆光撮影も出来るようになりました。
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