山野草
■序に白い花をまとめて■
土・日と続けて観察会に参加したので花があまりにもあり少しづつUPしているとおっつかない。なので纏めます。
シロバナショウジョウバカマ(ユリ科)
普通は赤いショウジョウバカマを知っている人が多いと思います。赤いから猩々なのであってそれに白花をつけるのは白い黒板というようなものです。
開花期が ショウジョウバカマよりやや早いのと葉に波状の細かい鋸歯があるので判別。好きな花ですので年に1度は見たいのです。今年は「見られないのかな~」と思っていました。ところが自宅から半時間の場所にかなり沢山あるのが分かりこれで一安心。毎年ここへ見に来ればよくなりました。
ハタケワサビ(アブラナ科)
単なるワサビと思っていましたら、改良され普通の土で手軽に栽培できるようになっているのだそうです。見て判別はつかないとのこと。
バラ科キイチゴ属ナガバモミジイチゴ
枝をのばし下向きに今を盛りと花を咲かせています。食べる側からすると嬉しいこと。黄色い美味しい実をつけるのが待ち遠しい~
美味しい繋がりで行くと同じキイチゴの仲間を昨日撮影しています。大群生していましたので実の熟れるころにいくと大満足となりそうです。
バラ科キイチゴ属ニガイチゴ
「二ガ」とついていますが熟れたのを食べるとそのようなことはないとのこと。白い花が上を向いて咲いているのと花弁が狭く、すっきりとしているのが特徴。
■序に白い花をまとめて■
土・日と続けて観察会に参加したので花があまりにもあり少しづつUPしているとおっつかない。なので纏めます。
シロバナショウジョウバカマ(ユリ科)
普通は赤いショウジョウバカマを知っている人が多いと思います。赤いから猩々なのであってそれに白花をつけるのは白い黒板というようなものです。
開花期が ショウジョウバカマよりやや早いのと葉に波状の細かい鋸歯があるので判別。好きな花ですので年に1度は見たいのです。今年は「見られないのかな~」と思っていました。ところが自宅から半時間の場所にかなり沢山あるのが分かりこれで一安心。毎年ここへ見に来ればよくなりました。
ハタケワサビ(アブラナ科)
単なるワサビと思っていましたら、改良され普通の土で手軽に栽培できるようになっているのだそうです。見て判別はつかないとのこと。
バラ科キイチゴ属ナガバモミジイチゴ
枝をのばし下向きに今を盛りと花を咲かせています。食べる側からすると嬉しいこと。黄色い美味しい実をつけるのが待ち遠しい~
美味しい繋がりで行くと同じキイチゴの仲間を昨日撮影しています。大群生していましたので実の熟れるころにいくと大満足となりそうです。
バラ科キイチゴ属ニガイチゴ
「二ガ」とついていますが熟れたのを食べるとそのようなことはないとのこと。白い花が上を向いて咲いているのと花弁が狭く、すっきりとしているのが特徴。