食いしんぼsanaの「舌の記憶」

「舌の記憶」を中心に、日々感じたことを、
ゆるゆるとつづっていきます。

亀戸天神で

2016年04月24日 | つれづれノート

亀戸天神へ藤を観に行ってきました。
ボリュームたっぷりに
垂れさがる紫色がいとをかし。

それよりも今回は
露店で引いた名前占いに
いいことが書いてあって、
気分よく♪

「たくましい生命力を持ち、冬の寒さをくぐり抜けて
頭角を現し、ついに栄華の頂上を極めるという力強い人です。
非常に激しい霊運を持つのが特徴で、
かなりの波乱は覚悟しなければなりません。
見た目には茫洋としてそれほど優秀には見えませんが
実は相当に手腕に長けた人です。
内心に炎のような闘志を持ち、ここ一番という時には
驚くべき力を発揮します」 

ふむふむ。

「バイタリティーにあふれ仕事に打ち込みすぎるため
家庭サービスがおろそかになりがちです。
自分の才能にうぬぼれると思いがけない人間に
足元をすくわれることがあります」

ほうほう。

で、
ウケたのがこれ。

「かなり理想主義者でもあり異性に対しても
期待や注文が多すぎるところがあります。
恋人がその場にいても少しでも自分の理想に
近い異性が現れると急いでアタックを開始するほどです」 

いやそこまでは!ない!ないわよー
でも理想主義がいきすぎて
期待や注文が多すぎるっていうのは
当たってるかも(笑) 

コメント
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