食いしんぼsanaの「舌の記憶」

「舌の記憶」を中心に、日々感じたことを、
ゆるゆるとつづっていきます。

久しぶりの投稿と目白の切手博物館が面白かった話

2022年12月22日 | つれづれノート
ほぼ1カ月ぶりの投稿〜。何か良くないことがあったとかでは全然ないので安心してください!ってそんな誰も気にしてないか(笑)

仕事が3つ重なって〜。やっとひと段落着いたところ。皆さんのブログにもこれから少しずつ遡ってお邪魔させていただきますね!

いちばん最近の出来事といえば〜。
いつもの歯医者さんに行ってきました。(何回目なのかわからなくなっちゃった)
歯の治療もかなり終盤みたいです。

それで今年最後だし「レントゲンを撮るよ」と。でもコレが苦手なんだよね〜。お口全体を撮るのは大丈夫なんだけど、治療部分(左奥)だけっていうのが。。。

あの薄いフィルムをのどの近くに入れるとオエッとなっちゃって。それにもしそのまま飲み込んじゃったらどうしようという心配もある。結局4〜5回チャレンジしたけどダメで次回に持ち越しとなりました。

そういえば前に通ってた赤羽の歯医者さんでも、同じようにレントゲン撮れなくて、治療を断念されたっけ。気持ち悪くならないコツがあれば知りたいです!

シュンとしながら彼と目白駅で待ち合わせ。
その後リフレッシュにとふらり立ち寄った「切手の博物館」が、思いがけず見ごたえたっぷりで、明るい気持ちになれました。



いつも前を通ってるけど、一度も入ったことがなかった切手の博物館。この日は「フルーツがいっぱい展」というイベントを開催していました。小さなスペースなんだけど、世界のフルーツ切手がたくさん紹介されていて、まるで図鑑を眺めてるみたい。果物を使った料理やお菓子の切手もあって「こんなお菓子があるんだ!」とかいい勉強にもなりました。
「切手デザイナー」っていう職業があるんだね。あの小さな紙片にロマンを込める、やりがいのあるお仕事だなあとちょっとうらやましくなったりして。

目白・切手の博物館「フルーツいっぱい展」
2023年3月31日(日)まで。
入場料はたったの200円なので、興味のあるかたは行ってみてくださーい!
わたしもたぶんまた行っちゃうと思う!

コメント
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