食いしんぼsanaの「舌の記憶」

「舌の記憶」を中心に、日々感じたことを、
ゆるゆるとつづっていきます。

今朝の夢

2016年11月07日 | ほんとにあった不思議な話
おうちにいたら、ピンポンが
鳴ってドアを開けたら
おとなしそうで
かわいらしい女の子が立っていた。
知らない子。

「いまおうちに入れなくて…
少しだけ中で待たせてほしい」

心細そうなたたずまいに
わたしは「いいよいいよ」と
すんなり中に入れてあげる。

お茶とかお菓子を食べながら
その子がぽつぽつ話すことに
耳を傾ける。

その子は大学を卒業したばかりで、
就職の代わりにメイクの専門学校に
通ってて将来は
そういう仕事がしたいって。

50代の彼氏がいるけど
厳しいひとで暴力を
振るったりもする。
すごくかっこよくて
他にも女の人がいるみたい。

合鍵は渡してなくて、
彼女の鍵を持っていっちゃったから、
自分は彼が帰ってくるまで、
家に帰れない。

わたしは「さっさと別れろよー」
と思いつつ心配がおで
そうなのそうなのって、
話を聞いてて、

なんかもっとおいしいお菓子を
食べて元気を出してほしいと
思って「ちょっと待っててね」
って部屋を出るところで
目が覚めたのでした。

あーーー、何てこと!!!
わたしのバカバカバカ!!

今でもきっとあの子は
夢の世界でわたしの
帰りを待っている(かも)……
(;つД`)(;つД`)

何かおいしいお菓子を
買って帰ろうかな。

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