憧憬、大艦巨砲主義w

メイン盆栽HAWK11 営農機セロー250 奥様号レブル250

今日も。

2008-02-12 00:34:48 | ZZR1400
 

今日も、イイ天気&暖かかった。
んで、時間をこじ開けるようにして、ムツメたんとお出かけ。
っても、やはり100K位なんですが。

往路、少し高速チャレンジ。
クルマがそこそこいたので、あまり無理はしない。
ごめん、ちがう。
無理、効かないカラダになっちゃってる、オレ。
考えてみれば、このテのフラッグシップGT、乗るの何年ぶりだ???
っつーか、250から先を体験したの、何年前?
KMTさんからZZR-Cを譲ってもらった頃だろうから15年くらい前?
ワルちゃんも、GTSも、ロケⅢも、TLたんもその辺は体験させてくれていない。
5速全開レッドゾーンまで逝けなかった(笑)。

250から先、すんげー怖い。
そりゃ、なぁンもなければ、ヤれるとは思うのですが、避けなきゃいけない対象があると、つい、アクセルが戻っちゃう。
フロントの荷重がやはり、ヌケ気味なので、リアサスチョッピとだけテンション上げた方がいいかもしんない。。。

ま、経験的に。
こういうのってば、少しづつでも馴らしていけば、きっと馴れちゃうと思うので、ぼちぼちいきますわ。

ひとつだけ、不安なことが。
ひたすらの全開走行、30K程こなして料金所に入った時。
ケムは出てなかったと思う。
駄菓子菓子。
スンゲー異臭がしたのよ、ムツメたん(笑)。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

迷い、再び。

2008-02-10 23:19:58 | 俺だよ、オレ。
 

いや、確かに持っているのです。
余分なものは買わないほうがいいわけで。

ただ、定期的にこう、「欲しい」ってキモチが高揚してきて、そのたびに抑えられなくなってくるのです。
はて、どうしたものか。



















鼻毛切るヤツ。

いや、電動のホムセンで買った安物、数年使ってるのがあるのですが。
どうも、電動でなくって、こう、なんていうか、手でジョキジョキ切ってる感触が達成感と言うか爽快感を演出してくれるような気がして、居ても立ってもいられない衝動に駆られるのです。

鋏タイプのものは、とりあえず、除外。

新潟にいた頃のお話。
車の中で鼻毛切ってまして。
ハサミを鼻の奥まで突っ込んだ際、鼻の奥の肉を切ってしまったのです。
あまりに大量に出血しまして。
ティッシュで押さえてもあふれ出てくる。
ワイシャツ鼻血まみれ(笑)。
鼻センしたけど、その作業中にでもダダモレ出てくる。
胸元血まみれ(笑)。
警らでたまたま通りかかったチャリンコお巡りさん、無線で仲間よんでしまいまして。
事情、説明してもわかってくれない。
最終的に警官が3人も集まっちゃった。

だから、ハサミのタイプは、イヤ。


ヤフオクで心に響く物は。
ゾーリンゲンのヘンケルス/ツヴィリングか、ドボ、か。




いや、買わない、ってのもありなんだけど。
う"~ん。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

も少し、ちょこっと。

2008-02-10 18:26:32 | ZZR1400
 

ムツメたん、100K程乗ってきた。
ま、行き先もないし、時間も制約があったので、テキトーにふらふら。

TLたんでは、その特化された車体構成に乗る度へろへろになっていたのだが、こうも優しいのか、ムツメたん。

少し、気付いたコトを。

①4000RPM以下、遅い。
敢えて遅く作っている、と確信する。このマシン。
ただ単にてれんと移動しているだけなら、ヒジョーにラクだ。
ポンポンとギアを上げていきたくなる乗り味、と言えばわかりやすいかしら。
まだエンジンが若いせいもあろうかと思うが、静かでストレスが無い。
トルクは、必要なだけしか供給されないけれども、そのぶん、アクセルを閉じた時の反力も小さいせいか、実にイージーな印象だ。
「とにかくバカチカラ」とか思っていたけど、そうでない在りようを教えられた感じだ。
ただ、すり抜けで、トルクが欲しい局面は、頻発(笑)。

②5000RPM以上、疾い(笑)。
ただ、マシンなりに扱うと、オレが重いせいもあると思うけれど、フロントの荷重がヌケ気味。
そりゃ、190馬力だもの、フロント荷重、ヌケ気味になるですよね(笑)。
この領域でアクセル開けながら左右に切り返したりすると4速でも、フロントの荷重が大きく抜けて不安定な挙動が出たりする。
200K以上の速度域なのでちょっち、怖かった。
んでも、気をつければ、何のことは無い。そういう乗り方なのだと思う。

③MRAのスクリーン、ウルサイ。
200K以上は、ず~っと「んゴぉ~~っ!」って(笑)。
あの、穴のせいではないだろうか。
それとも、ムツメたんの空力がこういうものなのかしら。

④やはり、暑いぞ、このバイク。
工事渋滞が少しあって「てれんこモード」で詰まってたりすると、ファン、回りまくり。
ZZR1100はCもDも、右足に熱気ムンムンだった記憶があるけれどもこの娘は、左側?

⑤ツアラー傾向なクセに、何も積めねー(怒)。
んで、本日のお写真(笑)。
センスタはバーが使えなくても、支障なく上げられるので、当面、コレでいく。
タンクバッグも使えねーし。
コレばっかりは、ねぇ。
出先でオミヤゲ買おうかと思っても、そのためのハーネスを積むトコロさえ、ない。
ライコ千葉店で、タンクに乗せるケースみたいなのあったけど、安っぽくて高価。
コッチ(写真)の方がずっとマシだ(と思うことにする)。


ワリと気に入ってきた(笑)。
コメント (13)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちょこっと。

2008-02-10 01:43:48 | ZZR1400

今週末のお天気、GJ!!
今日明日、今朝までは雪の予報。
現在は晴れの予報。

タケヤブ整備も、雪の予定によりキャンセル!
しかも明日は、晴れ!
ムツメたんに乗れる~。
ま、時間的には、制約は多いのですが、ま、ちょっとでも、うれしい。



んで、注文していたハンドルUPスペーサー、来たのでサクサク取り付け。


ハンドル周りの必要部品もサックサク。
電源(ナビ用)、料金バッグ、ナビアンカー。
ムツメたん、タンクの前方半分は樹脂製なので、愛用していた料金用「ちっちゃいタンクバッグ」使えないのだ。
おカネとチケットだけ入ればいいので、当面、コレで逝ってみる。

ETCの誘惑も、かなりコイーのだが、カード払いってのは、未だにオレの人生の中では緊急用か、おねいさんのトコで飲んでて所持金で払いきれない(あ、コレ緊急ですね)時しか使用したくない。
それに、ETC使えない料金所も、案外多いし。
例えば秩父方面とか(笑)。

さぁて、サブイけど、少しは乗るぞーっ!

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

少し、うれしい。

2008-02-06 23:45:39 | 俺だよ、オレ。
 

知らなかった。
我が家で、っつーかオレ的に、微量に流行ってるんです。
あいや、「プープー星人」も流行ってますが。

トヨタ(だったかしら)のなんだかファミリーカーのCMソング。

あらい~ぐぅ~まままままままっ!
まんとひぃ~ひひひひひひひひっ!
ひとこぶらくだだだだだだだっ!
だっくすふぅんどどどどどどどどっ!!

いや、コレ、歌でしりとりやってみ?
すんげームツカシイ(笑)。

原曲、横浜銀蝿が歌ってたらしい。
ようつべでも、「尻取りRock'n Roll」で出てくる。

なぜだか、少し、うれしい。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プロ。

2008-02-06 17:21:25 | 俺だよ、オレ。

ふとしたことで思い出したのですが。
以前、何かで読んだお話。
ま、あいまいな部分や記憶に基づくお話なので、正確なトコではないのは、いつもの通り。


フリーハンドでピンストライプを描くヒトが、エラソーに言ってる。
イベントで店を出して、その場でパーツにストライプやらあの独特の文字を入れたりする。
まぁ、こういったイベントなんかは頻繁に出店しているのか、馴染みや、友人とか顔見知りも行き会うそうで。
そこで。
「いいじゃん、お願いしますよ~っ」とか。
「ほんのちょっとなんだから、やってよ~」とか。
イベント外のプライベートなんかでも。
タダで作業を要求(お願い)する輩がいるそうで。
彼は、ほんの一文字でもタダではやりたくない、これら失礼な要求は許せん、と主張している。
彼の技術は、訓練・学習され経験に基づいて商品として販売されてるものであって、たとえ一文字でも、こういった要求は万引きに等しい、と言うわけだ。

なにをエラそうに、とは思うが、至極ごもっともなお話だと思う。
タダ単に、ピンストライプ描くのが上手いだけなのか、血のにじむような訓練を経て獲得された技術かはわからないけれども、ソレは商品で、彼の持ちうる資本なのではないか。
ソレを無償で提供しろ、ってなハナシは、脅迫か強盗か万引きに等しいと思う。
いや、彼の申し出で、「サービスでやりますよ、さぁ御要望は」ってのならわかりますが。
人間関係など商売ヌキの立場を利用してソレを要求する、示唆する、お願いするってのは決してほめられたことではないと思うのです。
だって、彼はそれでメシ喰ってる(給料もらったりしてる)わけで、逆の見方をすると彼から現金せびるのと大きく違わないじゃないですか(笑)。

 オレの周りでも、みんなそれぞれお仕事もってて、プロとして生活してらっしゃる。
今、振り返ってみてこういう場面が、少なからずあったと思う。
恥じ入るばかりですな。
反面。冒頭で「エラソーに」とか思っちゃいましたが、ピンストライプの彼、良くも悪くもプロフェッショナルなんだな、と思う。
オレのように「何コノ、エラソーなヤツ」とか「原価(ま、ペンキ代とかはあるでしょうが、しかもピンストライプはかなり特殊なものらしい)無いんだから、ケチケチすんな」とか言われるのわかってて、そうのたまうってのはちょっと、マネできない。
それも、そういう要求ってかお願いってのは親しいヒトからしかないだろうから、なおさらだ。
親しいヒト達に向かって「オレの技術は有償なんだからちゃんとカネ払え」ってゆーのはなかなかムツカシイ。
そういう意味では、このテのハナシは「お願いする側」の品位の話かもしれない。
だから、ピンストライプの彼が「カネ払わねーお前らは節操がねーんだよ」って訴えてるに等しいので、オレなんかには反感買っちゃうんだろう。

そんなプロ達の中で、最も軽蔑すべきなのが、「プロサラリーマン」だと思うね。
人間関係を利用して経済的利益を享受したり、溜飲を下げたり。
プロの仕事なんだか、そういう人間関係なんだか全く不明瞭。
カンチガイしてんだかチガウんだか、意図的なんだかそうでないんだか、信用できるんだかできないんだか、サッパリわからない。
結局は、経済的利益か、時間的負担か、精神的満足か。
ソコに、高邁な理想や、一徹な主義や、ステキな夢、は見当たらない。

会社の中では、オレも、かなりプロサラリーマンを演じている。
不本意な、と思うことが多いけど、ま、生きていくにはおカネが要るし、お仕事なんだから仕方ないのよ。

ま、サイテーのプロサラリーマン、ってのは、密かに自負してますがね(笑)。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

窓の外は。

2008-02-06 13:50:42 | 俺だよ、オレ。
 

ムツメたん、シェイクダウン。

待ってたけど、あきらめた。

タダでさえ、ココントコ、休み少ねーんだから。
雪、降んなよ(*`д´)。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一旦。

2008-02-06 03:54:47 | ZZR1400

ムツメたん、キタ━━━━━━(・∀・)━━━━━━ !!!!
ま、自分で乗ってきたんですが(笑)。

サクサク、スクリーン交換。
あ”。。。
MRAのスクリーンってば、なんだかヘンな穴開いてる。。。
テキトーに選んだからなぁ。。。コレならゼログラのほうがヨカッタかしら?
ま、いっか。
モノの評判はまぁまぁみたいだし。
あんまりもぐらなくっても防風はヨサゲな印象。

いつ見ても、コノ類のスクリーン「ヘンテコ」って思ってたんだけど、ムツメたん自体、まだ、「ヘンなバイクっ!」って思ってるんだから、仕方ない。
オレ的には、何付いてたって、もともとヘンなのですから(笑)。

ブログタイトル、「Diablo Black」ってのはコノ車体の設定色。
「とりあえず掃除」しながらアチコチ見てみると、フレームやらエンジンやら、トップブリッジ、サブフレームに至るまでワリと、マツクロ。
ココまでまっくろくろすけなら、サスのアウターもクロならイカスかと思うのですが、どうでしょう?

カウルの造形は複雑っつーか、凝ってるっつーか、ヤり過ぎっつーか。
1回掃除して、形状が理解できないバイクってのは初めてだね。
センターカウル近辺なんか、どういう納まりになってるのか、不思議な部分がワリとまだ、多い。
始めは「継ぎ目、合ってねーんじゃねぇの???」ってな部分がいくつもあった。
ま、カワサキだしってんで、信用しなさすぎかしら???

各部チェキ入れてみると、ナビの電源もワリアイ安易にイけそうな印象。
少し、部品を注文したので、ソレが来てから、電源には着手。

あ"~眠い。
寝ます。
明日は、少しになっちゃうけれど、疾りに行こう。
シェイクダウンだ、ムツメたん♡

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワリと、困ってます。

2008-02-04 23:55:36 | ZZR1400
 

そうなのよ。
マシンの呼称、どうしよか(笑)。
ブログタイトル、どうしよか(笑)。

それ以前に、明日、昨日日曜日の振替とってたんだけど、出勤して仕事しろって。
日曜、会場に行っただけで仕事してないからだそうで。
プンプン、プンスカ!
このうんこうんこ!
仕事なんて、ぜってーしないよぉぉぉぉ~だ!

仕事なんてしてたら、ZZRたん、引き取れないじゃんかっ!
んでも、我が家の周辺道路、まだ、路上に圧雪あるしなぁ。。。
う"~ん。。。


今回のZZRたんは、飽きるか、乗れなくなるまで乗るつもりだし。
ま、あんまり積極的に手広く付き合い広げないのは、今まで通りなのですが。

TLたんについては「中継ぎ投手」的な部分がありまして。
検索にも引っかからないように、あえて「TL1000R」をタイトルには入れなかったのです。
ただ、最近、検索ワード「TLたん」で検索している形跡が1日数件あって、ちょっち萌え。
かみさんなんかは、わざわざ「TLたんが、、、」とか、会話の中まで「TLたん」にして頂けていたので、実は恐縮しておりました(笑)。

そういう意味では、「ZZRたん」と、文中で表現するには不自然は無いのだけれど、口語での表現はワリとムツカシイ。

ダブジたん   ビミョー。。。
ジジたん    年寄りみたいだし。。。
ジージーたん  これも、ジジィたんとか言われそうだし。。。
ナマズたん   悪くないが、萌えグアイがビミョー。。。
巨神兵たん   長いし、何だかわからんしな。。。

ま、「●●たん」である必要が無い、ってのがもっともな御意見なんですが。

あ、今回、「カワサキたん」ステッカーは採用を見送りました。
ハチプロさんには申し訳ないのですが、ちょっち「カワサキたん」のデザインは見た目年齢が小学生ライクで、小学児童PTAとしては問題が(笑)。
って、またあのテのステッカーヤるんかい!ってツッコミが聞こえてきそうですが。
ええ、やりますとも。
今回は、@¥3400×2枚という、さらにエスカレートしたコストを突っ込んで(笑)。
ま、当面はロケⅢクラブステッカー(まだ在庫持ってる)とコレだけで、シンプルにまいります予定。

意外なトコで、困ってます。
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(゜゜゜▲゜゜゜)。

2008-02-03 20:43:47 | ZZR1400
昨日の、poita新導入機体の件、続き。
公表編(笑)。

まず、導入決定のポイント。

いや、この制動装置、絶品スギ(笑)。
まだ、走行距離的にも、年式的にも、ほぼ新車に近い状態ってのを割り引いても、イイ。





ブレーキ側も、クラッチ側も、フロントのキャリパー(写真忘れた)も、リアのキャリパーもラジってらっしゃる。
だから、と言うわけでもないだろうし、クラッチ側は特にメリットも感じなかったのでそのせいだけではないだろう。
お花のせいでもないだろうけど、とにかく、効く(笑)。

エンジンのフィールというか、上品なカンジは高ポインント。
比較車両のガサゴソ感は、比べてしまうと、あまりいただけない風味。
高回転のパワー領域の感触は両者ともそう変わらない。
よく考えてみれば、このバイクの低速域のダルさはまぁ、問題にはならないと判断。
だって、高速とか、峠とかで走るとき、4000RPM以下なんてほとんど使わないし。
6速4000RPMなんて、それこそ、のんびり走りたいのだから、ダルくてもいい。
っつーかダル風味のほうが疲れが少なそうだ。
どうしてもイヤなら、この機体には付属品としてパワコマが添付(装備ではない)されてるので、ソレはそれで楽しみだし。

車体の乗り味的にはソフトな方に1票。
超高速域は試してないけれど、たぶん、イケルのだと思う。
根拠は無いけど、このモデル、そういうバイクだ。
比較車両の方は、車体が若すぎたのだとも思うが、性格的に固めの味付けなモデルのはずだし。

ソレと。
オレが最高に萌えて、愛を感じる装備。

センスタ。
いや、このメーカーのこういう一貫した頑なとも言える姿勢は評価に値する。
エンジン内部の部品については、0.1グラム単位で肉を盗む設計検討を行うのだろうけど、数キロあるこういう装備を採用出来る勇気に拍手を贈りたい。
整備においても、ガレージ内での保管においても車体が自律直立できる至便は、オレにとってヘンテコにマルチなディスプレイよりよっぽどウレシイ。

デザイン。
この車体デザイン、好かない(笑)。
んでも、他には存在しない。
振り返って、「もう一回この眼で確認したい」衝動に駆られるボディワーク、顔つきは他に類を見ない。
よくも悪くも、だけど。
オレ的には、マントラ以降、こういうバイクを知らない。
さらに、何となく生き物的な雰囲気も「もう一回見たくなる」ポイントかもしれない。
色が赤とかイエローだったら、もちっと萌え上がるんだけど、その辺はまぁ、課題として(笑)。
その点では、美しくまとまってる比較車両。
好きなのだけれども、魅惑感は少し、薄い。
ま、括って結論付ければ、比較車両はアチコチで乗ってる話題がよく出るって事(爆)。

さて。
新poita号、発表します!


























き、緊張したので、一服してくださいな(笑)。































このカオ。
そう。
今日の表題(笑)。

新poita号、ZZR1400。



比較車両は。

新ハヤブサ。

あいや。
こんなトップモデル、一気に2台試乗できる機会ってば、そうそうないでしょっ!
乗っちまえば、後は一気に転落するように購入にコロゲちゃうのも止む無しでしょっ!

そう。
オレがイかれているのでは、ない。
ダダモレなのでは、ない(笑)。
ただ、ハメられただけなのです。




あ、ブログタイトル、また、換えなきゃ(笑)。

コメント (13)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする