一昨年知人の通うフラ教室の
発表会を写真に撮りましたが、今年も発表会の日が近づいてきました。今年は8月19日です。
(昨年は、発表会にかえてKonishikiを招いての
クリスマス会。)
撮影スタッフは4人。
?怪人さんは都合が悪いので、今回は、
よっしーさん、
みそにこみさん、
westbellさんと私で臨みます。
よっしーさんは、集合写真。みそにこみさんと私は舞台両袖から。そしてwestbellさんは2階席からの俯瞰担当です。
そういうわけで、今日は4人での打ち合わせに行ってきました。
フラの撮影なので、ハワイアンなお店です。
特にwestbellさんは初参加ですので、状況説明などを。
最初は、カメラやパソコンの話ばかりでしたが、最後に本題を。
よっしーさんが、前回の写真でたくさん売れたものそうでないものを分析し、どんなものを撮ったらよいかを表やレポートにまとめてきました。
いやー、よくやったもんだよ。
それによりますと、1人で写っているより皆で写っているもの、芸術性が高いものより、顔がはっきり写っているもの、特に先生の写真は、正面から笑顔が素敵なカットに人気が集中していました。
撮るほうからすると、顔はもちろんですが、光りがどうだとか、構図やバランスがどうだとか、タイミングがどうだとかを考えるのですが、「顔がはっきり写っていること。」これが大前提のようですね。
一方先生は、パンフに使ったりするのに、バランスの取れたものを好まれるようです。
今年は、これらを参考に撮影に臨みたいと思います。
皆さんよろしくね。