胃と母（記録記事）

胃
今日は、フライベントの前に、朝、胃カメラを飲んできました。
そう、先日の健康診断で異常が見つかったからです。

結果は、指摘された胃上部には異常はなく、胃の下部（前庭部）に軽いビランがありました。
ビランは昨年のような明らかなものではなく、少し赤い点々がある程度で、さほど気にしなくても良いとのことでした。

全く正常ではありませんでしたが、軽い症状だけで良かったです。


母
母は、背中の痛みが強くなったそうで、痛み止め(医療用麻薬)を増やしたらその影響で、今朝は寝たきり状態になってしまったそうです。
緩和ケア病棟に移ることも検討されました。
一方、夕方には元気になったそうで、とりあえず様子見ということになりました。
痛み止めが以前倍になったと聞きましたし、今までは朝晩の2回の服用が、今は1日4回の服用になっています。
元気にしているようですが、確実に癌は進行しているようです。

明日は、老人ホームの夏祭りです。このまま元気でいられると良いです。

フライベント

今日は、アピタ名古屋南店で、アロハ南サークルさんのフライベントがありましたので、見に行ってきました。
以前母が通っていた教室ですし、知人が参加するからです。

会場は狭く、すぐ前で踊りますので、迫力はありますが、一方で、写真を撮るには近すぎます。
今回は、撮影依頼ではなく、動き回っての撮影ではありません。
後ろからですと人が入ってしまいますので、一番前の席を陣取りました。^^;

1人1曲ではなく、何曲も踊り、そのつど衣装も振り付けも変わりますので、いろいろ楽しむことができました。
曲を聴いていると、振り付けを曲に合わせているなと感じるところも多々あり、興味深かったです。

一方、目視では普通の照明に見えますが、写真に撮りづらい条件でした。
トップライトで目にキャッチライトは入らないし、ミックス光で変な色になるし。（天井に複数の色の照明が付いていました。）
暗いし。（暗い会場でスポットライトが当たっている場合の方が、スポットライトは意外に明るいのね。）

そういうわけで、たくさん撮ったのに、これはというのは1枚もありませんでした。
せっかくですから、たくさん写真を撮って知人に差し上げようと思ったのに・・・。(T_T)

悪条件でも、そこそこに撮れるよう技術を磨かないといけないと痛感しました。

それでもせっかくですから、写真を載せておきます。

表題写真　先生は、ダイナミックでしょ。

いつも思うのですが、
１．慣れない人は、踊るのが精一杯で笑顔が出ない。
２．うまくなると、踊りを楽しみ笑顔も出る。
３．もっと慣れると、観客を楽しませることを考える。
先生はまさに３番で、観客を楽しませる術を知っています。

知人はこちら。
エスタサーフのKazukoさん（講師）です。