以前病院で知り合ったKちゃん。
彼女の家で、子供が気に入っていただいてきた猫。
ずっと飾ってありましたが、ずいぶん汚れてきました。
子供には、ほこりのアレルギーもありますので、そろそろ人形供養に出そうかと思います。
前から見ると人(猫)相悪いけど、後ろから見ると愛嬌があるでしょ。
彼女が亡くなったのは1995年10月3日。享年18歳(満17歳)。
あれから18年、もし生きていたら35歳です。
私の記憶の中の彼女は永遠に少女ですが、もうずいぶんおばさんだなぁ・・・。
彼女の友人たちはどうしているだろう。
生前彼女が言っていたこと。
私の命日ではなく、誕生日を覚えていてほしい。
実は命日は忘れていて、記録を見て書きましたが、彼女の誕生日5月15日は忘れません。
さて、今日は内科へ血液検査の結果を聞きに行ってきました。
結果は・・・、ジャジャ~ン。
クレアチニンの数値が相変わらず1.11と高い以外は、どこも異常なし。甲状腺ホルモンも異常なしです。
んー、どこが悪いんでしょうね。医師も悩んでしまいました。
やっぱり恋の病かぁ。
とにかく、しばらく様子見。体温の推移を記録することになりました。
今朝は起きたときには36.6℃だったのが、出かける前は36.9℃。夕方には37.2℃でした。
昨晩も比較的よく眠れたとは思いますが、相変わらずですね。