北海道立近代美術館にて25年ぶりの開催。
アルフォンス・ミュシャの存在を知ったのはわずか一年前。
聖ヴィート大聖堂で見たステンドグラスをデザインされた方、チラッと見ただけなのに(だから)、もっと知りたくなって、また、知ってる方に再会するような親近感もあったりして(フフ)行ってきました。
ポスターやプログラム、商品(香水・石鹸・お酒・お菓子など)パッケージの商業デザインで成功をおさめ「広告芸術の父」と言われているものの、水彩画・油彩画・彫刻・宝飾品デザインなど手がけたものは多岐にわたり、美術教育者であり写真家でもあった…ことがわかった。
だから、展示品の多いことといったら、リストを見ると246点!
いや~、すごいよミュシャは!
パリで成功したあと、祖国チェコへ戻り、スラブ民族の歴史を表した連作に取り掛かるが、ゲシュタポに捕まり投獄され、釈放後体調悪化で死亡。ここでも素晴らしい芸術を生み出す人間が戦争の犠牲に…。
自画像(ポストカード) ビスケットの広告。
夢想 夢想を配した缶(中身はチョコ)スペイン製。
冒頭画像チケットの下は装飾資料がプリントされたクリアファイル。数字やアルファベットの一つひとつが絵になってます。
6月15日(日)まで。時間に余裕を持って、どうぞ。