雪の量はそれほどでもないけれど、春が来たかのような日が続いた後の、突然の寒波は堪えます。
画像は夕方帰宅後撮影。
これは↓位置からいってストケシアの枯れ茎、雪が積もって花が咲いたよう。
この寒波、いつもなら大陸を通ってカーブしてやって来るものが、今回は北極からまっすぐ南下して来たものだから第一級の寒さになったそうで。
だからといって、会社や学校が休みになることはないと同じように、予定していた飲み会も中止になることはまずない、絶対ない。
よって、孤食用(私の)の出来合いを買って帰ると、トドックからの宅配物が届いている。
開けてびっくり、野菜やお肉の他に、ワインの瓶!
何かに当選したのか、係の人の間違いかと一瞬思うも、一週間前に自分が注文したのを思い出す。
なんてタイムリー、極寒の日だもの、ホットワインにして中から温まらなくちゃ!
一週間前の私からプレゼント!
四国産の菜の花も入っていたので(これも注文していたらしい)、越冬キャベツと一緒に炒める。
オリーブオイル、クレイージーソルト、クミン、ターメリック。
キャベツの甘味と菜の花のほんのり苦味がベストマッチ。
冬と春がフライパンで出会う(フフ)
以下は出来合い。
アジフライとさつまいもの天ぷら(オーブントースターで温めて油を落とす)。
(何故か)味付き玉こんにゃく。
(急きょ)クラッカーとクリームチーズ。
ホットワイン2杯で完了、ぽっかぽか。