プロ野球 OB投手資料ブログ

昔の投手の情報を書きたいと思ってます

大上良章

2022-09-17 14:30:25 | 日記
1958年


六回からは代った大上投手の速球とカーブに抑えられた。

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井上守

2022-09-17 14:29:09 | 日記
1955年


鳥栖の勝因は一にも二にも井上の好投でカーブにまだ鋭さはないが、重い直球、シュートを内外角に投げわけ、春よりも一段と進境をみせた。

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岩瀬光時

2022-09-17 14:19:23 | 日記
1961年


豊橋商は二回以後、享栄商岩瀬の速球とカーブにおさえられ、五回敵失による1点を加えたにとどまり、十三の三振を喫した。

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似鳥功

2022-09-17 13:40:24 | 日記
1969年


似鳥投手は重い直球にカーブをとりまぜて大湊打線をわずか二安打に押えたが、打線が振るわなかったのが痛かった。

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久保友之

2022-09-17 13:33:06 | 日記
1955年
久保投手は五尺八寸の長身。アウトカーブが主な武器に、低目のコーナーをねらう直球を配して、主戦投手の重任を果たしている。難をいえば時にコントロールを失うことだ。中村コーチも「大会まで制球力の回復に全力を尽す」といっている。


久保投手のシュートが好打者ぞろいの城東打線をどこまで押さえるかだ。荒れ気味の投球だけにかえって城東打者は打ち難いかも知れない。

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吉山智久

2022-09-17 13:29:14 | 日記
1960年


吉山は下手からの速球、カーブ、鋭いシュートを持ち、左の小野は恵まれた体格から速球と落差の大きいドロップを武器としている。

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