1960年
南海は二十九日松山商の内海達夫投手(18)=1㍍76、66㌔、左投左打=の入団を発表した。同投手は今夏の選手権大会四国予選決勝で西条高に延長十一回2-1で負けたが、速球投手として定評がある。一試合18三振、連続9三振などの記録をもっており、中原コーチのすすめでプロ入りしたもの。
南海は二十九日松山商の内海達夫投手(18)=1㍍76、66㌔、左投左打=の入団を発表した。同投手は今夏の選手権大会四国予選決勝で西条高に延長十一回2-1で負けたが、速球投手として定評がある。一試合18三振、連続9三振などの記録をもっており、中原コーチのすすめでプロ入りしたもの。
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