1956年
春の山陽大会では広商とともに県代表になり、また過去十六勝五敗1分とAクラスの一、二を争う力をもっている。戦力中心はエースの左腕鎌田で五尺八寸、十九貫と体に恵まれ、インコースに投げこむシュート気味の豪速球とさいきん切れのよくなったカーブを武器に安定している。リリーフの浜田は右投で鎌田を上回る体格を利して速球を武器にする投手だがドロップにコントロールがつけば威力がます。
春の山陽大会では広商とともに県代表になり、また過去十六勝五敗1分とAクラスの一、二を争う力をもっている。戦力中心はエースの左腕鎌田で五尺八寸、十九貫と体に恵まれ、インコースに投げこむシュート気味の豪速球とさいきん切れのよくなったカーブを武器に安定している。リリーフの浜田は右投で鎌田を上回る体格を利して速球を武器にする投手だがドロップにコントロールがつけば威力がます。
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