今日、永六輔の土曜ワイド(TBSラジオ)を聴いていたら、
永六輔が、こんなことをいっていた。
「日本人は、ナイフとフォークでご飯を食べるとき、
フォークの背にご飯を載せて食べている。
あれはへんだと外国人の友だちによくいわれる」
私は、高校卒業間近に学校でやってくれた
社会に出たときのための礼儀作法、
というような講習会でそう教わった。
私も、なんでこんなところにご飯を載せて食べるのだろう?
と疑問に思いながらもそのとき練習し、
それ以後、ナイフとフォークで食事するときは、
ご飯をフォークの背に載せてご飯を食べてきた。
今さら、「その食べ方は間違っている」なんていわれても困る。
多くのリスナーからも、私と同じような人がいて
メールやファックスがTBSに届いていた。
日本にあんなへんなご飯の食べ方を教えた人は、いったい誰なんだ。
責任を取って欲しい。
永六輔が、こんなことをいっていた。
「日本人は、ナイフとフォークでご飯を食べるとき、
フォークの背にご飯を載せて食べている。
あれはへんだと外国人の友だちによくいわれる」
私は、高校卒業間近に学校でやってくれた
社会に出たときのための礼儀作法、
というような講習会でそう教わった。
私も、なんでこんなところにご飯を載せて食べるのだろう?
と疑問に思いながらもそのとき練習し、
それ以後、ナイフとフォークで食事するときは、
ご飯をフォークの背に載せてご飯を食べてきた。
今さら、「その食べ方は間違っている」なんていわれても困る。
多くのリスナーからも、私と同じような人がいて
メールやファックスがTBSに届いていた。
日本にあんなへんなご飯の食べ方を教えた人は、いったい誰なんだ。
責任を取って欲しい。