めずらしいこと

2006年04月19日 | 健康・病気
私の住む団地で借りている駐車場は、2段式になっている。
私は上だが、地下にも車が停められている。
エレベーター式に地下の車は上がるのだが、
毎日通勤に使っている人では大変だ。
おそらく地下に契約している人は、休日ぐらいにしか乗らないのだろう。

最近、私の隣の駐車場の人が引っ越していった。
そして当然そのあとに新しい人が契約した。
その車を見て私は驚いた。
なんとその車のナンバーは私と同じものだった。
上の部分の「所沢54」と「所沢300」というのは違うが、
あとはまったく同じなんです。
「ぬ 27**」

私はさっそく記念に写真を撮りました。
ここにそれを載せたいが、個人情報なんとかのためにやめます。
隣は外車、私のはホンダの1300ccです。

しかし、なにも世の中にこれだけ車があるのに、
同じナンバーの車が団地の駐車場に隣同士で並んでいる。
ちょっと面白いです。
この確立はどれぐらいなんだろう。

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昨日の俳句

2006年04月19日 | 健康・病気
   寺山の祖国探しに春の旅

これは昨日の九想庵のトップページに載せた句です。
眠いのに深夜1時間ぐらい考えてひねった句です。
寺山修司のことを九想話に書いたので、
なんとしても彼のことを俳句にして載せたかった。

 マッチ擦るつかのまの海に霧深し身捨つるほどの祖国はありや

私は、この短歌が好きだった。
それでこの俳句をつくりました。
こんなこと…、書かないほうがいいがのは分かっているが、
書いてしまいました。

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