朝目覚めると窓にあたる光が明るかった。
春だな、と思った。
通勤途中の女房からメールが来た。
> 今日は、晴れです。
東京はもっと春のようだ。
キツツキが木を叩く音がかわいい。
キジの鳴く声も聴こえる。
久しぶりにウォーキングに行こうと思った。
これは、離山です。
ここから私のウォーキングは始まります。
湯川ふるさと公園に入ります。
遊歩道が続く。
新幹線と平行している道路に出て左折するとあさまおおはしがあります。
今日はそこにこんな看板があった。
イタリアンレストランが初夏にオープンするようです。
湯川の流れがキレイです。
しばらく歩いていくと、新しく別荘を建てていた。
私は、湯川のほとりを歩いていきます。
18号バイパスのメルヘン橋を渡ってツルヤの前に出る。
ツルヤにはよらずに歩く。
もっと春になると子どもたちでいっぱいになる遊具です。
浅間山が向こうに見えます。
新幹線の線路をくぐるとこんな浅間山が見られます。
ちょっといいでしょ。
少し写真がずれてしまいましたが、4月ぐらいから遊歩道の左右に花が咲きます。
それが楽しみです。
女房はテレビはなくてもいい、という。
朝、仕事に行くときに時間を見るのにつけているだけだ、なんていう。
東京の女房の家のテレビは、14インチのブラウン管テレビだった。
このテレビは息子が高校に入学したときに買ってあげたものだ。
家を出て行くときに置いていったのです。
息子は31歳になるから、もう15年は見ていることになる。
2年ぐらい前から、画面が乱れたり、音声が途切れたり、まともな状態ではなくなっていた。
地デジ化になったときに私は買え替えたかった。
ところが団地ではブラウン管のテレビが観られるので、現在まで女房の家に存在してきた。
ところが先月、私が女房の家に行ったときに、「テレビ買え替えようかな」と女房が一言いった。
「どうしたんだ? なにがあったんだ?」
女房にエイリアンでも入り込んでしまったのか?
あの日は午前中に、女房の通っているスポーツジムに私もつきあって行ったときだった。
あるエクササイズに女房と参加した。
女性が30人ほどで、男は私1人だった。
恥ずかしかった。
みっともなかった。
鏡の前でポールを前にして激しい体操をした。
筑波山のガマの気持ちが痛いほど理解出来た。
そのあといろんな器具を使ってトレーニングをし、プールでも泳いだ。
その帰りに、浦所バイパス沿いのケーズデンキとヤマダ電機に行った。
ケーズデンキでシャープの19インチのテレビが18,900円で売っていた。
ヤマダ電機に行くと、それが18,400円だった。
安くなったもんです。
外付けのハードディスクに録画出来るタイプだ。
ハードディスクは500GBで6,800円だった。
それに決めようと思った。
そのときヤマダの店員が、「お客さまのインターネットはどうしていますか?」と聞いてきた。
もし、光ファイバーの申し込みをするなら2万とか3万円値引きする、という。
私はそこで考えた。
じつは、女房の家のインターネットを3月から光にしようと考えていた。
それは、こういうことです。
現在女房の家のネットは、WiMAXでつないでいる。
1年半ほど前に、ケーブルテレビのネットを解約したときに、工事が必要ないということでWiMAXにした。
しかし、WiMAXは遅いし、ときどき接続しなかったりといろいろ使いづらかった。
それで3月で解約して光にしようと計画していた。
ヤマダで光を見積もると、3,769円/月だという。
プロバイダーはOCNだ。
もう店員はどんどん勧めてくる。
光テレビなんかオプションで契約すると30,000円以上割引するという。
テレビとハードディスクで2万ちょっとなのにどうやって割り引くんだろう?
だがしかし、私は、ちょっとまてよ、と思った。
私は、軽井沢でASAHIネットに入っているんだが、ASAHIネットはもっと安かったんじゃないかと思った。
それで家に帰ってネットで調べてみようと思い、
「3月の休みの日が分からないと工事日を決められないから、いったん家に帰って調べます」
といって、女房の家に帰った。
女房の家に戻ってASAHIネットに電話して価格を聞いた。
すると集合住宅の場合、2,667円で1年後には20,000円のキャッシュバックがあるという。
3年後からは2,800円弱ぐらいだといわれた。
私はその電話で、WiMAXを3月で解約し、光の申し込みをした。
そして私はすぐヤマダ電機に行き、ネットの契約はしないでテレビとハードディスクを買ってきた。
翌日、ブラウン管のテレビを廃棄しようと思った。
女房の住む清瀬市のホームページを見ると、テレビを廃棄してくれる業者が書いてあった。
ひとつの会社は、14インチのテレビの廃棄料金が1,785円でプラス1,000円の運送費がかかるという。
家まで取りに来るという。
別な会社は、廃棄料金が1,785円、それだけだという。
所沢の会社だった。
そこに思い出のたくさんあるテレビを持ち込んだ。
これでテレビのことはすっきりした。
おかげでインターネットのこともすんでしまった。
女房が私にいう。
「こんなに綺麗に映るテレビだと毎日観てしまうね」
思い出多き日立のブラウン管テレビ シャープLED液晶テレビ