パソコンを買う楽しさ-1

2020年02月23日 | パソコン・スマホ
昨日、パソコンを買ったそのときのことを書きます。
私が買いたいと決めた機種は、Lenovo 81H300EVJP(ideapad D330)ミネラルグレーです。
現在、A4型のノートパソコンを持っている。
(2013年12月14日の九想話「パソコンを買う」)
動きは遅いが、一通りのパソコンの仕事はやってくれるので、
次のは小さいB5型のパソコンが欲しかった。
それで選んだのがLenovo 81H300EVJPです。
これを最初に見たのは、ピオニーウォークのケーズデンキ東松山店だった。
B5の大きさでMicrosoft Officeがついていて
価格 54,800円 (税別)税込価格 60,280円だったらいいな、と思った。
そのとき補助記憶装置(内蔵)のeMMCとSSDの違いを知らなかった。
私が2013年12月に買ったdynabookのときはハードディスクだったのが、今は違う。
eMMCとSSDなんですね、お恥ずかしいのですがまったく知らなかった。
SSDのパソコンはだいたい15万円以上はして、eMMCだと5~8万円ぐらいです。
eMMCよりSSDのほうが処理能力が速いらしい。
だったらSSDがいいな、と思ったが、高い価格だ。
日にちが過ぎていくうちに、私はeMMCでいいと考えた。
ネットの価格.comでLenovo 81H300EVJPを調べると、一番安い価格が53,509円(税別)だった。
1週間ほど前はネットでそのショップから買おうと決めていた。
ただ、配達だと家にいないといけないことで逡巡した。
それで私が悩んだ結論は、54,800円と53,509円の差1,291円だったら、
店で買ったほうがいいなと考えた。
パソコンが壊れたときに直接持って行ける。
そんなことでパソコンを昨日ケーズデンキで買うことにした。
昨日、仕事が終わってから女房とピオニーウォークに行き、
食材などの買い物をしてからケーズデンキに行った。
私はパソコン売場に行き、Lenovo 81H300EVJPを見ていた。
その隣にNECの同等のパソコンがあった。
その価格は74,000円ぐらいだった。
レノボと約20,000円ぐらいの差があった。
若い男の子の店員にこの価格の違いはなに?、と訊いた。
すると男の子の店員が話してくれた。
                   つづく
(眠いので寝ます。明日仕事です)


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