プラハから電車とバスを乗り継いで世界遺産の街、チェスキークルムロフへ。バスを降りて最初に目に飛び込んできた風景が写真。真ん中あたりに見えるのが「城の塔」。
もちろん、城の塔にも登り、チェスキークルムロフの街を眺めた。前日、プラハ城の塔に登り、筋肉痛だったけれど、160段程度だったので登ってみた。やはりすばらしい眺めだった。世界遺産に登録するだけある。
お城のお堀には「熊」が飼われていた。城の中の部屋にもたくさんの熊の皮が置いてあったので、ずいぶん昔から飼われているのだろう、と想像した。
城の外壁は彫刻を模した絵が描かれ、父は「その時代の1番の画家を連れてきて描かせたと思うが、ずいぶん下手だなぁ」と言っていた。おかげで父のチェスキークルムロフに対する評価はがた落ち。
私としては、「まぁ、こういうのもありかな」という印象でしたが。
この街の見所はお城と町並み、ということで、あっという間に観光終了。本当は庭園も見てみたかったが、なにぶん、疲れていたので早めにホテルに戻ることにした。元気な人は、貸しボートなどあったので、そういう楽しみもありそう。
もちろん、城の塔にも登り、チェスキークルムロフの街を眺めた。前日、プラハ城の塔に登り、筋肉痛だったけれど、160段程度だったので登ってみた。やはりすばらしい眺めだった。世界遺産に登録するだけある。
お城のお堀には「熊」が飼われていた。城の中の部屋にもたくさんの熊の皮が置いてあったので、ずいぶん昔から飼われているのだろう、と想像した。
城の外壁は彫刻を模した絵が描かれ、父は「その時代の1番の画家を連れてきて描かせたと思うが、ずいぶん下手だなぁ」と言っていた。おかげで父のチェスキークルムロフに対する評価はがた落ち。
私としては、「まぁ、こういうのもありかな」という印象でしたが。
この街の見所はお城と町並み、ということで、あっという間に観光終了。本当は庭園も見てみたかったが、なにぶん、疲れていたので早めにホテルに戻ることにした。元気な人は、貸しボートなどあったので、そういう楽しみもありそう。