先週の金曜にプラハへ行き、チェスキークルムロフ、ウィーン、ブダペストと旅行し、昨日帰ってきました。
<ハプニングその1>
8月26日、フランクフルト空港のプラハ行きの搭乗ゲートで両親と待ち合わせ。飛行機は17:20発だったので、私は15:40に空港へ着く電車でフランクフルト空港へ向かった・・・はずでした。
15:30くらいに
あれ、この電車、フランクフルト空港でなく、フランクフルトのメインステーション行きだよ・・・
と気がついた。
メインステーションから空港までは電車で10分くらいなので、うまく乗換えができれば16時くらいにはつくかも、と思い、電車を降りてすぐ、駅員さんに乗り場を聞いた。が、結局本数が少なく、空港到着は16:15。出発の約1時間前。
あせってチェックインカウンターに行くが、人がたくさん並んでいるし、たまにセキュリティのチェックに引っかかる人がいて進まない。時間だけが進んでいく・・・
結局チェックイン終了は16時半過ぎ。あわててパスポートコントロールへ。恐ろしいほどすいていた。というか、係員もおしゃべりしている。「あぁ、これなら間に合う」と思ったが、ゲートに向かう途中で人だかりを発見。
再度セキュリティ。しかも厳しい
1人あたり1分はかけてボディチェックなどした。パスポートコントロールのところでのチェックはなんだったんだ??
搭乗ゲートに到着したときは既に他のお客さんは搭乗済みだった・・・(でも、最後、ではなかった)
間違えてメインステーションに行ってしまった、とは親には言えなかった。
<ハプニングその2>
ブダペストではケ○ピ○スキーに宿泊した。ちょっと早めにホテルに着いたが、チェックインできる、というので、チェックインをし、部屋へ。荷物は少なかったのでポーターを頼まずに自分たちで部屋へ。
ドアを開けてみる。
えっ。誰かのスーツケースが広げておいてあるのですが・・・
あわててフロントへ。どうやら部屋番号を間違えたらしい。部屋の番号だけ直して同じカードキーをくれたので、驚いて「カードキーは同じですか?」と聞いてみた。
いいえ、これはあなたの部屋のカードキーです
と。他人の部屋のドア、これで開いたのですが・・・と言ったらかなり驚いていた。で、新しく作り直してくれた。
信用ならないホテルであった。
<ハプニングではないけれど>
同じブダペストのホテルにて。
どうやらこのホテル、ベッドメイクに2回入るらしい。午前と夕方。
ブダペスト滞在2日目、疲れたので夕食前に一度ホテルに戻り、17時頃夕食と買い物に出かけた。夕食を終え、ホテルに戻ると出かける前にあったはずのベッドカバーがなくなり、チョコレートが枕の上に置かれていた。
そして、部屋の電気を点けるために部屋のカードキーを入り口のボックスに入れることになっているが、入れてあったはずのカードキーがなくなっていた・・・
<ハプニングその1>
8月26日、フランクフルト空港のプラハ行きの搭乗ゲートで両親と待ち合わせ。飛行機は17:20発だったので、私は15:40に空港へ着く電車でフランクフルト空港へ向かった・・・はずでした。
15:30くらいに
あれ、この電車、フランクフルト空港でなく、フランクフルトのメインステーション行きだよ・・・
と気がついた。
メインステーションから空港までは電車で10分くらいなので、うまく乗換えができれば16時くらいにはつくかも、と思い、電車を降りてすぐ、駅員さんに乗り場を聞いた。が、結局本数が少なく、空港到着は16:15。出発の約1時間前。
あせってチェックインカウンターに行くが、人がたくさん並んでいるし、たまにセキュリティのチェックに引っかかる人がいて進まない。時間だけが進んでいく・・・
結局チェックイン終了は16時半過ぎ。あわててパスポートコントロールへ。恐ろしいほどすいていた。というか、係員もおしゃべりしている。「あぁ、これなら間に合う」と思ったが、ゲートに向かう途中で人だかりを発見。
再度セキュリティ。しかも厳しい
1人あたり1分はかけてボディチェックなどした。パスポートコントロールのところでのチェックはなんだったんだ??
搭乗ゲートに到着したときは既に他のお客さんは搭乗済みだった・・・(でも、最後、ではなかった)
間違えてメインステーションに行ってしまった、とは親には言えなかった。
<ハプニングその2>
ブダペストではケ○ピ○スキーに宿泊した。ちょっと早めにホテルに着いたが、チェックインできる、というので、チェックインをし、部屋へ。荷物は少なかったのでポーターを頼まずに自分たちで部屋へ。
ドアを開けてみる。
えっ。誰かのスーツケースが広げておいてあるのですが・・・
あわててフロントへ。どうやら部屋番号を間違えたらしい。部屋の番号だけ直して同じカードキーをくれたので、驚いて「カードキーは同じですか?」と聞いてみた。
いいえ、これはあなたの部屋のカードキーです
と。他人の部屋のドア、これで開いたのですが・・・と言ったらかなり驚いていた。で、新しく作り直してくれた。
信用ならないホテルであった。
<ハプニングではないけれど>
同じブダペストのホテルにて。
どうやらこのホテル、ベッドメイクに2回入るらしい。午前と夕方。
ブダペスト滞在2日目、疲れたので夕食前に一度ホテルに戻り、17時頃夕食と買い物に出かけた。夕食を終え、ホテルに戻ると出かける前にあったはずのベッドカバーがなくなり、チョコレートが枕の上に置かれていた。
そして、部屋の電気を点けるために部屋のカードキーを入り口のボックスに入れることになっているが、入れてあったはずのカードキーがなくなっていた・・・
お疲れ様でした。
又、おもしろ話を楽しみにしてます。
今回は結構普通に旅行してきました。スリにもあわなかったし(^_^;)
というわけで、あまり面白い話はなさげですが、早いうちに今回の旅行の話をアップしていきます。