喝! ~since 2005~
ごく普通の日記と、旅行・登山・資格試験・家庭菜園などの個人的備忘録
 



さて、医者にいって参りました!
下された判決は「溶連菌感染症」しかも尿をとっただけでそう診断されました(え?)聴診器も使われなかったし、扁桃腺や口の中も見られませんでした。尿のみ!日本の医学はずいぶん進歩したんだなぁと感心しました。

この溶レン菌感染症、今回知った事によると幼児がよくなるらしいです。実は自分も小学生の頃かかったことがありまして、そのときはすごく熱がでました。喉が焼け付くように痛かったのを覚えてます。でも今回は…36.7℃、喉は痰がつまるのみ。もうわけがわかりません!!ホントに溶レン菌感染症かよ!?尿でわかるなんてソースはどこにもありませんでしたよ!?

念のため「別の医者を訪問する」でファイナルアンサーです



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