乗鞍の結果は素晴らしいものでした(自分を除いて)。
森本選手は3連覇。しかも村山選手の記録を更新する55分8秒。大会レコード。乗鞍はこれで名実ともに新しい挑戦者達の時代となった。
昨年の走り、今年の状況から予想はされましたが、それを実行できるのは誰にでもできることではありません。素晴らしいことです。
佐藤選手はDクラス優勝、2連覇。自己記録も更新です。これも簡単にできることではありません。
これらの記録と並べて書く事はためらわれますが、私は94分28秒と昨年の自己ベスト7分8秒の遅れ。先日の安楽で自己ベスト2分遅れだったので4倍の8分以上は遅れると思ったが、まぁ予測よりは走れた感じ、補装具つけた左足とサンダル履きでしたから。前日、その格好を見た森本氏から脚のバランスを欠いていると攣ると言われていましたが、事実、中間点あたりで右足ふくらはぎが怪しくなった。負担がかかりすぎたのか、と思って様子見走行としたが、おかげで疲れの無いファンライドの乗鞍となった。
森本選手は3連覇。しかも村山選手の記録を更新する55分8秒。大会レコード。乗鞍はこれで名実ともに新しい挑戦者達の時代となった。
昨年の走り、今年の状況から予想はされましたが、それを実行できるのは誰にでもできることではありません。素晴らしいことです。
佐藤選手はDクラス優勝、2連覇。自己記録も更新です。これも簡単にできることではありません。
これらの記録と並べて書く事はためらわれますが、私は94分28秒と昨年の自己ベスト7分8秒の遅れ。先日の安楽で自己ベスト2分遅れだったので4倍の8分以上は遅れると思ったが、まぁ予測よりは走れた感じ、補装具つけた左足とサンダル履きでしたから。前日、その格好を見た森本氏から脚のバランスを欠いていると攣ると言われていましたが、事実、中間点あたりで右足ふくらはぎが怪しくなった。負担がかかりすぎたのか、と思って様子見走行としたが、おかげで疲れの無いファンライドの乗鞍となった。